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■映像の攻め方

ダンスのレッスンや、もろもろの準備もありますので、「お手本動画」の撮影は5月の末になる予定です。
#都内の幼稚園を借りて撮影する予定

今回の「お手本動画」はYouTubeに(広告を付けずに)アップしようと思っているのですが、
さて、この動画の作り込みは、どれぐらいが適当でしょうか?

やはり「お手本動画」なので、子供たちの動きが見えるように、
真正面から定点カメラで撮影した方が良さそうですが、とはいえ、
“面白味”がないと「この劇をやろう!」という気持ちになりません。

お手本動画を作ったところで、「やろう!」と思ってもらえなかったら意味がないわけで…
そう考えるとカットを割って(顔のアップとか)を撮った方が良さそうですが、
それだと、全体の動きが分からなくなる。。

このあたりの塩梅が結構難しいなぁと思っていたのですが、
昨日の会議でSHOJINさんの方から
「僕、ダンスパートのレクチャー動画(真正面からの映像)を別で撮りますよ」
と言っていただき、これにて一件落着。

『本編映像』に加えて、SHOJIN先生のダンスレクチャー動画を三曲分(3本)作ることになりました。

ダンスのレクチャー動画を別で撮るので、
本編映像はゴッリゴリにカットを割って作り込むことができます。
お客さんがいるわけじゃないので、ドローンとかも飛ばせます。
#お遊戯会でドローン