キングコング西野公論 502
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■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
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前スレ:
キングコング西野公論 501
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・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>791
美術館クラファンって結局
「献金者たちには個別に返金可能の案内したけれど返金希望者はゼロ」byヤン社長
なんだっけか? >>803
西野サンの「俺スゲー」とは
どんだけ不義理をはたらいて相手の不興を買っても、実績を出して数字をちらつかせりゃ「参りました」して自分に従うって認識なんやろうなぁ
世の中は所詮人間が動かしてるもので、仮にとんでもない実績を出したとしても「あんなのとはもう二度と一緒に仕事したくない!」って感情はあって当然なのにな
どれだけ他人の感情を蔑ろにして生きてるかがものスゴいよくわかるエピソード
>東宝に対しての不義理 >>803
損得勘定なんぞ関係なくアタオカ言動を乱発してくるところが西野さんの魅力だったのになサロメンにとってもオレらwatcherにとっても
この1-2年でまるっきり小物に成り下がっちゃって >>797
こう言った関係者への不義理や問題行動のほか、サロメンを巻き込んだ「打ち手」の特殊さも大きい(前売り券と鑑賞会は一部含まれるが)
他にも、映画の存在自体がオンラインサロンの箔付けになったこと
プペル鑑賞を勧めて来るサロメンとそれにより気分を害した一般人との軋轢
果ては、80プペくん国会での質問に登場する件まで、悪い意味での話題が尽きない
テレビ放送の公共性(あるいは公益性)から地上波放映は不可能だと思う
>>800
自分もです ChimneyCoffee、今年8月に吸収合併してるのな。もうジリ貧じゃん
https://irbank.net/mynumber/2011001118687
>>800
映画に限らず興行券を売るためには特定の団体に加入しないといけないんだけど、西野さんの会社は入ってない
代金はちゃんと払って確保したんだろうけど、東宝はそれら全てを「協賛」扱いにして
販売実績から外してる
その上で前売券は東宝を筆頭とする団体が不正転売撲滅のため、通常1人4枚までの販売制限をかけてた
西野さんが大量確保できたのは原作者の会社だからであって売上工作のためじゃないのに、
それを濫用して台本セットで1口数十枚単位から販売した。しかも「上乗せすれば儲かる」と言って
この場合の上乗せ先は台本の方で、チケは古物販売なんだろうけど、どこもかしこも不良在庫化した先の1つが80プペル
その上で「プペルの方が人気であることを示すため鬼滅の前売券実績を教えろ」と迫ってるんだから
ガンジーが助走つけて殴るレベル >>808
えぇえ…頭おかしいとしか
前売りでさんざんコスい手口使っておいて…
大体鬼滅より前売りが多くても「だから何?」っていう
サロメンもこの頃がピークかな
ここまで増長したのはサロン人数のせいってのもあるやろうな
もはや辞めようがどうしようが「元西野サロメン」ってだけで罪悪の共犯やな 80プペって国会にまで取り上げられてるんだね
やっぱり異様に見えたんだろうな
全国行脚もかなり心象悪かったし、映画館ロビーでもサロメン集まって騒いでたようだし
映画化で増長しまくって一番有頂天だった時期か
でもその「成功」さえなければ吉本契約解除まではいかなかったろうな
金払い良いサロメン大事にすればいいのに、俺スゲー・罵倒欲を優先させちゃうから
どんどん脱落するんだよな 西野さんアメリカでの契約にちゃんと専門家入れてやってるんだろうか
まだ契約の話なんて1つも出てないかもしれんけど
そもそも通訳もちゃんとした人雇ってるんだろうか
なんか脚本翻訳してた知り合いのアメリカ人みたいなやつに全部やらせてそう 粗品も投げ銭芸人みたいなことやってるけど、あくまで「芸」に対しての投げ銭にこだわってて、ファンサービスを金にすることは絶対にしない。
芸はレベルも高いし、西野さんと比べながら見てたら面白すぎ。このスレ引退できるかも知れない。 >>787
損切り以前の問題だといい加減気付けと言いたいw 前売販売実績自体は普通に公開されていて、当初はトイ・ストーリー(記録日本一)を抜くのが目標だった
ところがコロナで公開が8月から10月に延期した鬼滅が早々に未曾有のヒットを飛ばしたことで
連日連夜全メディアが鬼滅を褒め称えまくり、ブームは収まるどころか加熱し続けた
結果、よりにもよって西野さんのプペルが公開するXmas興行シーズンに余裕のロングラン確定
おまけに日本映画史の興行成績を塗り替えるかもしれん!…となったので、ターゲットを鬼滅に変更
だけど自分が関係者特権で確保したチケ売上の扱いがどうなるのかとか、
同配給元とはいえ他社IPの成績を第三者に教えるものなのかとか、事前調査もせず
「誰も思いつかないボクのマーケティング秘策」として暴走(妄想)した…で、東宝から一蹴 >>814
鬼滅の上映前の予告で毎回プペルが流れる。これが狙ってやった事なのかご想像におまかせします。
#黒西野
…みたいなことやってたなぁ >>802
うわあこれ恐竜好きな人とからしたら許せない奴だ 黒西野って寒さ倍増するし、いつものタグ(自己ツッコミ)も
自己愛あふれすぎてて寒い
「以前から予測していた西野さんに拍手を送りたい」ってネタじゃなく
本気で言ってるんだろうな
よっぽど称賛に飢えてるんだろう
たまに「西野先生」呼びもするし ●2020年11月6日(西野のアメブロ)
鬼滅の刃を超えるか?
映画『えんとつ町のプペル』の前売券の販売枚数がヤバイ!
『鬼滅の刃』はムビチケの販売枚数を公表していないのですが、
『アナと雪の女王2』の記録「6万7910枚」を大幅に
上回って、歴代1位になっていることは、まず間違いない。
僕の見立てでは、『鬼滅の刃』は8月9月10月のムビチケの
売り上げ枚数の半分ぐらいを占めているんじゃないかぁと
思っているのですが、それだと「19万枚」。
『鬼滅の刃』のムビチケの販売枚数は、
このへん前後の数字だと思います。
映画『えんとつ町のプペル』のムビチケの販売枚数は、
まもなく「19万枚」ぐらいいっているハズなんです。
下手すりゃムビチケ販売枚数で「歴代1位」を獲れるかも…
というラインまできていることは確かです。
興奮するでしょ?(笑)
一つ確かなことは、『アナ雪2』にしたって、
『鬼滅の刃』にしたって、もうムビチケ前売り券の
記録が伸びることはない。
一方、僕らは、まだ50日間ある。
今、このタイミングで「鬼滅の刃超え」という
ニュースが出たら興奮するじゃないですか?
