【小野妹子】
日本史を代表する「女の名前なのに、なんだ男か」と言いたくなる人物。
もちろん「子」というのはこの人の時代には男に付けるのが普通な字である。
カミーユもそうだが違う時代の名前を男だの女だの言うのは大して意味の無い行為だろう。