男女平等・男女平等いうが、男女平等は間違ってる。
男女は平等ではない。
女尊男卑が正しい人間社会のあり方。

一般的に、虫は蛇を怖がるのは女に多く、男に少ない。
人間は文明化すればするほど、虫とかが苦手になっていくらしい。

女に虫が苦手なのが多いのは、女の方が男より文明的=人間的という証拠だ。
男は女に比べると非文明的=野蛮的。
言い換えれば女に比べて より獣に近いのが男だと言える。
真の人間とは女であり、男は生殖の為に存在するだけの、付録みたいなものだ。

しかし従来、男は野生の暴力を背景として、人間社会を支配してきた。
戦国時代のような、秩序が崩壊した弱肉強食=野生の世界で、下剋上がまかり通るようなものだ。
これは間違ってる。
人間社会の支配者は、女であるのが正しいあり方だ。

でもだからと言って、男が労働を免れると言うことではない。
ホワイトカラーな仕事や芸術、学問、政治や経営の世界には女が君臨するべきである。
一方、土木作業など、ブルーカラーな仕事は、今まで通り男に負わされる。
但し、現場監督とかは女の仕事だ。
女の管理・監督の下で、男は働かされる。
男は真の人間である女に使役される家畜なのだ。

女は立ち上がらなければならない。
男どもを本来あるべき身分につかせ、支配者の座を取り戻さねばならない。