ちょっと面白くなってきたので、
このあたり、注目しておいてください。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12636266623.html (>>819続き)
●2020年11月7日(サロン)
昨日、制作スタッフから、新たに二つの報告を受けました。
一つ目は、「『鬼滅の刃』はムビチケの販売枚数を公表しない」
ということ。悪目立ちしない為の正しい戦略だと思います。
僕が同じ状況なら、同じ手を打つと思います。
ただ、これによって、「鬼滅超え」というニュースは
出せなくなりました。
二つ目は、映画業界で、過去、ムビチケをクラファンで
これだけ売った前例がなく、「クラファンで売ったムビチケは、
『チケット協賛』扱いになることが決まった」ということ。
これによって、これまでクラファンで販売したムビチケは、
ムビチケの販売枚数としてカウントされなくなるのですが……
https://salon.jp/articles/nishino/s/J4jQRB9qByz
●2020年11月12日(アメブロ)
大手のやり方にケチをつけても仕方ないよね
やっぱり大手は大手の戦い方をするんですよ。
「ズルイぞ!正々堂々とやれ!」という弱者の意見が
通った試しなんて歴史上ないじゃないですか?
「そういうもんだ」と割り切らないと、時間の無駄です。
大手はズルくも何ともないです。
大手に対して「正々堂々とやれ!」なんて、
虫が良すぎる話ですよ。
決意表明みたいになりますが、僕、本当に頑張りますよ。
弱者の戦い方を見て欲しいなぁと思っています。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12637492894.html >>820
吉本×東宝なんて大手中の大手同士のタッグなのに ムビチケで1位になろうが何だろうが映画自体の知名度や人気があがらなきゃ意味ないのにな
数字は気にしないとか言ってるくせに数字だけで見てるのが西野さんじゃん クラファンでムビチケ販売って
裏を返せば信者に複数買いして貰わなければまともに売れないって事なんだよな クラファンていうかマルチみたいな売り方しても観客動員予測のノイズにしかならんからな 前列云々は建前で、西野さん経由だと1人で何十何百枚と買うことができてしまうのが大問題
独占や違法転売を阻止するために業界全体が金と時間をかけて規定数以上の
購入ができないシステムを作り上げ、実際ムビチケの公式でも購入制限はかかってた
それを制作側の人間の特権使って目の前でやらかすとか顔泥の極み 西野さんのチケット戦略で80プペ君みたいなので表に出ていない犠牲者たくさんいただろな 公開当時の強烈なツイート。
今見たらカナコって人はもうアカウント消してるっぽい。
カナコ @kana_8099
職場の先輩をプペル観に誘ったら
映画館じゃなくてDVDでも良いって言われて
伊集院さんと西野さんのラジオを聴かせて
プペルは映画館で観るべき作品って
しっかり伝えたはずなのに
DVDで大丈夫ってまた言われて絶望なうw
他に誘う人いないの!?って言われたりw
西野さんにフラットな人と観たいんよ
あやめ @owarai_ayame
チケットプレゼントしたら?
カナコ @kana_8099
元々ムビチケあげる約束してて
先輩の子供の分もあげるって言ったら
子ども達映画館好きじゃないって言われw
今月は私と予定が合わないから無理って言われ
来月休み合わせるから行こうって言っても
DVDで良いと言われて…
一緒に観に行って反応見たかったけど
プペルに興味無さすぎて全然落ちないw
2021年1月4日 20:56 (>>828に追加。さっき確認したら3つ目のkenの
ツイートだけは削除されてた。もろにマルチな文言を
誰かに注意されたか、己で気づいて消したか)
雅也 @shoji411run
三味線の先輩にえんとつ町のプペル のムビチケを
家に郵送したところ、届いたと返事がなかった。
んで、昨日その先輩の家で忘年会があったので、
「届きましたか?」と聞いたら、
「最近、郵便受けに行ってない」と…。
送ったの2週間前です
でも、楽しみにしてくれてはるので、嬉しい!
2020年12月27日 12:32
りん @JF3GAfCgjieImeH
コロナ鬱になった友人に、 えんとつ町のプペルを
見てほしいと 何度も言ってたけど、スルーされてた
が!押しに負けて観に行った、早く見とけば良かったよ、
泣いた、元気でた、コロナに負けない!
とさっきLINEがきた*(^o^)/*かなり嬉しい
2021年1月3日 16:46
ken @ken58410930
2回目は新入社員たちを連れて行きました。
経営者・管理職の皆さん、
プペルは課外授業としても最高の作品です。
今回含めて合計5プペは自分への投資
後輩ちゃんたちには、少なくても3人には
紹介するようにお願いしました。
心やさしいゴミ人間は西野さん??
2021年1月13日 18:36 西野さんが大量に買わせた中に倫理カモ団がいて、大量購入した後に西野さんと同じく
「カモとプペルを観る会」を都内各所で開催したので経営者系はそいつら
当時の池袋や上野の現地レポでは、劇場前で何故かツルピカのおっさん(カモ)を
中年男女が取り囲んでワイワイ盛り上がったせいで入口塞いで邪魔だったとあったな >>825
色々知らんかった
ご教授サンクスです
西野サン「こーんなやり方を思いついちったボクちんてんさーい」とか思ってたんやろうな
>>820の
「ズルイぞ!正々堂々とやれ!」という物言いから、あたかも「一方的に不利な条件を突き付けられた」かのような不満がうかがえる
「何故そういう規制やシステムが生まれたか?」などについて全く顧慮がない
規制という規制が全て理不尽で強者の強権だと考えてそう
つまりクソガキの理論 劇場公開当時はヲチしてなかったから一連の動きは知らない事が多いし、知ったら呆れ返るような事がホント多いな… https://salon.jp/articles/nishino/s/QFcoLhGhn0W
(※一年前のサロン記事)
AIが描いた絵が売れ続ける今、僕たちはどう生きるか?
