遂に>>1は悶死したのか?

単純に考えてくれ、男性に金銭的、法的な不利益はある。不平等条約なのだから当たり前、その上でこれらの不利益を女はどうカバー出来る存在か?がポイントだろう?

愛している云々を持ち出すのなら論理的に論破出来る、なぜなら女も愛しているのが前提らしいからこれはお互い様だ。カバーは出来ない、女にも有難い男性も同様ってだけの話。

子供?これもお互い様だろ?寧ろ、平均的な家庭を見れば子供は母親の味方になるよう育てられるケースの方が多いぐらいだな。離婚したら子供は奪われ面会も拒絶されるだろう、養育費の支払いだけ残してな。

それでは金銭的、法的に多大な不平等が存在する結婚において男性へ女からのフォローはあるのか?いやない。

イクメンだの家事折半だのと稼ぎもない、または微々たる女が更に要求ばかりをするようになっている始末。家庭サービスなどと休日になれば1日中車の運転に駆り出される事も多々ある。

旦那の両親などは煙たがり老後の面倒なぞ看る女はほぼ皆無。女が裏切る裏切らない抜きにしてもこれほどの差をどう埋める?結婚したらそれらの差があっても間違いなく女は不平不満を日夜垂れ流す率大。

セックスも即レスになり出産したら大抵はほとんどなくなるのが常、旦那の性欲を満たさぬ妻だが外で処理も許さぬ生殺しをしたまらず浮気をした旦那への慰謝料トラップでTHEEND

>>1よ教えてくれ、男性にとって結婚とはこれらの不平等、不利益を補う何があるのかを。潜在的な危機は散々俺が書いてきた、潜在的と言えばまだ聞こえは良いが高確率で起きる事も踏まえて男性にとっての利益は何だ?