ショウコ「あ〜、お風呂、気持ち良かった〜!さ〜て、上がろっと!」
コウタ「よし、ひとっ風呂浴びるとするか!」

ガラッ!

ショウコ「えっ!?」
コウタ「あっ!?」
ショウコ「キャァァァァァッ!!お兄ちゃんのエッチィ!!」
コウタ「わわっ、す、すまねぇ!ショウコ、入ってたのか!」
ショウコ「もう、お兄ちゃん、戸を開ける前に確認してよ!////」
コウタ「お、おう!////」

コウタ「はぁ…、ショウコの裸をモロに見ちまったぜ。やべェな…。
    しかし、ショウコの奴、いつの間にか結構育ってたんだな。
    胸も大きくなってたし、下の方も…おっと、思い出したら鼻血が…。
    そういえばショウコと一緒に風呂入ったのって、小学生の時までだったな。
    あの頃はショウコもまだ子供だったのに、成長するのは早いもんだな」

ショウコ「ああっ、お兄ちゃんに裸見られたって思うと、変に意識しちゃうよぉ…。
     どんな顔してお兄ちゃんと話せばいいのかな…?ど、どうしよう…」