キラ、キラケン、ランカのキラキラトリオ
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/:..:..:..:..j/:..:.｀:..:´:..:..i :..:ﾄ-_ノ ﾏ'’:..:..:..:..ﾍ × x ランカ「今日はよろしくお願いします～！」
ウオオオオー！
キラケン「うおおっランカーちゃぁぁーん！」
キラ「あの・・・謙作さん」
キラケン「なんじゃい水臭い！キラケンって呼んでくれい！」
キラ「なんで僕たちはここに・・・？」
キラケン「ランカちゃんをキラキラコンビに加えるんじゃ！」
キラ「え・・・？」
キラケン「ランカちゃんも入れてキラキラトリオの結成じゃあ！」
キラ「え・・・ちょ・・・」 キラ「まさか・・・それで僕を誘ってコンサートに？」
ランカ「聞いて下さい！星間飛行！」
ウオオオオオオオオオオオォー！
デカルチャァー！
ランカ「水面が～揺らぐ～」
キラケン「キラ君！サイリウム振るんじゃ！」 ランカ「キラッ☆」
＼ キラッ☆ ／
キラケン「さすが超時空シンデレラじゃあ！」
キラ「ま、まさかさっきのキラ☆があるから、入れるんですか！？」
キラケン「当たり前じゃあ！トリオに紅一点は必要じゃからの！」
キラ「向こうの意見も聞いてないのに・・・」 ～コンサート後～
キラケン「ランカちゃぁ～ん！」
ランカ「あっ、こんにちわ！ええと、ゴッドシグマの方とガンダムのパイロットさんですよね？」
キラケン「わしは吉良謙作！親しみを込めてキラケンと呼んでくれい！」
キラ「フリーダムのパイロットのキラ・ヤマトです。ええと・・・よろしく」
ランカ「はい！」 キラケン「早速なんじゃが、ランカちゃんに頼みがあるんじゃ！」
ランカ「え？」
キラ「あの・・・」
キラケン「キラキラコンビに是非入って欲しいんじゃ！」
ランカ「はい？」
キラケン「ランカちゃんが入ればトリオに昇格できるんじゃ！」 アルト「どうしたランカ？騒がしいな」
ランカ「あ、アルトくぅん！」
キラケン「おっ、男女の登場じゃ！」
アルト「誰が男女だっ！・・・っと、おまえら・・・。確かキラ・ヤマトに吉良謙作だったな・・・」
キラケン「キラケンと呼べいっ！」
アルト「な、なんだよ・・・いきなり」 キラケン「ランカちゃんが欲しいんじゃ！」
アルト「何っ！？お、おまえ何考えてるんだ！」
キラ「いや、あのなんていうか、面倒臭い話なんだけど・・・」
ランカ「（こ、これって・・・修羅場？）」
ｼﾞｬｷｯ
ｵｽﾞﾏ｢そこの暑苦しい奴、3数える間にﾗﾝｶから離れろ、出なきゃ撃つ｣
ﾗﾝｶ｢お兄ちゃん!?｣
ｷﾗｹﾝ｢ちょっ…｣
ｵｽﾞﾏ｢いーち｣ズドォン
ｷﾗｹﾝ｢2と3はぁぁ!?｣
ｵｽﾞﾏ｢知らねえなぁ…男は1だけおぼえときゃいいんだよ｣ キラー将軍｢ワシらって…｣orz
吉良国｢自分達って…｣orz
キラル｢しゃあないじゃろ。共演してないんじゃから｣orz これからはキラはキラケンとの絡みを重き置いていくべきだな キラ「やっぱり無理ですよ・・・無理やり入れるとか・・・」
キラケン「無理でもやるんじゃ！」
キラ「でもどうしてそこまで？」
キラケン「もし第3次があってスタードライバーなんちゃらな連中が参戦したらどうするんじゃい！」
アスラン「キラ保志！」
キラ・キラケン「！！」 キラ「ア、アスラン・・・？」
キラケン「そう、それじゃあ！綺羅星とか色々人数増えすぎて困る！」
キラ「いや、まだ参戦すると決まったわけじゃ、それに第3次があるかどうかすら・・・」
キラ「それにオズマさん達がキツく見守ってるから、厳しいと思います」
キラケン「無理を通して道理を 蹴っ飛ばすんじゃあ！アニキ！」
カミナ「おうよ！」 カミナ「キラキラトリオ結成、面白そうじゃねぇか！俺も応援するぜ！」
キラケン「アニキが応援してくれれば百人力じゃい！」
ｶﾞｼｯ(握手）
キラ「い、一体どこから！？」
キラケン「なんとしてもランカちゃんを入れてトリオを作るんじゃ！」
キラ「うわぁ・・・」
アルト「ランカ、さっきのは一体なんなんだ？」
