>>608
テレビ版のゼハートの最期はあまりにも悲惨なので小説版で夢見させて下さい。
【ゼハートの最期(テレビ版)】AGE
イゼルカントを真意を知ってもいろいろ理屈をこねてエデン計画をやめなかった。
終盤、ガンダム三機と敵艦隊にフラムを含む多数の味方ごと要塞の主砲を撃つか悩むその時、デシル等いままで死んでいった者達に「大丈夫」「お前ならできる」と励まされ主砲を発射する。
しかしガンダム三機にには避けられてしまう、するとさっき励ましてくれた死者達が一転して罵詈雑言を浴びせかけ始める。
フラムを無駄死にさせてしまったこともあり精神的に完全に打ちのめされたゼハートはヤケクソのようにレギルスでアセムに挑み戦死するのだった。

【ゼハートの最期(小説版)】小説版AGE
イゼルカントを完全に見限っているのが一番の違い。
主砲に巻き込む味方も戦後邪魔になるイゼルカントの盲信者たちである。(フラムもいるが)
また死者の声も普通にふりはらっていると完全に別人になってる。