投稿日:2022.12.07
おはようございます。
ゴジラが海からやってきて街を荒らす目的がイマイチよく分からず、
「映画公開の為にやってきている」としか思えないキングコング西野です。
さて。ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』大阪公演の救助活動が一段落したので、
サロン記事をいつもの調子に戻したいと思います。
そんなこんなで今日は、『AIが描いた絵が売れ続ける今、僕たちはどう生きるか?』というテーマでお話ししたいと思います。
■CHIMNEY TOWN Landscapeの衝撃
サロンメンバーさんなら御存知かもしれませんが、「Twitterの背景画像(ヘッダー)のNFT」を提供する
『CHIMNEY TOWN Landscape』のセカンドシーズンがスタートして、これまた人気だそうです。
今回は、「冬バージョン」ということで、『雪が降る[えんとつ町]』がテーマになっています。
ちなみに僕のTwitterの背景画像も『CHIMNEY TOWN Landscape(冬バージョン)』。
えんとつ町に雪がコンコン降っとります。
さて。この『CHIMNEY TOWN Landscape』が他のNFTと少し違うのは、まずは「背景画像(ヘッダー)である」という点。
これは「登場人物」だけではなくて、「町」にキャラクター性がある『えんとつ町』ならではの打ち出し方で、とっても素敵。
そして、もう一点。
こちらが今日の主題になってくるのですが…
「AIが描いたイラストである」
という点。 (>>833続き)
もちろん、AIに指示を出しているのは人間ですが、筆を走らせるのはAIです。
『CHIMNEY TOWN Landscape』では、AIが描いた絵のNFTが毎日(22時に)2点ずつ販売され、そして毎回即完。
お気づきのとおり、これは、AI×NFTというだけでは、このイラストに価値は無く、
そこに『えんとつ町』というブランドがのることで、価値が発生しています。
今、クリエイターに残された道は、
「①ブランドを作ること」か「②ブランドに乗っかること(巨人の肩にのること)」の二択ですが、①は難易度が高すぎる。
そして、大半のクリエイターは「私が全部やりたいっ! 手柄は全部私が欲しいっ!」
という性格を搭載しているので②を選ばないので、ここからは、かなり苦しくなりそう。
■作曲×AI
こんなことを言うと怒られますが、「コンセプトアート」の領域で人間がAIにボロ負けしたように
(※少なくとも西野は白旗をあげた!)、「作曲」の領域でも、「人間 vs AI」は完全に勝負がついたと思われます。
「人間はAIが作った曲に勝てない」というわけではなく、
「『素手で戦う作曲家』は、『創作過程でAIを使用している作曲家』には勝てない」が正しい。
AIにラフ曲を1000曲ほど作らせて、その中から、イメージに近い曲を選び、曲を整えていく。
元ネタが他の作曲家(人間)なら「パクり」になりますが、AIならば「パクり」にならない。
創作活動は「ゼロから生み出すこと」よりも、
「すでに、ある程度の形になっているものを、イイ感じに整えること」
の方が遥かに難易度が低く、最初から最後まで素手で戦う作曲家は、「0→1」の部分をAIに任せる作曲家に、
最後は物量で負けてしまいます。 (>>834続き)
そもそも「作曲」というものが、すでに地球上に存在している曲(過去データ)の組み合わせなので、
作業内容がAIと丸被りです。
同じ作業をしている以上、AIに対して労働時間で圧倒的に劣る人間は、絶対に勝てません。
時代がまず最初にクビを切るのは「AIに抗うクリエイター」なので、
クリエイターは「AIと共創する」というスタンスをとらなくちゃいけない。
ただ、
「AIと共創する未来」は、「ハイクオリティーのコモディティー化」
(※ハイクオリティーなもので溢れ、ハイクオリティーが無価値になる)なので、
そうなってくると、やっぱり「ブランド(世界観)」が最後の決め手となります。
絵も、音楽も、同じこと。
「◯◯っぽい」を押さえているチームが生き残ります。
もしも、貴方の目の前に「世界観」で勝利しているプロジェクトがあるなら、余計なプライドは捨てて、
その船に飛び乗り、その中でクリエイティブに励んだ方が絶対にイイ。
「世界観」しか生き残らない世界線が本格的に始まっています。
そのことを、あらためて感じさせる『CHIMNEY TOWN Landscape』。
面白い時代がやってきました。
現場からは以上です。 >>831
むしろ西野さんに対して言いたいよね>「ズルイぞ!正々堂々とやれ!」
鬼滅はファンにチケット複数買い強制なんかしてないのに 詳細忘れたけど、感想を書いてムビチケギフトを送る、みたいなのなかったっけ
>>832
スレ何番ぐらいかわからないけど、劇場公開前〜吉本契約解除までの流れは今読んでもワクワクするよ
過去ログ読んだらいいかも >>833
相変わらずほかのエンタメに興味ないんだな
少なくとも今のゴジラを見てたら「なんで海から来て町を荒らすのか」なんて分からない訳ないんだが >>833
貼り乙
CHIMNEY TOWN Landscapeは最初こそ完売、少し高値で転売もできたようだけど次第に売れ残りが多くなり200点出品したところで販売休止しましたとさ…
こうやってみると一年持たなかったんだな >>834
>そして、大半のクリエイターは「私が全部やりたいっ! 手柄は全部私が欲しいっ!」
>という性格を搭載しているので(以下略)
ホント他人の思考をトレースするとき行動原理が自分になるよなぁ…
同じことで
>>820
大手の行動にズルいと感じるのは大手の行動原理を自分の物差しで測ってるからそう思うんよなぁ >>840
西野の行動原理とは違うぞ
西野なら「全部他人にやらせたいっ! 手柄は全部私が欲しいっ!」 >>841
プペ映画は西野さん肝入りの脚本と演出が足を引っ張っていたけどねw
脚本は文字さえ書ければオッケーだから素人がやりたがる、とかドヤっていたけど西野さん頭に特大ブーメランがブッ刺さってることに気づかないのだろうな
ただ、六七質がえんとつ街の基本的な設定作りに深く関わっていたみたいだし、以降の脚本にもゴーストかあるいはざっくりしたアイデアを清書する人がいたりしてな。無論確証は無いけど
まあ、ゴーストがいてご覧の有り様ならゴーストがまったく役に立っていないし、ゴーストがいないのなら西野さんの脚本能力が低すぎなだけだが >>834
>そして、大半のクリエイターは「私が全部やりたいっ! 手柄は全部私が欲しいっ!」
という性格を搭載している
西野さんは「私が全部やったように見せかけて 手柄は全部私が欲しいっ!」
という性格を搭載している サロメンは西野さんに自分でオレスゴイ言わなくても、結果を出せば世間は称賛してくれるって教えてやれよ これ六七質の件を歪みまくった形で書いてるね
プペル作る当初はキャラ絵を西野さん、背景を六七質が描く形で企画スタートしたようなんだけど、
六七質から全部描かせてくれって打診されたんよ
まぁ当然だわな…パース、光源、アイレベル、モチーフの質感全てを計算し尽くした六七質の画力に対して、
西野さんのハリガネみたいな手足の歪んだキャラを並べたら西野さんが大恥かくだけだし
だけどそれやると、表紙は文∶西野亮廣、絵∶六七質で載せなきゃならなくなる
これに西野さんが「俺の手柄を横取りしようとしてる!」と歪んだ妄想膨らませ、俺より前に出るなだの
俺のほうがキャラ描くのは上手いだの、キャラ絵は1ミリのズレも許さないだのと、ネチネチとブログに書いた
ところが開けてみれば西野さんは本編原画を一筆も書いてなくて、奥付のデッサン歪んだモノクロ画のみ
挙げ句に世界観設定や資料作りは六七質や委託企業がやってたことも、全部インタビューでバレた
西野さんいまだに恨んでそうなんだよな >>833
ゴジラがなんで人間を襲うか、そこまで見てない自分でも知ってるのに、日本一のエンタメ家()でのちにバンドザウルス作る人が知らないのびっくりなんだけど >>841
スマン
「手柄」を前提とした「私がやりたい」とのことで行動原理と言ったけど
たしかに「私が全部やりたい」の人には見えないですね軽率でした
能力から手に入らない「私が全部やる」を酸っぱいブドウしてると思ってるけどそれは憶測なので撤回放棄します >>847
> ほとんど何も見ていない人(情報が少ない人)の判断は『あてずっぽ』で、
> そんなものに『タイトル』と『タイミング』を任せるのはあまりにも危険です。
>(西野亮廣) >>835
これひどすぎる
特に「絵も、音楽も、同じこと。
「◯◯っぽい」を押さえているチームが生き残ります」
本当にクリエイターを自称する人が言うことなのか https://chimney.town/10635/
https://voicy.jp/channel/941/674408
「やりたいこと」が向こうからやってくるワケがないだろ
2023年12月07日
■毎日、気がつけば朝の7時ぐらいになっている
今日もニューヨークからお届けします。
来年1月18日と19日に、ニューヨークではミュージカル『えんとつ町のプペル』の関係者向けの公演
(劇場を押さえたリーディング公演)が入っておりまして、今は、その準備に追われています。
日中はブロードウェイのクリエイターさんとの「顔合わせ&ディスカッション」が入っていて、
それが終われば、今度は「興味を持ってくれそうな投資家に会う」という大人の仕事。
そうこうしていたら夜になって、ホテルに戻ってからは、CHIMNEY TOWNの日本チームとの情報共有タイムです。
ブロードウェイ村の村民になる為のコミュニケーションは勿論必要ですが、
あとはやっぱり、日本チームとのコミュニケーションも大事!
