機動元素ガンダムクラシック
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
これはガンダムのお話(アムロとかカミーユ一切関係なしのパラレルワールドです) 「イントロイドガンダムが突然襲ってきて・・・・・・・・・・・・・・・・・・この町スフィアグラスティを・・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公が言う 「ええ無敵要塞カデリスを・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「俺はあのイントロイドガンダムを許さない」
主人公が言う 「クラシック軍と呼ばれる不気味な軍団がスフィアグラスティを襲ったのね?」
フレイ様が言う 「ええ俺はインフィニティガンダムの伝説を知っていますかつて8体の元素記号ガンダムが蔓延った時戦い英雄となったガンダムです」
主人公が言う 「イントロイドガンダムはクラシック戦争の時にはいなかったインフィニティガンダムもその後行方知れずだ」
オーディン様が言う 「プレリュードガンダムはかつていいガンダムだった・・・・・・・・・・・・・・・・・けれどいつしかクラシック軍の手に落ちたわけよ?」
フレイ様が言う 俺「駆けろ!星屑の海をッ!」
>>1「…!」
俺「守れ!限りなき空をッ!」
俺&>>1「まぶた閉じるだけじゃ〜時はただ朽ちてゆくだけ〜♪」 「元々は8体のクラシックガンダム達は人の乗らない無人機だった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公が言う 「それが突然現れたエリート集団が世の中を憎んで8体のクラシックガンダムに乗ったわけだな?」
オーディン様が言う 「今の皇帝は8体のガンダムに操られてるのよ?今度こそクラシックガンダムは壊すべきだわ?」
フレイ様が言う 「イントロイドに乗ってるのはあなたのクラスメイトだったボーリィよね?」
フレイ様が言う 「ノクターンガンダムだったのが新しいパイロットに差し替えられてイントロイドに降格です」
主人公が言う 「ボーリィはいじめられっ子だったあいつはいつの日かガンダムに乗って世の中を壊したいと言い始めたそこへあのノクターンが見つかって」
オーディン様が言う 「ええノクターンガンダムはボーリィの言うことを聞かず・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアヴァルキュリアが言う 「イントロイドは今誰も乗ってないわ?基地に行けばあるはずよ?あの女バカだから格納庫に隠すの忘れてる」
フレイ様が言う 「ええファイナリティガンダムが来る前にイントロイドを・・・・・・・・・・・・・・ううん」
主人公が言う 「あっ主人公久しぶり元気だった?私は元気よ」
ボーリィが言う 「ミクネラ今すぐあのイントロイドを壊してあんなガンダムに乗ってちゃダメだ」
主人公が言う 「イントロイドは私の大事なガンダムなのよ?あれがあれば誰にもいじめられないわ?」
ボーリィが言う 「バカじゃないの?あんなもんいじめっ子どころか地球すら危ないのよ?」
フレイ様が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みんなに連絡してきます私にはクラシック・ガーディアンズがお似合いなんです?」
ボーリィが言う 「待ちなさい?あの女イントロイドに乗り込む気よ?」
フレイ様が言う イントロイドガンダム
見た目はカプールによく似ているがその見た目とは裏腹にかなり強い 「あっカノンごめんなさいイントロイドを隠さなくて・・・・・・・・・・・・」
ボーリィが言う 「いいんだ君は悪くないよ?ボーリィそれよりジュディスがいないな?あいつベルスーズガンダムなんだが?」
カノンが言う フレイ様「8体のクラシックガンダムは15年前にその名を八卦衆へと改めたわ。気を付けて」
オーディン「ブライストガンダム、ガロウィンガンダム、ローズセラヴィーガンダム、ランスターガンダム、ディノディロスガンダム、バーストンガンダム、オムザックガンダム、そして、ゼオライマーガンダムの8体だ」
ドガーン!!