オズマ「気をつけるんだぞランカ、変な奴が来たらすぐお兄ちゃんを呼べ」
ランカ「え、う・・・うん」
ランカ「でも、そんな悪い人じゃないと思うよ？さっきの人達・・・」
アルト「ランカが欲しいとか思いっきり言ってたじゃないか！怪しすぎる！」
ランカ「コンサートでだって、一生懸命応援しててくれてたし・・・」 ランカ「トリオがどうこう言ってたけど・・・」
アルト「トリオだぁ？」
ランカ「なんでもキラキラを結成するとか、なんとか・・・」
オズマ「すまん、意味が分からん」
アルト「・・・やっぱり駄目だランカ！そんな奴ら相手にするな！」
ランカ「でも、すぐそうやって変な風に決め付けるのはよくないよ！」 ランカ「もう１度会って詳しく話を聞くべきだと思う」
ランカ「だから私、キラ君達を探して来るね！」
ﾀﾞｯ
アルト「あっ、おい！ランカ！」
オズマ「くそっ、追うぞアルト！」
アルト「了解！」
キラケン「行くぞ！」
キラ「え？・・・どこへ？」
キラケン「もう１度ランカちゃんに会いに行くんじゃ！」
キラ「さっき帰ってきたばかりだし、まだオズマさん達もいると思いますけど・・・」
キラケン「正々堂々としっかり話せば分かってくれるはずじゃあ！」
カミナ「そのポジティブぶりは俺も尊敬に値するな」
キラ「まだいたんですか！？」 あれ、ここVIPだったかな・・・？
何だかVIPにありそうなSSが見えるよママン・・・ 刹那「決めたよ。俺は全てのキラを破壊する…！」
ゼロ「いい心がけだ…私も手を貸そう」 キラケン「ランカちゃん、どこじゃ～い！」
キラ「待ってくださいよ！」
ルルーシュ「むっ、お前達は・・・」
C.C.「ここで何をしてるんだ？」
キラケン「おおっゼロにシーツー！ちょうどよい所にいたのお！」
ルルーシュ「馬鹿！声が大きい！」 ルルーシュ「（普段はルルーシュと呼べって言っただろうが！）」
キラケン「そうじゃったっけ？」
ルルーシュ「（駄目だコイツ・・・早くなんとかしないと・・・）」
キラ「ﾊｧﾊｧ・・・あの、ランカさん見ませんでしたか？」
C.C.「ランカ・リーがどうかしたのか？」
キラケン「今ランカちゃんを探してるんじゃ！」
ルルーシュ「ランカ・リーなら向こうを走って行ったのを見たぞ」
キラケン「おおそうか！すまんのお！」
キラ「あっ、ちょっと！」
ルルーシュ「・・・」
C.C.「今のは嘘だろう？」
ルルーシュ「フッ・・・さっきの仕返しだよ」
C.C.「お前も人が悪いな、ランカ・リーなんて見ていないのに」 キラ「やっぱり無理ですよ・・・無理矢理入れるとか・・・」
キラケン「男は度胸！何でも試してみるのじゃい！」
キラ「アッー！」
↓以下キラケン×准将の濃厚なホモスレ キラケン「シグマ・シ～グマ・ゴッドシグマ～♪」
パパン☆
キラ「イタッ・・・もう止めて下さい！ボクのお尻を叩いて一体なにになるって言うんですか！」
キラケン「キラキラケンで～キラキラケンで～合体だ～♪」
ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッ ルルーシュ「キラキラトリオだと？ふん、いい年して恥ずかしくないのか」
カレン「(ルルーシュには言われたくないんじゃないかな･･･)」
ロジャー「まあ落ち着きたまえルルーシュ君、キラキラトリオを応援してもいい、自由とはそういうものだ」
ドロシー「黒の趣味といい、貴方達の趣味って最低だわ」 エロ方向に進んでいくとランカの貞操の危機
逞しい男とスーパーコーデにサンドイッチされてあんあんな展開 北斗「吉良国さん、なんか落ち込んでるね」
銀河「混ざりたかったんじゃないのか？キラキラトリオに」 ランカ「キラさん達どこにいるんだろう？」
ﾀｯﾀｯﾀ
アルト「くそっ、ランカを見失った！」
オズマ「馬鹿野郎！何やってるんだアルト！」
アルト「そんなこといったって・・・！」
オズマ「キラキラトリオだかなんだか知らんが、野郎2人の所にランカをやれるか！」
アルト「思いっきり私情も入ってるけどな・・・」 Ｘ ,. -. ‐'"´￣｀`丶､ ﾉ} Ｘ