人なので「よく分からん」が続くとイライラしちゃうし、不安にもなっちゃうと思うので、
「今日は、こういうことがありました」「この予算だけを見るとビックリしちゃうけど、ここには◯◯が含まれていて、
あと、この△△の部分は交渉の余地があって…」
みたいな情報共有をこまめにしています。
僕にはミュージカル『えんとつ町のプペル』以外の仕事もありまして、日本の仕事はアメリカの夜中に
まとめてやっているので、毎日気がつけば朝の7時ぐらいになっていて……
なので、ニューヨークに来てからはほぼ寝てなくて(寝てない自慢をする43歳!)、
一日平均20時間ぐらい稼働している感じです。
ご覧のとおり、「量より質だ」といった寝言を言っている人達とは、日に日に差をあけているので、
引き続き寝言を言い続けて他人を妬み続ける余生を送るか、ここらで尻に火をつけるか、今、決めてください。 (>>851続き)
■「やりたいこと」は【天から降ってくるもの】ではなくて…
さて。こんな仕事に就いているもんですから、全世代の人間と喋る機会があります。
学生の悩みはいつの時代も大体同じで「やりたいことがない」「やりたいことが見つからない」です。
この悩みに対しては、これまで何度もお伝えしてきたのですが、
そもそも自分が過去に『やりたいこと』を見つけた時に、「どういう見つけ方をしたか?」から考えると、
おのずと答えが見つかる気がしています。
大体の場合は、「友達に誘われて」なのか、「暇を持て余して」なのか、
「将来的なことを考えたわけではなく、ただの出来心で」なのか、「たまたま打席に立たされて」なのか、
とにかくヒョンなキッカケでやることになって、それがたまたま上手くいって、たまたま友達からの評判を得て、
なんか気持ちよくなっちゃって、「次は、もっと工夫してやってみよう」という気持ちが芽生えて、
それが「やりたいこと」になっている。
つまり、「やりたいこと」は【天から降ってくるもの】ではなくて、
【とりあえず始めてみた先にあった「小さな成功体験」が連れてきてくれるもの】で、
当たり前だけれど、何もしなかったら「やりたいこと」なんて絶対に生まれない。
一度もバットを握ったことがないヤツが「ホームランの打ち方が分からない」と頭を抱えているようなもので、
「そりゃそうだろ」って話です。
そして今日は、このアドバイスに説得力を持たせる為の時間にしようと思うのですが…
繰り返しますが、僕は今、ニューヨークで上手くいったり、上手くいかなかったりして(大体、上手くいかない)、
毎日もがいています。
一日20時間ぐらい働けているわけですから、「契約」や「交渉」など、やりたくない仕事も含まれてはいるものの、
大枠で言うと「やりたいこと」をやっているのだと思います。
じゃないと、身体も心も持ちません。 (>>852続き)
■「やりたいことが見つからない」という悩みが、いかに不毛か
じゃあ、僕が最初、「ミュージカルをやりたかったか?」というと、そんなこと無いんです。
なんなら、ミュージカルには、そこまで興味がありませんでした。
始まりは、サロンメンバーだった「小野さん」という元・劇団四季の熱い男(声のボリュームを毎回間違える)男が、
サロンのコメント欄に「プペルでミュージカルを作りたいです」とコメントをしてきて…全ては、そこからなんです。
最初は「サロンメンバーさんの挑戦だから応援する」というところから始まったのですが、
この小野さんという人が、エンターテイメントに対しては本当に誠実に向き合っている人ですが、
同時に、ビックリするぐらいポンコツで(笑)、とにかく危なっかしてくて仕方が無い!
