足立区さんは既に死を覚悟していて、生活保護を受けながら質素な生活を送っています。
キモ子のような人を不快にさせるような行動も発言もせず、治療を受けながら淡々と穏やかで平和な毎日を過ごしていることでしょう。
足立区さんがもし亡くなってしまったら、沢山の人が悲しみ、涙し、そして沢山の「ありがとう」がTwitterで飛び交う事でしょう。

一方キモ子は、抗HIV薬服用を止めたらすぐに死ぬ。「死が近い」という意味では足立区さんと同じ。現時点では抗HIV薬を正しく服用しているので、足立区さんよりは長生きすると思われる。
しかしキモ子は連日「生きづらい」「誰も自分を分かってくれない」と不平不満を吐き出し、他人を攻撃し、不快にさせるだけで、何の努力もしようとしない。
家族には見捨てられ、友人は全くおらず、パラサイト先の彼一家にも疎まれ、2ちゃんやTwitterで連日叩かれ続ける。
やりたくもない仕事をむりやりやらされ、欲望が抑えきれず散財と反社会的な公然オナニーに励むも経済力が無いため心は常に満たされず。
何とか不労所得をもぎ取ろうと悪知恵を働こうとするが、知識も知恵も無いバカなのでそれも叶わず。
キモ子の心は常に不満、怒り、憎しみ、恨みでいっぱい。誰も信じられず、誰も愛せず、誰も頼れない。
人徳が全く無いので、キモ子が死んでも誰1人悲しむ人はいないだろう。
沢山の人が「迷惑な奴がやっと消えた」と安堵し、喜び、「祝!キモ子あぼーん」がTwitterに飛び交うだろう。

どっちが幸せでどっちが不幸か、誰でもすぐ分かるよね☆