>>469
知人の女が覚せい剤使用歴があって警察に強制採尿くらった時の話を聞いたことあるよ。

正義の味方である警察が女のパンツを強制的に脱がせるような破廉恥な捜査をするはずがないという思い込みがあったみたい。
薬物を使用している自分が悪だという認識が抜け落ちてるんだろうね。

手足を拘束され、ズボンとパンツに手をかけられた時は、自分がまだ20代のうら若き乙女であることを声高に叫び絶叫したそうだが、
容赦なく女性性器をむき出しにされたそうだ。

それでも最後まであきらめず全力でオシッコを我慢したそうだが、挿入されたカテーテルの管によって膀胱を閉じることが不可能に?なり、
抵抗むなしくオシッコが垂れ流しになって陽性反応が出て御用となったそうだ。

作業にあたった警察官達の印象としては、容疑者の女が膀胱の中に隠している証拠物(尿)を強制的に押収したというだけで、
女性に破廉恥な行為をしたという認識は全くない感じで冷たく淡々と事務的に採取していたらしい。
若い女として見てもらえず、「モノ」として見られたようで悔しかったと言っていたよ。