???「誰の話をしている?」
オーディン「ま、まずい!あれは八卦衆最強のゼオライマーガンダムだ!」
マサキ「塵一つ残さん…!」⊃天⊂メイオー
主人公御一行「ぐああああああ!!!」
完 「おいお前何をしている?クラシック軍の関係者ではないだろう?」
オーディン様が言う 「ええ俺はこの星が大好きなんです主人公と同じで」
カノンが言う 「カノンガンダムは封印してあるの?」
フレイ様が言う 「ええインフィニティと対をなす正義のガンダムです?意味はもっとも純粋なると言うです」
カノンが言う 「インフィニティを早く返してくれよお前ら」
主人公が言う 「君はどこまで厄介なんだい?しょうがないカノンガンダムを見せてあげよう」
カノンが言う カノンガンダム
見た目はヨーロッパの皇帝をイメージした剣を持ったガンダム
テラ粒子砲と言う武器を搭載している 「皇帝ってよりは金色のアスタロトではないか?カノンガンダムは」
オーディン様が言う 「やめろインフィニティガンダムも無しにカノンに勝てるわけがない」
オーディン様が言う 「第1主砲アスタロトと第2主砲ジーザスに注意」
ボーリィが言う 「やめろカノンお前はどうなっちまったんだよ?プレリュードで充分だお前はやりすぎだ」
男が来る 「だっだめだ足が凍りついて動かねえよ・・・・・・・・・・・・・・ダメです」
主人公が言う 「インフィニティ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ」
主人公が言う しかし
「くそっファンネルが早すぎて呼べない」
主人公が言う 「まあいいこのくらいでいいだろう主人公?」
カノンが言う 「大丈夫?主人公インフィニティガンダムを呼べなかったみたいだけれど?」
フレイ様が言う 「いいんですそれよりボーリィは?まさかあいつイントロイドに?」
主人公が言う 「ボーリィは多分高校へ行ったのよ?いじめっ子に復讐しに」
フレイ様が言う 「あいつの腕にはビームエッジが置いてあった・・・・・・・・・・・・・・・・まさか」
主人公が言う 「ボーリィやめるんだ復讐なんてしちゃダメだイントロイドをもっと正しく使えよ?」
主人公が言う 「止めないで私はイントロイドに乗ると決めたのいじめっ子も殺すわ?」
ボーリィが言う 「そのビームエッジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・何する気なの?」
主人公が言う 「違うよ?これはマテリアルウェポン本名はビームデスサイズ」
ボーリィが言う 「うっ撃つぞ?撃つからな?お前を撃つぞ?いいな?」
主人公が言う 「ちっここは引き上げるから・・・・・・・・・・・・覚えておきなさい?」
ボーリィが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「エリック先生あいつはもう・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
主人公が言う 「落ち着くんだ君はあの8体のガンダムに関わってしまったようだね?」
エリックが言う 「私はかつてのイントロイドのパイロットだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だがあいつはそう簡単に扱いきれないよ?」
エリックが言う 「ボーリィはもうずっとイントロイドに乗り続けるんでしょうか?」
主人公が言う 「だろうな?私は今ノクターンに乗っているが・・・・・・・・・・・・・・・私はネオロイドでね?」
エリックが言う 「なら今すぐノクターンをやめてあなた教論ではないの?」
フレイ様が言う 「ノクターンに乗ると人を殺すのが楽しくなるんですよ?特に8方向粒子砲は最高ですよ?音符砲は・・・・・・・・・・ううん」
エリックが言う 「静かにしててくれないかね?エリック先生」
ソニアが言う 「ソニアあなたイントロイドを盗む気?」
フレイ様が言う 「ボーリィにはあいつを使われるのが許せないのですイントロイドは私のものなんです」
ソニアが言う 「母さん覚悟イントロイドは私が使うの」
ボーリィが言う 「またアゼルに吹き込まれたね?ボーリィ?母さんお前を許さないよ?」
ソニアが言う 「アゼルは私の大事な彼氏なのプレリュードガンダムに乗って・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ボーリィが言う 「こんなことならアゼルを殺してプレリュードを奪えば良かった」
ソニアが言う 「母さんやめてアゼルを撃たないで」
ボーリィが言う 「ソニアやめろボーリィを撃つんじゃないビームマシンガンを止めてくれよ?」
アゼルが言う 「かあ・・・・・・・・・・・・・・・・・さ・・・・・・・・・・アゼルを撃つなんて・・・・・・・・・・・・・・」
ボーリィが撃たれた 「この糞がなんでアゼルとボーリィを撃ったりした」
オーディン様が言う 「いいですよ俺が撃ちますあいつをソニアを」
主人公が言う しかし
「いいの撃たないでアゼルも無事だよ?だから」
ボーリィが言う 「ひいっ助けてくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!俺の亡霊達よ俺を守ってくれ」
