砂漠の虎と戦って外宇宙に対する危機感を得るスレ141
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そんなことはない!私はアフリカで、コーディネーターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!
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砂漠の虎と戦って外宇宙に対する危機感を得るスレ140
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-''"´. / ,.ハ i/ | | \ _,.-/ / ,リ ゙、ヾ、 カガリ様の歴史
第三次αにおけるカガリ様の偉業
「そんなことはない!私はアフリカでコーディネィターの砂漠の虎と戦っていたんだぞ!」
ご存知の名言、砂漠の虎の脅威がよく解る台詞
「何故その女を逃がした!人質にすれば、これからの戦局が有利になっていたのかもしれないんだぞ!」
主人公(クォヴレールート限定?)が捕えたアルマナを解放したと知った時の発言
勝つ為なら利用出来る物は何でもやれ、という覚悟を諭す
「お前ら何を言っている!あいつらは地球の人々を利用しようとしていたんだぞ!」
エペソを倒し、彼もまた自分の星を守る為に戦ってきたと、みんながしんみりしてる時の発言
敵にかける情け無し、戦士とは非情であるべしと示すカガリさん
「何故その女を逃がした!」
とりあえず喧嘩上等、頭沸騰してるカガリちん
↓
「そ、それは…」
反論されると言い返せず言葉に詰まる、頭の回転遅いカガリちん
↓
「そうだな、お前達の言う通りなのかもしれない」
みんなに言われて簡単に説得されてしまう頭が単純なカガリちん。実はよく解ってなさそう
Jにおけるカガリ様の偉業
・ル・カイン様すら追い詰めたジュア=ムをゲリラ式トラップで撤退に追い込んだ
・一、二度出撃しただけでベテラン並のパイロットとしての自信を見せつけ、デビッドを畏怖させた
・自分の関わらない作戦は知る必要すらないという仲間への信頼をスーパーコーディに教えた
・陰毛
・自身の力量を越えるクインシィ相手にスカイグラスパーで果敢に挑み、生き延びた
・他作品の再会シーンに大きく関わるというクロスオーバーを幾つも実現した
・誰にも知られることなく種割れ覚醒。ミラージュコロイドの素質があると見た
・陰毛
・ゼオライマーに小脇に抱えられて危地から脱出というヒロインっぷりを見せつけた
・戦闘中9割の確率で「かっこうの的だな!」と言う。年少者への配慮、戦いに無駄な台詞は無用という心意気を主張。
・砂漠の虎に信頼補正を与える一方、自分は気を許さず補正を受けない。立場が変わっても仇敵は仇敵という緊張感を保つ。
Wにおけるカガリ様の偉業
・カガリ「私はカガリ・ユラだ。この砂漠の戦闘では私はプロフェッショナルだぞ!」
↓
デュオ「はいはい…わかったわかった」
ルネ(やれやれ…ここにも状況が見えてないシロウトちゃんがいたよ…)
カズマ(根拠のない自信とつっぱり…見てるこっちが恥ずかしくなるぜ…)
・愛機スカイグラスパーでラムダドライバを発動させたガウルンに接戦。ガウルンに自殺願望の塊と畏怖される
・砂漠の虎が加入すると唐突に出てきて「砂漠の虎と恐れられたその力、期待しているぞ」と直々に声をかける
・ダービットに「お前もデッド(男)から女らしさを学べよ」と諭される
・シンクラインの和平交渉(もちろん罠)にあえて乗り相手の裏をかく作戦を
素で気付かなかった馬鹿四名に見事抜擢される(カズマ・アカネ・ユミ・カガリ様)
更には「罠と分かっていて何故行かせたんだ!」と味方部隊を一喝する
・「私にも新しい装備が欲しいな…」と言ったら三人娘に「今の装備も満足に使いこなせないのに?」とデッチ上げされる
タイミング良くIWSPをキサカが用意。ムウが使う気満々、周りもそれに卑怯にも同意する
・続けてムウ用にライトニング入荷、「これならルージュも着けられる」と意気込むカガリさまだったが