プペルで何か問題が起きたら、その時にニュースに出るのは「作品名」であり、「西野亮廣」じゃないですか。
というわけで、「事故を防ぐ要員」として仕方なくミュージカルのプロジェクトに参加した感じです。
始まりはそんなところだったのですが、やっているウチに「上手くハマったこと」があったり、
あとは、経験者マウントをとってくる同業者にそこそこムカついたりして(笑)、
「お前らが、いかにヌルい時間を過ごし、それを『経験』と呼んでいるかを思い知らせてやる」
という鬼畜精神が発生したりしているうちに、気がつけばミュージカルが「やりたいこと」になっていて、
気がつけばニューヨークでドンパチやっていました。
この話を聞くと「やりたいことが見つからない」という悩みが、いかに不毛かが分かるんじゃないかなぁと思います。
途中、汚い言葉を使ってしまいましたが応援しています。
学生、頑張れ。
(*終わり) 西野さんAIを過信し過ぎだろ
まあ西野さんレベルの仕事内容だと確かにAIで代用効くから、西野さんがビビってるのも分かるがw >>848
いや、「私がやりたい」の部分もあるよ
というか「口を出したい」 やけども
とにかく何かにつけて出しゃばりなのは事実
要するに、有能な他人を自分が好き勝手に駒として動かして、手柄があれば全部自分のもの、落ち度は全部他人のせいってのが西野サン一番の理想でしょ
ってこう書くと最低なやっちゃな そういえば「西野の稼働を減らす」って最近言わんなったな
プペブロもコーヒーも恐竜バンドも結局西野サンがやってる
講演会もコンサルも頻度が高いしNYに飛ぶ回数も極端に増えた
何か必死であちこちの綻びを縫い合わせようとしてるみたいに見える >>846
>だけどそれやると、表紙は文∶西野亮廣、絵∶六七質で載せなきゃならなくなる
西野さんが当初掲げいた分業制って本来そういうものなんだけどね
いかに分業制が建前で、実態は六七質を始め他人の功績を独り占めにしたかっただけなのがよく分かるわ
>挙げ句に世界観設定や資料作りは六七質や委託企業がやってたことも、全部インタビューでバレた
これ、普通ならプペ絵本に限らず、そこから派生したプペ映画とかにも六七質の名前が入って当然なくらい設定面にガッツリと関わっているよね
それを勝手に無料公開した挙句、名前を削除したり、自分はヘタクソなモノクロ画しか描いて無いのに絵本の絵で個展を開くのだから下衆だわ https://voicy.jp/channel/941/674408
Voicy前説
2024年12月7日(*書き起こし)
「西野さん、だいぶ働いてませんか?」というコメントが、けっこう届くんです。
もしかしたら心配させているのかも知れないなぁと思っているんですけども、
ま、確かにですね、もうバッタバタで、もうこれ仕方がないんです。
いま自分が抱えている案件で言うとね、Voicyとかオンラインサロンの記事投稿、
そういったことはさておき、横に置いといてですね。
いま自分が手掛けている作品関連を言うとですね……。
・ミュージカルえんとつ町のプペルのNY公演の、投資家向けの公演が来年の1月
・ミュージカルえんとつ町のプペルの日本公演のミーティング
・絵本「夢幻鉄道」の制作がスタート
・「ボトルジョージ」の制作が佳境に入って、次はどう届けるか
・映画「えんとつ町のプペル」の続編が大変なことになっていて、ドンドン前に進んでいる
……みたいな感じで、ザックリ5本の大きな大きなプロジェクトが、同時でバーッて進んでいるんで。
加えて…ね? いま時差が、こっちアメリカにいますから、そうすっとですね、
日中はアメリカの仕事をして、夜中に日本の仕事をするというですね、
もう全然、なんだこう、休む間もなく寝る間もなくみたいなスケジュールで、ずっと送っているんですけれども。
「大丈夫ですか? シンドくないすか、ツラくないすか?」
みたいな事を言われるんですが、全っ然シンドくなくて。
ちょっと…シンドい通り越して、ちょっと笑っちゃう感じになってて(笑)。 >>858続き
その……。なんか冷たすぎるモノを触った時に、間違って「あつッ!」ってなる感じあるじゃないですか。
ホントは「つめたッ!」なはずなのに。その「つめたッ!」が通り越して、なんかビックリとか痛みみたいなモノが、
なんかやって来て「あつッ!」って一回。いやよく考えると「つめたッ!」じゃないですか。
なんかヤケドしちゃうみたいな。ドライアイス触ってヤケドしちゃうみたいな感じ。
一周する感じあるでしょ。あれに入ってますね。
だから、全っ然シンドくない! もう笑ってるし、もうトコトンやったろかいっていう感じなので、ご心配なく。
そして、体調も崩してませんのでね、ワタクシ。
あの、なかなか寝る時間は取れないですけども、メシはガッツリ食ってやろうっていうことで、
仕事合間にちょっと抜けて、目の前のスープ屋さんでなんか適当にメシを買ってですね、
胃袋にかき込んでますんで、入れ込んでますんで。その辺はご心配なくという感じで。
え~……笑いながらですね、もう……来るとこまで来たな! みたいな感じで、
もうトコトンやってやるぞみたいなモードに入っておる西野でございます。
今日もよろしくお願いします。
(*終わり) はりおつです
俺イソガシイ言ってるだけで
全く内容無くて草 貼り乙です。素でミサワなの本当に凄い
「俺ってそんなに寝てないイメージあるー?」「心配されちゃってまずいな~!」を地で行く人、初めて診た >>858
これ、ボトルジョージ以外は大したイベントじゃ無いと思う
・ミュージカルえんとつ町のプペルのNY公演の、投資家向けの公演が来年の1月
・ミュージカルえんとつ町のプペルの日本公演のミーティング
・絵本「夢幻鉄道」の制作がスタート
・「ボトルジョージ」の制作が佳境に入って、次はどう届けるか
・映画「えんとつ町のプペル」の続編が大変なことになっていて、ドンドン前に進んでいる
ボトルジョージの売り方だけど、こういうのにお金を払ってくれるサロメンもあんまりいないだろうしどうするんだろうね 寄付と言っても図書カードを配って好きな書籍を買ってもらうとかでなく、大体は自分の絵本を刷って配ってるだけだからな
その費用もクラファンの権利を買った人が負担してるわけだし
あと少し前の書き込みで、マルチが入り込んでることを落ちぶれととらえてる人がいたけど、
プペル絵本が発売された頃に子宮系と呼ばれる人らと講演会やラジオの仕事をやってたこともあったし、昔から「そのルート」はあったと思うよ ざっくり5本の大プロジェクト!
1年前からサッパリ進んでる気配ないな
10年後もそっくりオンナジこと言ってんだろうなぁ
ついでに美術館&ヒコーキも引きずってるか
楽な商売だよなー西野さん 前の二つの求人残ったまま
https://doda.jp/DodaFront/View/JobSearchDetail/j_jid__3008828804/
新しく広報の求人を出してる↓
>■ポジション概要:
>オンラインサロンからミュージカルにカフェ、NFTと幅広く、とてつもないスピードで事業を展開する当社にて、広報PRを中心にお任せします。
>■仕事内容:
>新しく行う事業やイベントについて、以下の業務を中心に幅広く担当いただきます。
>・プレスリリースやニュースレターの企画、ライティング、発信
>・SNSでの情報発信
>・メディアからの問い合わせ対応
>・講演、イベントなどの調整
>■採用背景:
>急速に事業を展開する中で、世の中に発信して伝えていきたいことは沢山あるものの、広報を担当してくれるメンバーは現状不在。代表や経営企画のメンバーが片手間でこなしています。今後さらに事業展開、拡大していくために、広報・PRを専任で担当してくれる方を募集します。
>■特徴/魅力:
