技能ポイントの計算式。20で+1.
■格闘・射撃
通常兵器の場合は 命中+1、撃破+5
MAP兵器の場合は 命中+0、撃破+1

命中と撃破のポイントは重複しない
■命中
命中率が90%以上の攻撃を命中させる→+1
命中率が80%以上、90%未満の攻撃を命中させる→+2
命中率が60%以上、80%未満の攻撃を命中させる→+3
命中率が40%以上、60%未満の攻撃を命中させる→+4
命中率が10%以上、40%未満の攻撃を命中させる→+6
命中率が10%以下の攻撃を命中させる→+8
■ 回避
敵の命中率が5%以下の攻撃を回避する→+1
敵の命中率が5%以上、25%未満の攻撃を回避する→+2
敵の命中率が25%以上、35%未満の攻撃を回避する→+3
敵の命中率が35%以上、55%未満の攻撃を回避する→+4
敵の命中率が55%以上、85%未満の攻撃を回避する→+6
敵の命中率が85%以上の攻撃を回避する→+8
■防御
最大HPの20%以下のダメージを受ける→+2
最大HPの20%以上、40%未満のダメージを受ける→+4
最大HPの40%以上、50%未満のダメージを受ける→+6
最大HPの60%以上、80%未満のダメージを受ける→+10
最大HPの90%以上のダメージを受ける→+15

序盤は装甲を高め、敵高命中率を避けるようにすれば(当たっても装甲で防ぐ)
終盤で高回避率が期待できる。育成機体はリガズィ辺りが適任かもしれない。
NTなら終盤は修正でどうにでもなる

援護攻撃でもポイントが入る(攻撃が命中しただけなら+1撃破したら+5)
主体となった側も命中させてたら+1。主体となった側で撃破したら+5だが
当然援護側にポイントはつかない
援護防御は今の所不明
マップ攻撃は撃墜時のみ+1で通常HIT時と一緒(撃墜できなければ全くなし)

パイロットの回避能力は「回避」+「運動性」+「技能修正」。
「技能修正」は計算段階(戦闘中に表示される数字)で加算されるため
命中率式から逆算しないと感じることは実質不可能。
NT修正値は
レベル1→命中+0  回避+0 レベル2→命中+5  回避+10
レベル3→命中+10 回避+20レベル4→命中+15 回避+30
レベル5→命中+20 回避+40レベル6→命中+25 回避+50
レベル7→命中+30 回避+60レベル8→命中+32 回避+64
レベル9→命中+35 回避+70
(なおこの数字は攻略本の記述と違うけど実際計算してみればどっちが正しいかは分かると思う)
さらに「限界」は「回避」+「運動性」+「技能修正」にリミッターを設けるからNT修正分の余裕が必要。
カミーユとかはNTL9まで成長するから終盤では限界に+70の余裕が必要。
なおガロードはティファがサブパイロットになっていてもNT補正は受けない。

例:
回避250の非NTとNTL4のパイロットがそれぞれ運動性100のユニットに乗るとして、
必要な限界は↓のとおりになる。
非NT→250+100=350
NTL4→250+100+30=380