>>564
再び空気が澄んでくる

というのは
現場についたら空気が澄んでいて
トップバッターである自分のコメント(?)ではしどろもどろになり空気が澱んだが
いざ自分の既発表の詩を読み始めたら再び空気が澄んできたように感じた
ということです