>・広報業務の一部だけ、など区切られた仕事はないため、関わる領域をどんどん広げて、できることを増やしていきたい方に最適な環境です。
>・インターン生や学生のバイトメンバーも多く、若いメンバーが熱量をもって働いている環境です。
↑だと
特徴/魅力の欄、むしろ書かん方が良かったような内容… >>858
美術館とホテルに構ってるヒマがなくて草 https://salon.jp/articles/nishino/s/BoH1kT7Qww8
エゴとニーズと業務連絡
投稿日:2022.12.08
おはようございます。
関西人のソウルフード『ポールウィンナー』の知名度向上に努めているキングコング西野です。
#お前暇なんか
さて。今日は『エゴとニーズと業務連絡』というテーマでお話ししたいと思います。
さっそく本題です。
■エゴとニーズ
僕が「ライブ配信」をする理由は、「発信」が目的じゃないことがほとんど。
たとえば、今回のプペル大阪公演の運営のドタバタ劇(Jアラート)中に毎日おこなったライブ配信は、
「今、お客さんが、どこにストレスを感じているのか?」を知ることが目的で、
プロデューサーさんに替わってお客さんに説明しつつ(なんでやねん!)、逆転劇の打ち手を考え続けました。
おかげで、ジ~とコメント欄を見る(無音の)時間帯なんかがあったりするわけですが、
僕の全ての活動の落とし所は「作品」なので、「作品を生む為」に、そして「生んだ作品を正しく届ける為」に、
「ヒアリング」を目的としたライブ配信をしています。
ライブ配信者のクセに「へぇ~」「なるほどな~」という発言が多い理由はソレ。
僕は「自分の偏愛・エゴ」に用があるので、マーケティングベース(需要ありき)で作品を作ることはありません。
これは、よく言っていることですが、『えんとつ町のプペル』なんて、
「煙突だらけの町に生まれたゴミ人間と、煙突掃除屋の物語」です。
世間で、「煙突」「ゴミ人間」「煙突掃除屋」が流行っているわけでもなければ、
「童顔&巨乳」のキャラクターが出てくるわけでもないし、性欲を刺激するようなシーンも無い。 (>>868続き)
次回作(映画)の内容のブッ飛ばし方なんて酷いもんで…
次回作は『千年砦』という変な世界に迷い込む「ワンダーランド系」(不思議の国のアリス、千と千尋、バケモノの子…系)
なのですが、主人公のスタート地点が『えんとつ町』という(すでに)ワンダーランドなので、
「どこにでもいる渋谷の女子高生が異世界に行って…」というような『共感ベース』じゃないんです。
「ワンダーランドの住人が、べつのワンダーランドで冒険をする」という
奇妙奇天烈唯我独尊をブチかましているのが次回作『えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』です。
『サーカス(学校イベント)』の武道館公演のオープニング演出の発注も酷かった記憶があります。
僕の好きなものが「星空(宇宙)」と「アイリッシュ音楽」なもんだから、
イジツさんに「今回は『スペースアイリッシュ系』で…」とお願いしちゃったのですが、
『スペースアイリッシュ』などというジャンルはありません(笑)。
「ジャンルが無い」ということは、「世間が求めていない」ということなんですが…
でもさ、『スペースアイリッシュ』を見たいじゃんっ!!!
※西野に無茶振りされたイジツさんが出した『スペースアイリッシュ』がコチラ↓
https://youtu.be/gwtlGhmWPSo
#生ヤバかった…
#武道館の天井に大量の星が流れていた
僕は「表現」で生きている人間なので、世間との合意制で作品を作るつもりなど微塵もなく、
世間のニーズなんぞに微塵の興味もありませんが、その一方で僕は「プロ」なので、
「自分の『好き』と、『世間の興味』との距離」はミリ単位で知っておく必要があります。
そこを知っておかないと活動が止まってしまうので。 (>>869続き)
…話を戻します。
そんなこんなで僕は「ライブ配信」をしたり、「お客さんとの飲み会」を頻繁に繰り返しています。
そこで、最近、面白いデータが取れたのですが…
「『CHIMNEY TOWN GIFT』のNFTを買いたい!」という声が本当に多いんです。
「『CHIMNEY TOWN GIFT』のNFT」というのは、「子供施設に絵本を支援したことを証明してくれるNFT」のこと。
#NFTの売り上げで絵本を購入して子供施設にプレゼント
こちらのNFTは転売できないようにしたので、つまり、値上がりすることはありません。
が、決して安くはないこの「支援のNFT」が今、多くの方に求められています。
もともと、「誰も買わなかったら僕が買うから」という気持ち(ニーズ鬼無視)で始めた
エゴ・プロジェクトだったのですが、そこにニーズが重なった。
こういう「自分のエゴと世間のニーズが重なっているポイント」は、あらゆるエネルギーが自走するので
本当に強いなぁと思う一方で、こういうポイントは自然に見つかるわけではなく、
「エゴに執着しつつ、世間へのヒアリングを続けること」でようやく見つかるわけで、
「エゴ活動」も「ヒアリング活動」も辞めちゃダメだなぁと思いました。 (>>870続き)
■業務連絡
ここからはCHIMNEYTOWNの後輩およびCTDメンバーへの業務連絡になります。
『CHIMNEY TOWN GIFT』のNFTは現在、CHIMNEYTOWNのホームページで(日本円で)販売していますが、
この支援プロジェクトを回すには「受け入れ先(絵本を受け取る子供施設)」が必要です。
現在、「受け入れ先」を別で募集して、「NFTの販売はCHIMNEYTOWNのホームページで」となっていますが、
ここを分けてしまうと、広告コストが無駄にかかってしまいます。
『キンコン西野の家(見上げる家)』のサイトを参考にしていただきたいのですが、
「販売」「利用規約」「住所」「利用した人が拡散する仕組み」…などなど、
「キンコン西野の家」にまつわる情報は、あの一つのサイトを開けば全てクリアになるように設計しています。
Voicyで「興味がある方は『キンコン西野の家』で検索してみてください」と言うだけでいいんですね。
#参考にしてみて→https://iookup.base.shop/
それでいうと、『CHIMNEY TOWN GIFT』は現状、「贈る人」と「贈られる人」を別々の場所で募集しちゃっている上に、
プロジェクト(理念)の説明がなされていないので、広告コストが無駄にかかる上に、
今のままだと「内輪で回す設計」になっています。
もうちょい回してみて、「これ、イケるな」と確信したタイミングで、(子供ギフトの件も含めて)キチンと交通整理をして、
専用ページを作るといいと思います。
ここで、ひとつの雛形を作って、「保育支援」や「障がい者支援」や「高齢者支援」などに展開していけると最高です。
支援が自走する未来を作りにいこうぜ。
現場からは以上です。 すげー嫌われてたじゃん
松ちゃんとか石橋並に
天才の証拠ですよ
なんでこの人スゴイのに
気が付かないのか疑問だよ もうテレビってアホだなーと思うわ
最近は嫌われてないから
腕が落ちたなw 西野ってテレビでは好青年を演じていて
ブログなどネット上で好き放題に暴言を書いて炎上して嫌われてたんじゃなかった
テレビで見てるだけだと、なんで嫌われてるか不思議に思う存在だった
梶原はテレビでの言動で嫌われてたみたいだけど >>871
貼り乙です
> 支援が自走する未来を作りにいこうぜ。
カタカタカタ… ターン!!!キリッ のSEが聞こえてきそう
支援頼みで自立できない西野さんが言うと味わい深いわぁ プペミュって別のスタッフで日米でやるのか、プペミュも何回もやってるから何が何やらよくわからんな
ミュージカルってそんな人替えて何度もやるものなのか?
