「ネットの「女叩き」発生のメカニズムに関する個人的考察」
ある男性が勝手に女性は男性を差別しているという書き込みをし、それを見た別の男性がミソジニーを高揚させるというケースがよくあると感じます。たとえば
イケメンが女性に声をかける→結婚生活
おまいらが女性に声をかける→刑務所生活
など、具体的にその例を見た訳でもないのに、面白半分や自嘲ネタのつもりであたかもそういう例があるように書き込み、別の男性がそれを真実だと捉えてしまうのです。
もちろん、性犯罪に関する司法判断などについては杜撰な部分もあると思いますが、私としては女性が容姿で人を犯罪者にした例は聞いたことがないですし、
http://mtsmush.blog.fc2.com/blog-entry-61.html

「容貌で」とはつまり「女側が歓迎しない男に対して」という事だから、つまり女は「歓迎しない男の性欲そのもの」を犯罪扱いするかどうかの問題。
この筆者は「そんな事は無い」と強弁する。この弁解は事実か?

犯罪者扱いの実例
男のいうかわいいは犯罪のにおいがする
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/gender/1300616414/l50

つまり、ネットの女叩きには、確実に合理的な根拠があるという事だ。
女は、恣意的に「男性の性欲」を犯罪扱いするため「セクハラ」という言葉を造った。
女が言うセクハラの定義=「女性が嫌だと思えば、それがセクハラ」
かくして、視線を向けようが満員電車で勝手に臭いが来ようが見知らぬ女の水着ポスター見ようが、女の恣意によって一方的にセクハラ認定=犯罪者扱い。

ちなみに最初のセクハラ事件は、食事の誘いを断った会社の上司から「あいつは淫乱だ」と噂を立てられた事に対する訴えだった。
つまり本来のセクシャルハラスメントとは、性道徳を振りかざして他人を性的に貶めるハラスメントだった。
ところがたちまち女達はその認識を逆転させ、「セクハラ」は男性の性欲を否定し男性を性的に貶める「本当のセクハラ」のための凶器概念となって、今日まで男性を迫害し続けている。