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ｘ ' Y:..:..:..Ｘ:..:..:.∠.._ ヽ.} |. } ｀ﾏ^V | キラキラトリオで～す♪ キラ、キラケン、ランカ「すいめんが～ゆ～らぐ～（ry キラッ☆」
アルト「どうしてこうなった」 キラケン「ランカちゃんを抱きしめたかったんじゃい！」
オズマ「きさまぁああああ！」 オズマ｢むしろランカなんかより俺を入れてキラオズトリオをやれ！｣
ランカ｢まさかお兄ちゃんがアイドルになりたかったなんて…｣
キラ｢確かにオズマさんのが可愛いからアイドル向きだけど…｣
ランカ｢キラさん…お兄ちゃんをよろしくお願いします…私の代わりにトリオに入れてあげて下さい｣ ランカ「キラケンさんの厚い胸板、たくましい腕…お兄ちゃんみたいで、素敵」
ランカ「キラ君、女の子みたいに可愛くてアルト君みたい…」
ランカ「私、キラキラトリオに入ります！だから抱きしめて！銀河の果てまで！」 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶､
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l l _/ l il ｀''''‐- ､_ ,. r''" l/|/ ´ キラッ☆
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i, i, j ^~´｀Y´~｀ヽt-ﾉ l / ｀丶､ ゜ ×.
....,,__j Y lｙ ⌒ |l￣｀'|''' ｀'‐- | / ｀丶､
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ブレラ（ランカが怪しげな二人組に惑わされている……！）
ブレラ「ランカ、今すぐその二人から離れろ」
ランカ「ブレラさん！」
キラケン「なんじゃい！ わしらはランカちゃんとキラキラトｒ」
キラ「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い！！！？？」
ブレラ「やめてよね」 ブレラ｢むしろお前と俺がコンビを組むべきだ。中の人が同じ声だから歌えばハモりも綺麗だろう｣
キラ｢ぼ、僕たちに中の人はいない…！｣
ランカ｢キラさんとお兄ちゃんがコンビ…キラキラトリオよりきっと売れるね！私より上手いもの！それに中の人が大人気だから！｣ オズマ｢待て！俺が参加してキラオズトリオだ！｣
ランカ｢オズマお兄ちゃん…ブレラお兄ちゃんとキラさんがコンビを組むから諦めた方が良いよ…｣
オズマ｢くっアイドルになる夢が…いつかファイアーボンバーのミレーヌの歌をソロで歌う夢が…｣ キラ・キラケン・ランカ「キラキラトリオをよろしくお願いしま～す（するんじゃい！）！」
キラ「僕たちのこともだんだんうれてきましたね。」
ランカ「デカルチャー！だよね！3人揃えばバジュラにだって通じるよ！」
キラケン「それはさすがにどうかと思うんじゃい・・・」
グレイス（キラキラトリオ・・・盲点だったわね・・・！） グレイス｢盲点だったわ…まさか私がトリオを組ませたのにこんなに売れないなんて…バジュラに効果があっても意味がないわ｣
ランカ｢バジュラに効果があったから良いじゃないですか！｣
キラ｢売れないのは仕方ないよね。売上重視のトリオじゃないから。でもキラキラトリオってそろそろ改名した方が良いと思うんだ。ランカさんだけキラって名前がないよ｣
ランカ｢私の歌にキラってフレーズがあるからキラキラトリオなんじゃないですか？｣
キラ｢説明有難う｣
キラケン｢勢いでつけてるだけだからな｣ ランカルートかシェリルルートでシナリオ分岐したりしてなw ■アルシェリルート
アルト「シェリル……」
シェリル「アルト……」
ランカ「アルトくん……シェリルさん……これでいいんだよね。
わたしの大好きな二人が結ばれたんだもの。どうか幸せに……。
