>>77
中止になったプペル美術館の話がなければ、見上げる家は作られなかったはず
結局、何かをしなくてはならないというプレッシャーが、見上げる家建築の直接の動機だと思う
もちろん、プペルの世界観を示すような何かを作る事で、プペル美術館の件での追求をかわしたい気持ちもあっておかしくない
しかし、世間はそんな甘えは決して許さない
これからもプペル美術館の事は覚えている
忘れたフリしてくれるのはサロメンだけ

>>86
この可能性もあるとは思う
でも、税込330万円の星の絨毯の惨状を見ると、そんなサロメンは存在しないか、いても極めて限られると思う


まぁ、現状の見上げる家は西野さんの限界を示すモニュメントだよな