2022.7.18.
#ともだちがすくないし
今日は海の日で、こんなコロナ禍の中でも出かけている人はい なくない.まぁ今日も自分は昼のこの時間、radikoのタイムア リーを聴いている。海の日だというのに、海で裸になれるほど いい身体もしていないし、人間として奇特な自分を誘ったりとい う人間もいないきっと顔を知っている方のイベントに行っても どこかで疎まれているのは分かっているから、自分が歓迎されてい ないという空気の中に自分がいるのは、そんなに人は気にしてな いよと言われてもどこか耐え難い、

自分は昔から友人と呼べる人はいなくはないが少ないまぁ SNSのようなつながりならそれなりにいても、リアルでいるかな と考えるけれど、言われるようなシャイニーだなんてどうに かけ離れた生活をしているのだから、何かのイベントや飲み にも行かないし、自分がそういうものになれないんだなとい うあきらめと自分は飛び込むにも嫌われているからなと思 期待もせずにいる。自分は好かれていないと思っている。 だからもうあまり開拓はしない

友人はいたほうが、と言うけれど自分は人というものに 深い疑問とトラウマがある、これいく人によって自分か られたくない気持ちもある。信じられる人がひとりでもいればい いとはいうけれど人がいる以上難しい話だよな…