だけど、歌は絶対に負けませんよ！」
キラケン「ランカちゃーん！わしらの初ライブじゃー！」
キラ「やめてよね、僕と歌えば失恋どころじゃなくなるだろ」
ランカ「みんな！抱きしめて！銀河のはちぇまれ！」
キラキラトリオ「「「キラッ☆」」」
アルシェリ「「！！？」」
■アルランルート
アルト「ランカ……」
ランカ「アルトくん……」
アルト「もう二度と、お前を遠くへは行かせない！」
ランカ「……あのね、アルトくん。紹介したい人がいるの」
アルト「？」
キラケン「わしらはキラキラコンビは
ランカちゃんを迎えてキラキラトリオになるんじゃい！」
キラ「こんにちは。ところで婚約はもう済ませた？」
アルト「……！？」
ランカ「アルトくんにこれ以上わたしのことで迷惑懸けたくないから
今後の事を考えて、キラキラトリオを結成することにしたの！
二人ともパイロットの腕が良いから、これでアルトくんも安心だね☆」
アルト「ちょｗｗｗｗｗ」 ｱｰﾅﾀﾄｲｷﾀｲ-♪
ランカ「キラッ☆」
ｳｫ--------!!!!
キラ「キラッ☆」
ｷｬ--------!!!!
キラケン「キラッ☆」
ｱｯ--------!!!! ランカファン
若い男、キモヲタ、少数の女子
キラファン
若い女、腐女子、少数の男子
キラケンファン
ガチホモ
三者三様かよw 多次元世界で星間飛行（キラキラトリオVer）が
バカ売れするわけか・・・胸が熱くなるな 今のランカのねちょねちょ無理矢理ブリブリにした歌い方の星間飛行をこのトリオ全員で再現したらねっちょりしつこくて面白そうだ。
バジュラに襲われた所をキラケンに助けられるランカ
そしてブレラと間違えてキラに声をかけるランカ
よし、トリオフラグばっちりだな x ｀ . ｘ ヽ . ☆
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И::::::ﾊ:∧:| _´ /И:/ ﾘ i` ﾐ/ `,,,," |::| ' i ﾉ
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／‐-､ / ∨ ｀ヽ､_ ﾞ , L -‐ ー-' `ー' /
,. '´ ｀ヽ､_ / | ∩ ﾞ , ━ ・ ／l ランカ「あの、キラキラトリオって何をすればいいんですか？
気がついたら二人とも私のライブで一緒に歌って踊ってましたけど」
キラ「このまま三人でアイドルユニットとしてデビューしちゃう？」
キラケン「カリスマアイドルユニット誕生じゃあ！」
あの超時空シンデレラ ランカ・リーがユニット結成！？
スーパーコーディネーターのキラ・ヤマトと
かわいいキラケンこと吉良謙作と組む
超異色のヤック・デカルチャーユニット、その名も『キラキラトリオ』！
ﾗﾝｶ･ｷﾗ･ｷﾗｹﾝ「「「キラッ☆」」」
シェリル「…………」
ラクス「…………」
ラクス「キラ」
キラ「なんだい、ラクス」
ラクス「どうぞこれを…」
ピラ…
キラ「…コンサートチケット？」
ラクス「はい。キラたちがあまりにも楽しそうだったので、わたくしたちも…と思いまして」
キラ「？？？」
ラクス「わたくしたちもトリオを結成してみましたの。シェリルさんとミーアさんとわたくしで、『チーム歌姫』を」
キラ「うえぇぇぇ…！！！！？」
ラクス「今度ライブコンサートをすることも決まりましたので、キラもキラキラトリオのみなさんとぜひいらしてくださいな」
キラ「え…え…え……」
ラクス「ミーアさんとわたくしがシェリルさんの歌を歌って、シェリルさんがそれぞれわたくしたちの歌を歌ってくださるという
ちょっとしたお祭りのような企画もありますの。絶対楽しいですから、どうぞ…ね？」
キラ「う、うん！ か、必ずいくよ、ラクス！！」
ラクス「ありがとうキラ…！ あ、でも…」
キラ「？」
ラクス「これでわたくしたち、ライバル同士になりましたわね。トリオのみなさんには……絶対負けませんわよ」
キラ「…っ！！！！！？(こ、怖いよ！目が据わってるよラクスッ！)」
/´:,:..:..:...:.. ...:...:..:.＞.､: :. :....:.＼ ＿＿
{／ :..:.. :..: :､__ :.ー- ､｀ヽ、:.. :.. ￣ ..｀ヽ、
／/:..:..::/! :.:ﾊ:..､＼ ｀ﾌ 弋＞┘:.....:....:....:....:...:...:... ＼
/:イ:l/:.::/ |.::.:! ヽ{｀>,≧zz ト::..:..:..:..:...:....:.....:......:....... ヽ
{ｲ:..|::|:|:.廴 Ⅵ| ､／ｲ'f.:心.》ヽ::.::.::..:...:...:...:....:...:....:....:... ハ
.ノ ..:V|Ⅳ ,z≧、 ゞ='’ ＼::.::.::.:...::.::.::....:..::.::...::.::...:.. }
／ ..:...:..:.:ﾊ {! ﾄ::j} ⊂⊃ ,＞ｧ:.::＿_::.::.::.::.::.::.::.::..:./
／ ...:...:..:..:..:.小. ｰ¨´ ､ 爪ｨ::.::.:vﾍ{｀ヽ∧/ヽノ^′
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{ :/{::.:..:.::.:..:..:.:.::.::.::.::.::.::＞ /´￣￣｀ ＜＿_, { キラキラトリオのためにも、お二人は
∨ ∨/::.:.:.:.::.::.::.::.:イ´ ｀ ７ ＼ トー- 、 私と同じアイドル用スカート衣装を着て
ヽV､:.::.::.::.::.:∧{ | ∨￣ / もらいます！
` ー ^′ ｜ | {
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И::::::ﾊ:∧:| _´ /И:/ ﾘ i` ﾐ/ `,,,," |::| ' i ﾉ
ｒ|Ａ/ lﾄ､'| ∠..］ ,ｲ |! ！？ i i i '" ) ' /
/￣｀`''‐-｀_ ‐／lﾘ / i !､_,-‐ ` し l ／;:::
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,. '´ ｀ヽ､_ / | ∩ ﾞ , ━ ・ ／l この３人は同年齢くらいだっけ？
あれキラケンって何歳だったか Zは種死なのでキラは18歳
ランカ15歳
キラケンは知らん キラケンは見た目が30代
ランカ「あ、あの年齢は気にしませんから」
この時はまだキラキラトリオが後の伝説になるとは夢にも思わなかったのだ そう…それはキラキラトリオが解散し、キラと名前のつく二人だけでデュオデビューし、それが銀河系レベルで有名になると言う伝説だ…。 その後、アルパトロ・ナル・エイジ・アスカ、惣流・アスカ・ラングレー、シン・アスカ
がアスカストリオを名乗るようになるかもしれない エイジ「地球は狙われている！」
アスカ「あんたバカぁ？」
シン「また戦争がしたいのか！あんた達は！」
グリリバトリオでヒイロ・マサキ・アサキム
スーパー生身トリオで東方不敗・衝撃のアルベルト・イクサー3
二重人格トリオでマサト&冥王・ロール・アレハレ
女装トリオでロラン・紅エイジ・アルト
色々作れそうだな , -─- ､
デ デ ゴ ／ / :L__ ヽ ニ に に
カ リ l 'ｨ'.:f7ﾅ{:.:ハヾ .:', l ゃ ゃ
ル シ シ ∧ﾊ{ | ｀ | ｀| .:.:.:ﾄ､ ハ ん ん
チ ャ ャ ! 〒 ___ テ:ﾉ:ﾉ` オ に に
ャ ス ス ﾍ_込r__ｰ'二=-< に ゃ ゃ
ア ♪ ♪ （_,（__, ヽ／ ,_ｨ＼ ゃ ん ん
l ＼＼__／- ＼ ヽ､_ ん ♪ ♪
♪ ｀ﾌ ﾉ `￣ ♪
実は出会う前からキラとキラケンのことを知っていたランカ
「トリオを作れって夢を見たんです！」
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