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(※一年前のサロン記事)

共創というコミュニケーションツール
投稿日:2024.03.15 / 西野亮廣エンタメ研究所
※この記事の内容は外部に発信していただいて大丈夫です。

こんにちは。元・少年革命家『ゆたぼん』が誰よりもマトモな道を
歩んでいると思っているキングコング西野です。
#受験に失敗して悔しがってた
#ゆたぼん頑張れ

さて。今日は『共創というコミュニケーションツール』というテーマでお話ししたいと思います。
#タイトルで内容の9割を語ってしまってる説

■大人になってからの友達

Voicyやら、サロン記事やら、サイン本の配送やらのお仕事を午前中に終わらせている理由は、
午後からの時間を全てクリエイティブに充てる為(午後はモノづくりに全集中する為)なのですが、
サロン記事の投稿のタイミング(朝)を逃しちゃうと、
午後からのクリエイティブのお仕事が始まっちゃうので、
なかなかサロン記事に手をつけられなかったりします……
という言い訳から始まった今日のサロン記事は、
昨日に引き続き絵本『夢幻鉄道』のお話をさせていただきます。

ここ2~3日の『西野亮廣エンタメ研究所』(Facebook)のコメント欄は、
サロンメンバーさんからの投稿(AIアート)でお祭り騒ぎ。

「AIはコミュニティーを絡めないと、ほとんど意味ないよね」とは言ったものの、
そういえば、コミュニティーのメンバーの大半がAIアートを触っているというのは奇跡的な状況で、
2年半ほど前にサロン内でおこなった「AIアート勉強会」が無駄ではありませんでした。
#やってて良かった勉強会