>>76
ありがとう。
さっきまでブログ書いてたわ。
刑事さんたちは基本的にいい人だったわ。
そしてあたしはいい鴨だったと思うわ。
あたしの場合は所持、使用の両方での逮捕で、
その場合、釈放も起訴猶予も有り得ないわ。
釈放になるのは所持のみであるとか、誰かのタレコミで逮捕されて、その後も否認を押し通すことができる気持ちの強い人か、本当に善意の人ね。
起訴猶予のことは詳しくは分からないわ。

>>77
基本的にキメオナ専門のたまポンだから書くことはあまりないかも。
ガンギマリで刑事に取り囲まれて大人しくしているのは本当に辛かったわ。

>>80
留置場では最初の10日くらいは独房だったけどあとはずっと雑居房だったわ。
ワキガや痴呆のおじいちゃんと一緒の時は特に頭おかしくなりそうだったけどいつのまにか慣れてた。
内側からドアが開かない部屋に住んでるくらいの感覚。
執行猶予中は被告のタイプによっては保護司や誰かしらの保護が条件になる場合は少なくないらしいわ。
あたしについてくれた弁護士曰くシャブは初犯で堅気ならほぼ執行猶予らしいわ。
公判では反省文も情状証人もなく、これから先の計画を口頭で伝えて、それで終わり。

>>82
警官は恐ろしくいい男しかいなかったわ。
30-40代の筋肉質〜ガチムチ〜固太りが勢ぞろいよ。
収容されてる被疑者も3分の1くらいはヤンチャな体育会系ノンケよ。

>>83
起訴されて公判になると罰金刑ではなくなるから、金銭的損失は約2ヶ月分の収入が途絶えるのみだったわ。
ちなみに留置場内での医療費を含めた生活費はすべて国が出してくれるわ。
手続き待ちの被疑者を何ヶ月も食わせるためだけにかなり膨大な税金が使われてるわね。