エリックが言う 「またノクターンに乗りたいんだね?ふふふふふふ・・・・・・・・・・・ううん」
幽霊が言う 「ソナチネ出てこいよあたしはお前に乗るよ?」
ソニアが言う ソナチネガンダム
精霊のような見た目のガンダム
植物関係の技を得意とし相手の体力を奪う控えめなガンダム ノクターンガンダム
騎士の亡霊のようなガンダム
霊関係の技を使えるソナチネ同様真っ向から勝負のタイプではない 「ビームプラントをお願いするよ?ソナチネ」
ソニアが言う 「面倒くさいあたしのユグドラシルシステムも完全ではないの」
ソナチネが言う ソナチネガンダムの中にはプランターが内蔵されておりそこから植物を放って攻撃できる 「インチキユグドラシルとか言っておいてプランターから改造植物を放ってるだけだろうが」
オーディン様が言う 「ええですがソニアが気に入ってるんです?」
ソナチネが言う 「ソニアソナチネは確か相当のゴースティア(霊力)を使うはずだけれど?大丈夫?」
フレイ様が言う 「大丈夫です私だってその気になればこいつでユグドラシル作れますから」
ソニアが言う 「いかんこいつエクステンションしているこのままだとぶっ壊れるぞ?」
オーディン様が言う しかし
「バカっエリックのノクターンがソナチネを攻撃してる」
フレイ様が言う 「母さんエリック先生もうやめてよ?イントロイドがこんな時に限ってないんだものあったらエリックを撃つのに」
ボーリィが言う 「エリックううううううううううううううううううううううう貴様ああああああああああああああああ」
ソニアが言う 「勝負はギブアンドテイクなのだよ?」
エリックが言う 「あれ伝説の8ガンダムじゃないの?なんでエリックが?」
生徒が言う 「ソニアしっかりして傷は浅いわ?エリックは?主人公どこに行ったの?答えなさい」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・レクネラは?大丈夫?」
ソニアが言う 「母さんしっかりしてイントロイドには乗らないで?」
ボーリィが言う 「母さんお願いもうあのガンダムはやめて?」
ボーリィが言う 「ええイントロイドガンダムはかなり危険よ?」
フレイ様が言う 「ええでもイントロイドは・・・・・・・・・・・・ううん」
ソニアが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ソニアが言う 「ボーリィあのイントロイドは・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ソニアが言う 「あのイントロイドは・・・・・・・・・・・・・ううん」
ボーリィが言う 「あなたの乗るソナチネもかなり強かったわね?」
フレイ様が言う 「ええあれはソナチネと言って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
ソニアが言う 「母さんイントロイドガンダムはどうするの?」
ボーリィが言う 「ほうっておけばまた誰かが乗るわね?」
フレイ様が言う 「ええとにかくイントロイドにはまた誰かが・・・・・・・・・・・・・・あれっ私何言ってんだろ気持ち悪い」
ソニアが言う 「母さんお願いイントロイドにはもう乗らないで」
ボーリィが言う 「あのイントロイドは私のものですあれで世の中を変えたいのです」
ソニアが言う 「ええ母さん一緒に世の中変えようよ?」
ボーリィが言う 「私やっぱりイントロイドに乗るよ?」
ボーリィが言う 「ええカノンもそろそろ本腰入れてくるはずよ?」
ソニアが言う 「インフィニティガンダムで宇宙に行く」
主人公が言う 「待ってくれボーリィは俺が大好きな女なんだそのインフィニティガンダムで俺を倒してみろ?いいな?」
アゼルが言う しかし
「ライエル、インフィニティガンダムは使えないわ?」
フレイ様が言う 「おいインフィニティガンダムも使えねえのかよ?これじゃ宇宙に出ても・・・・・・・・・・・ううん」
アゼルが言う 「違うインフィニティガンダムは操縦桿がオラトリオになってるんだ?えーとつまりピアノと同じさ」
オーディン様が言う 「A面でビームナックルB面でビームブラストが出るつーか普通の操作にしなさいよ?」
フレイ様が言う インフィニティガンダム
これといった特徴がないガンダム
強いて言うとロックマンみたいと言えなくもない プレリュードガンダム
氷の女王をモデルにしたガンダム
変形でモビルアーマーになれるがそのときはフェンリルになる 「ビームアイスブランドで凍っちまえよ?クソガキ」
アゼルが言う 「アゼルライエルは油断できないわよ?」
フレイ様が言う 「リックドム・オブラートが来たわ?」
フレイ様が言う 「リックドムダメ!!!!!!!!!!!!!!まだベルスーズに乗ってないのに動いちゃダメよ」
キュリーが言う 「リックドムにハロが乗ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
オーディン様が言う 「すみませんこれは最新鋭の足つきハロです」
キュリーが言う 「あのそのハロ自体が戦えば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ハロ、ビームキックをライエルに見せてあげて?」