ボトルジョージも西野何やってんだろ、制作費だけ出せば、やる事の無いだろ
絵本も書くならもっと早く書いてりゃいいのにな、どうせ外注何だし、マルコ売れなかったから、もう絵本はやる気無くしてたのかと思ってたよ
こんな色々やってて利益が期待できるのが一つも無いw
ほんと資金よく続くな 武さんの映画もほとんど赤字なの
そういうものでっせ
まあ見てないのでわかりませんゴメン
凡人とは違うと思うよ >>876
> プペミュって別のスタッフで日米でやるのか、
アメリカ(ブロードウェイ)のなんてあんなん、やったうちに入らんでしょ
書類選考に落選し続けてるようなもん
> ボトルジョージも西野何やってんだろ、制作費だけ出せば、やる事の無いだろ
制作資金繰りに追われて講演会とか有料呑み会とかetc必死に繰り返すのが西野さんのクリエイティブ活動 現在進行系でクラファンのリターン先延ばしにしてるのは
美術館と飛行機ホテルくらい?
プラントハンターに唆されて1000万弱募り
雑木林の蔦を縄で縛ってお茶を濁したミニチュア時計台については
当初掲げてたホンモノを完成させなくても問題ないのかな >>868
> 「ヒアリング」を目的としたライブ配信をしています。
いや、ちょっとでも反対意見がこようもんなら
どんなに丁寧な反論でもムキィーッとなって噛みついて
「ほら、今のコメントみたいな馬鹿がいるでしょ?」
と吊し上げ、それでも反論されたらブロックして
「僕ってブロックするのめっちゃ早いんだよ!w」と
何故か自慢げに語る、その繰り返しじゃんか。
どこがヒアリングだよ。
> 最近、面白いデータが取れたのですが…
> 決して安くはないこの「支援のNFT」が今、
> 多くの方に求められています。
> 『世間の興味』との距離はミリ単位で知っておく
> 必要があります。世間へのヒアリングを続ける
反論が許されない場でひたすら西野様のお言葉に
「なるほど〜さすが!首もげるほど頷きました〜!」
とヘコヘコ太鼓持ちするような盲目的信者を集めて
データなんか取ったってこれっぽっちも意味ないし、
あの場所とあの信者らを【世間】だと思ってる事が
ひどい勘違いだといい加減に気づかないと。 天才万博のおじダンサーズ、しれっとバンドザウルスデビュー日の28日以外に27日も同じ内容で出品している
2日連続で踊る権利と入場券買う人は今のところいないようだが
中途半端に人集まるとキツいからやめたほうがよいのに >>868
この業務連絡を受けた人、今どれだけ残っているのか?? 今日のVoicyはなぜかまだブログにアップされていない
でもあえて文字起こしするような内容でもないのでちょっと様子見 >>880
1年前の西野さん
「支援NFTをいま世間は求めてます!」
ゆうてるけれどそんな世間て、西野さん本体からは1円たりとも支援金が出てい無いてこと当然わかっててNFTやら買ってるんかね >>883
いつもありがとうございます。
時間差で向こうがセルフ文字起こしするケースも
結構あるから様子見が正解だと思います。 >>869
> 変な世界に迷い込む「ワンダーランド系」
> (不思議の国のアリス、千と千尋、バケモノの子…系)
元祖とも言うべきアリスと、ずっと後年の映画を並べて
「ワンダーランド系」と雑にくくる解像度の粗さよ。
> 主人公のスタート地点が『えんとつ町』という
> (すでに)ワンダーランドなので、
> 「どこにでもいる渋谷の女子高生が異世界に行って…」
> というような『共感ベース』じゃないんです。
どちらもほとんど同じだと思うんだが。
たとえば倫理観が完全に狂った世界の住人が主人公なら
たしかに観客は共感できないだろうけど、
ただ「煙突が多い町の住人」というだけで人間性は普通なら
共感ベースの物語であるのは同じだろ。 というか『不思議の国のアリス』はイギリスの女の子が
異世界に迷い込むという話なんだから、西野理論では
アリスもまたイギリス以外の国の人達にとっては
“共感ベースじゃない話”という事になってしまう。
が、アリスはイギリス人だけでなく世界中で
同じように愛され楽しまれているわけで。
多分そこのツッコミどころに自分でも気づいたからか
「どこにでもいる女子高生」にわざわざ「渋谷の」を足して
【プペル2:煙突町(異世界)→異世界へ】…共感できない
【他作品:渋谷(実在の日本の街)→異世界へ】…共感できる
と比較したかったんだろうけど余計にツッコミどころが。
「渋谷の女子高生」は日本全国の人達にとってそこまで
親近感を覚えて当たり前のように共感できる存在ではない。
なんなら異世界の住人のように感じてる人すらいるはず。 > 次回作(映画)の内容のブッ飛ばし方なんて酷いもんで…
> 「ワンダーランドの住人が、べつのワンダーランドで
> 冒険をする」という奇妙奇天烈唯我独尊をブチかましている
西野さんは読書量も映画を観た本数も
クリエイターを名乗るには致命的なまでに少なすぎるから、
このような何の変哲もないありきたりな設定でも
「俺スゲー!」と自分で驚嘆・感動してしまう。
これで奇妙奇天烈唯我独尊って本気で言ってるのか… ハンターハンターでもワンピースでも、
そもそものデフォルトの舞台がフィクションのワンダーワールドでありつつ、
更に作中でワンダーワールド(グリードアイランドとか空島とか)を冒険してるよね。
別に珍しい話じゃない。 昨今異世界ものなんて濫造され過ぎてるぐらいで
「異世界の住人が別の異世界で冒険する」作品なんて珍しくもなんともないむしろ説明もそこそこに物語を始められる「お決まり」のレベル https://salon.jp/articles/nishino/s/YpF2PoKmsz4
(※一年前のサロン記事)
人の上に仕事がある
投稿日:2022.12.09
おはようございます。
昨夜、東京キネマ倶楽部で散々呑み倒した後、酒場を三軒ハシゴしたキングコング西野と「人間の終わり」です。
#3軒目は1軒目の店に行きました
さて。今日は『人の上に仕事がある』という松下幸之助みたいなテーマでお話ししたいと思います。
さっそく本題です。
■家族のように付き合う
この仕事をしていると、「チームの結果が、そこで働く『人(スタッフ)』以上に大きくなることはない」
ということを思い知らされます。
時々、時代に味方されてマグレ当りはあるけれど、人が育っていないと、マグレ当りに耐えきれず壊れてしまう。
#駆け出しの頃のキングコングがそうでした
ニューヨーク(ブロードウェイ)のキャストやスタッフと仕事をしていると、
「やっぱり、人だよな」と思わされることが本当に多いです。
というのもブロードウェイでは「ユニオン」と呼ばれる組合があって、役者のギャランティーや労働時間は
キッチリ(ほんとにキッチリ!)と守られているんです。
「居残り(お情け残業)」みたいなものは許されず、時間になるとキッパリと終わります。
「リーディング公演(本読み公演)」では、稽古から公演までの合計時間で、
キャストさんのスケジュールは切られていて、僕らはその中で、作品を仕上げなければなりません。
…という環境で、メチャメチャ大きいのは「飲み会」です。
ここはキャストさんの「趣味の時間」であって、労働時間にはカウントされません。 (>>891続き)
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のニューヨーク公演(リーディング公演)では、
