【ファイアーエムブレム暗黒竜と光の剣】
小学館から発売された攻略本の巻末コラムに当時プロ棋士として活躍していた神吉宏充が
FEのユニットを将棋にの駒に例えながら序盤のマップの戦略指南を行う講座を掲載していた

神吉氏はユニットをそれぞれ、マルス(ロード)→王将、ジェイガン(パラディン)→飛車、シーダ(ペガサスナイト)→角行
ドーガ(アーマナイト)→金将、オグマ(傭兵)→銀将、カイン(ソシアルナイト)→香車、ゴードン(アーチャー)→桂馬
サジ、マジ(戦士)→歩兵といった具合に置き換えていた
なお唯一将棋の駒に例えられない僧侶のリフを「ライブなんていう、回復する呪文がうらやましいで」と評していた