キュリーが言う 「ラスボスより強いとか言ったから言うこと聞いてあげないわよ?」
ハロが言う 「まさかそいつが真のカノンガンダムってオチねえよな?」
オーディン様が言う 「いえ違います伝説の8ガンダムの関係らしいのですが・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
キュリーが言う 「気をつけろそのハロはファイナリティガンダムだぞ?」
ヴァルキリーが言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・でも同時にベルスーズの本体でもあるんですよ?コイツあっカノン」
キュリーが言う 「カノンいい加減にカノンガンダムから降りてよ?それ危ないわよ?」
フレイ様が言う 「トリオガンダムが戻ってくるまでこれは辛抱です」
カノンが言う 「シンフォニーとトリオは伝説の8体にはなかったわ?」
フレイ様が言う 「ええシンフォニーとトリオは新しく生まれたクラシックガンダムです」
カノンが言う 「さあファイナリティ、ハロなんかやってないで宇宙に行こうそして新しい旋律を奏でに」
カノンが言う ファイナリティガンダム
悪魔の王をイメージしたガンダム
異常に長いレーザーブレイドが特徴的
総主砲アスタロートが強力
テラ粒子砲も持つ 足つきハロが変形した
ファイナリティガンダムになった 「ファンネルですそれを投げてファンネルになるんですクロイツファンネルといいます」
カノンが言う 「ライエルアゼルと戦ってないでファイナリティを倒して」
フレイ様が言う 「アゼル、ファイナリティの攻撃が来る避けろ」
ライエルが言う 「馬鹿なカノンは気が狂っているアゼルだってクラシック軍の一人なんだぜ?それを殺すとかなんだ」
オーディン様が言う 「うっわああああああああああああああああああああ」
アゼルが言う 「ふん皇帝の息子のくせにいい気になりやがって・・・・・・・・・・・・・・・・・・偽物のファイナリティ与えたら喜んで俺を受け入れた馬鹿な皇帝がな」
カノンが言う 「カノン避けろお前の後ろから偽物のファイナリティガンダムが来るぞ?」
ライエルが言う 「カノン偽物のファイナリティとはいえ皇帝のファイナリティガンダムも相当だ気をつけろ?」
オーディン様が言う 「やっぱり真のイントロイドは隠しておいて正解でしたよ?ファイナリティ?本物はこっちですよ?」
皇帝が言う 「ブラックハロちゃんファイナリティガンダムじゃなかったの?あなたしっかりしてよ?」
キュリーが言う 「いいわねキュリーもうベルスーズに乗らないで」
フレイ様が言う 「おいおっさんこのイントロイド本物みたいだぜ?カプールみたいな時点でおかしいと思ったんだ」
イントロイドガンダムが来る イントロイドガンダム(真)
見た目は剣を持ったサムライのようなガンダム
手に持つ雨の叢雲は射程がすごい 「なにこのガンダムずっと下向いててこわい偽物のイントロイドの方が良かったなんかこれ怖いんだけれど?」
フレイ様が言う 「このガンダム8ガンダム時代の時も友達がいなかったらしい突然暴走するからカプールの方に変えたらしい」
オーディン様が言う 「私は誰の命令も受けない・・・・・・・・・・・・・・・・・」
イントロイドガンダムが言う 「ちょっ・・・・・・・・・・・・ちょっと待てイントロイド皇帝を攻撃するなら俺を攻撃しろ」
ライエルが言う 「私は誰の命令も受けない」
イントロイドガンダムが言う 「やっぱりこのあたしでないとイントロイドは動かないのさ?」
謎の女が来る 「ミズキ・ナカムラ、組織ビブラートの研究員だったが性格に問題があった女なのだよ?」
オーディン様が言う 「またイントロイドを暴れさせる気なの?」
フレイ様が言う ギュルギュルギュルッ!!!
┌───┻───┐
((|:;;::ハ::;;;:ノル:;。;;:;;ノ:;::;| ))
(( |::;;:ミ::<iヽ;;:::::;:;;:〉::;;|)) ,、 ,、
((|,',i>;;;;>>181;;:∪:;:| )) / \. / .ヽ
(( |:::つ;::;;|;;::(:;:ヽ::リ;;:::::|)) /:: ヽ、 / .ヽ
((|;:;:::::;;;::::;;;;;;;ノノ〉;;::;;:;| )) /::::::  ̄ ̄ ̄ `l
(( |;::レ:;;;:ё゚'ノ);:;;_:_:::リ::;|)) ギョオオオォォォオオオォォォー!!!! .l::::::::: |
((|::;;:::⊂::;;;:::;_:::;;;;:::::;:| )) |:::::::::: -・==- -・==- .|
\::;;;:::;;:〒::;;:::::;::/ガリガリッ!! |::::::::::::. \___ノ |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ::::::::::. \_ノ ノ グロ注意
. / ◎ \ ヽ:::::::::::: /
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ___)::::: (___ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています