【第二次世界大戦での火縄銃】
近代の銃より性能で大きく劣るが、生産面では容易い為、
本土決戦に備えて、これを町工場等で量産し、民兵に使用させるつもりだった
なお、実際に本土決戦となった場合、火縄銃や手榴弾、弓矢(日本式、ボーガン)ならまだ良い方で、
とにかく人間を殺傷出来れば良いということで、竹槍は勿論のこと、包丁、農工具まで使う話まで出ていた

ロボ物含めた戦争系ゲームの最終局面だと、
対戦相手の兵器がここまで貧弱になることは、なかなか無い