毎回、参加自由の飲み会をセッティングしていて(※その為の予算も確保していて)、
キャストやスタッフ、あるいはキャストの俳優仲間が、その飲み会に遊びに来て、
そこで結局『えんとつ町のプペル』の話になるんです。
「あそこは、もっと、こう見せた方がいいんじゃないか?」「あのクダリ、長くね?」とか。
演出のウィルや、振り付けのエレノアや、あとは、キャストさんの方からもアイデアが出てきて、
ここでのディスカッションが作品を強くします。
そう考えると、「『えんとつ町のプペル』の飲み会に参加したい!」と思ってもらうことが重要で、
作品を愛してもらうことが重要になってくる。
これは、まぁ、一般の会社でもそうですよね。
18時に仕事が終わって、それ以降は仕事のことをまったく考えないスタッフが集まっている会社と、
仕事が終わっても仕事のことを考える(仕事を愛している)スタッフが集まっている会社とでは、強度が全然違ってくる。
すべてのリーダーの願いとして「スタッフの皆さん!もっと仕事のことを愛してください!」があると思うのですが、
その願いを叶えたいのであれば、先にスタッフを愛し抜くことが大切です。
口で言うだけではなく、ちゃんと態度で。
プペルで御一緒させていただいたブロードウェイのキャストの新作が決まれば、
キチンとお祝いのメッセージを送って(なんなら、お祝いの打ち上げもして)、
彼らがInstagramでボソッと「プペルの絵が欲しいなぁ」と呟いていたら、額装して贈る。
そうして、「また、プペルをやりたいな。また、あのチームと仕事をしたいな」と想ってもらうことが、
メチャメチャ大切です。
→https://www.instagram.com/p/Clq6UedOpQ0/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
大きな結果を出す一番の近道は、リーダーが、スタッフの労働環境と精神環境(?)を考え続け、
それを態度で示し、スタッフの可処分精神を頂くこと。これに尽きる。これしかない。 (>>892続き)
さて。いろいろとお騒がせしました(※今はビックリするぐらい盛り上がっている!)
ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』の大阪公演の話です。
大阪公演の今の盛り上がりは、劣悪な環境で踏ん張ってくださったキャスト&スタッフの上にあります。
あの時、彼らが「やってられるかよ!」と匙を投げていたら、大阪公演は終わっていました。
ここに対してリーダーは「最終的に上手くいったから、いいよね」と甘えてはダメで、
今の盛り上がりが、あの時のメンバー犠牲の上に成り立っていることをキチンと受け止める必要があります。
ちゃんと、「ありがとうございました」と頭を下げる必要がある。
そんなこんなで、今朝のVoicyでも話させていただきましたが、ファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』
大阪公演の打ち上げの手配をさせていただくことにしました。
本来これは、僕ら(作品の上演権を提供したCHIMNEYTOWN)の仕事ではないことは百も承知です。
が、大阪公演の運営は今、打ち上げの手配をする余裕もないぐらいフォローに追われていて
(メチャメチャ頑張ってくださってる!)、そこに対して見て見ぬフリはできません。
#困った時はお互い様
それに、プペルに関わった人を勝たせないわけにはいきません。
USAの瀬戸口には「照明さんや美術さんにも『印税』を作れ」と伝えています。
#作品として使い続けているわけだから
リーダーは常にスタッフのこと(スタッフの家族のことも!)を想い続けなければいけません。
大阪公演のリーダーは僕ではありませんが、だけど、この動きを参考にして欲しいなぁと思います。
たくさん感動をくれた(今もくれている!)大阪公演のキャスト&スタッフに労いの意味を込めて、
応援していただけると嬉しいです。
現場からは以上です。 >>888
「不思議の国のアリス」を例に出しながら
その続編の「鏡の国のアリス」を知らずに唯我独尊って言っちゃうの、物書きやめろレベル >>892
>18時に仕事が終わって、それ以降は仕事のことをまったく考えないスタッフが集まっている会社と、
>仕事が終わっても仕事のことを考える(仕事を愛している)スタッフが集まっている会社とでは、強度が全然違ってくる。
ろくに社会人経験のない世間知らずが言っても説得力ゼロw >>892
>>大きな結果を出す一番の近道は、リーダーが、スタッフの労働環境と精神環境(?)を考え続け
んで1年後の今、ブロードウェイでの大きな結果?てなんのことやねん?さっぱり
西野脳内では1年前すでにブロードウェイ大成功済みのボク!になってまって語ってるのが恐ろしいよなこのヒト 2023年12月8日(西野亮廣エンタメ研究所)
おはようございます。
日本人の中で最も働いている日本人こと
キングコング西野です。
さて。今日は『ブロードウェイ戦のお金の話』について、
絶対に西野のサロンでしか聞けない生々しいお金の話を
共有したいと思います。
それでは、Let's サロン!
#今年も流行らなかった
#オナシャスも
▼手こずっているコト
まずは「現在進行形で手こずっているコト」の共有です。
手こずっているコトの一つには(先日もお伝えしたとおり)
「『物理的距離』と『時差』」があります。
(※以下有料)
(※漏れタグ)
#ここはなんとかする
#他にも本当にモロモロ
#多くの日本人にはチャンスすら無い
https://note.com/entamelab/n/n3ca7f969db01 西野さんって何かしらイベントやるたびに
ピンチだ!ピンチだ!助けて!助けて!って騒いでるよなぁ
それって西野さんの企画力や運営能力が不足してるからだろ この人を私が助けてあげなきゃというサロメンの心をくすぐって金をたかりつつも
俺は仕事できますから他のバカどもと違ってすごいですからねというハリボテを両立させるのは
他の人にはできない凄まじいバランス感覚で成り立っているよ
時には人のせいにしたり部下の失態にしたりうまく振り分けてる https://twitter.com/nishinoakihiro/status/1733148904596619735?t=U00LUq3p-DGOCgGCxPmo2w&s=19
西野さん毎週チムニータウンのYouTube動画リンク貼って
@西野
>サムネよ(笑)
↑と投稿
動画タイトルは
>【必見】西野亮廣、若手スタッフへパワハラ発言!?
サムネにある字幕は「繰り返し西野が"パワハラ発言"」等の文字
毎週チムニータウンなんかここの人達ですら全く注目してないし、そこが出してる動画が西野さんを糾弾する内容なわけないわな
なのにリプ欄には
@かんかん
>アンチが大量に釣れそうなサムネwww
↓
@西野
>それよ!!
だと
釣れるわけないやん
てか、自分達は今や世間から何となーく嫌われてるだけであり「"嫌い"という熱意」すら発生してない
釣り方も下手な上に釣れる魚すら居ない状態だという事をいい加減把握してほしい
https://twitter.com/thejimwatkins ミスったスミマセン
27日のおじダンサーズひとっつも売れてなくて草 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。