「おいおいお嬢ちゃんに長距離射撃なんてできるのかよ?」などと分を弁えない発言をされる
・エンディングにてヒイロに、国家元首になるには足りないものが多すぎると指摘される
Zにおけるカガリ様の偉業
・偉業がないのが偉業
・ついでに声もない
・出番もない
・宇宙人をSF染みた話と切り捨てるなど、相変わらず外宇宙に対する危機感もない
・これがZシリーズにおけるカガリ様冬の時代の始まりであった スクランブルコマンダー2ndにおけるカガリ様の偉業
・PVで最後の方に出てきて存在感をアピール
・フルボイスで停戦命令を出すという優遇っぷり
・キラにシーラ様との貫録の違いを比べられた時に、「それでも私の方が姉だからな!」と主張。 年長者を敬わない弟を叱る
・「どうせ私はラクスに比べて威厳ないし胸も小さい」と発言。自身を謙遜して相手を持ち上げる人格者っぷりを発揮
しかし、キラに「いや、胸は関係ないから」と空気を読まないツッコミをされる
・父が自分のために造ったアカツキをムゥに譲る。 ムゥが自分以上にアカツキを扱えると見抜く鋭い洞察力
・PVの必殺技でドローメをボコる。例え雑魚であっても容赦しない獅子の如き心意気
・さらに自身はそのままオーブに残る。元首たるものは前線に出ず、どっしりとかまえるべきだと行動で示す
・工藤「少尉(彼は中尉です)」 更に彼のフルネームが「工藤シン」なのは何かの陰謀かキバヤシ!?
KにおけるKガリ様の偉業
・第一弾PVにて無印種枠を独占。名実共に主人公であることを世に知らしめる
・仇敵・砂漠の虎との死闘を過去のものとし、冷静に自軍の戦力と割りきる
・責任を果たした上で、世論を枷にすることなく自分の信念のもとに戦う
・「アカツキの特殊システムはエンデュミオンの鷹と呼ばれたフラガ一佐の方がうまく操れるだろう。勝つためには当然の判断だ」
・宴会の費用で自腹を切る
・「よお、総士!」
Lにおけるカガリ様の偉業
・AAが動けない中、アカツキで単騎出撃。デストロイのビームを受け切る流石の度胸
・ランカを助けるか迷ってるアルトを「囚われの姫を助けるのが姫でもいいじゃないか!」と後押し。さりげなくアルトを姫扱いする 。バルキリー乗りには厳しいカガリ様である
・その直後アスランに「結婚式の時助けに行けなくてすまない…」とか言われてあたふたする一幕も。カガリさまかわいい
・ラスボス(統合政府大統領)に向かって真っ先にタンカを切り、オーブ国家代表としての威厳を見せる
第二次Zにおけるカガリ様の悲劇
・まさかの未登場!別世界が舞台とはいえあまりの仕打ちに多くのプレイヤーが絶望した。
UXにおけるXガリ様の偉業
・戦闘には参加しないがオーブの代表として政治面で自軍や竜宮島を支援。縁の下の力持ちの地位につく。
時獄編におけるカガリ様の偉業
・原作では実現しなかったシンとの和解が描かれ多くのプレイヤーが涙した。
天獄編におけるカガリ様の偉業?
・えっと何かあったっけ?
・いやあ、Zシリーズはカガリ様にとって強敵でしたね
OEにおけるカガリ様の祟り
・2015年配信終了
・プレイヤー達からはカガリ様を出さなかった祟りだと実しやかに囁かれる
X-Ωにおけるカガリ様の偉業
・SRのサポートユニットとして登場、ゲリラ戦法(ボスユニットに対してダメージ大アップ)で自軍を支援してくれるぞ!
(ラクスやトリィはSSRなのは内緒だ)
・SEED DESTINY参戦にともないバトルユニット(アカツキ)で登場
バトルとサポート(種版)両方をこなす完璧超人っぷりで大活躍
Vにおけるカガリ様の偉業
・エンブリヲ「何ものにも従わない不屈なる美のカガリ・ユラ・アスハ」 ※重要事項!!
虎「みんな、忘れるな!ここは僕と戦って外宇宙の危機感を得るスレだ!
下手をすると、キャラネタに飛ばされかねんからな!たまには外宇宙の話をしよう!
あと>>980を踏んだ人が次スレを建ててくれ、砂漠の虎との約束だ!」
Vミミ
\ノ ○ミ < そうでもあるがぁぁぁっ!
○\人
<\
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