【シャドウハーツ】
コメディとダークさと何か他にも色々ごちゃまぜにしてバランスが保っている奇跡的なラインで名作と呼ばれるRPG
1はヒロインが死ぬエンドと条件を満たしていける生存エンドがあるが2はそのうち死亡エンドから続く作品となっている
これだけだと普通によくある続編なのだが2のEDで主人公の出生に関わる真実がわかりこの出来事が1のハッピーエンドにつながるという希望を見せる事で終わり
1から2,そして1のハッピーと繋げようという手の込んだ救済という事になり中々独自の方法で続編をうまくまとめた
設定的に矛盾なども生まれてしまってるがそれでも1・2合わせて名作だろう、フロムなんとかは忘れた