江崎ダイオードの実際の発明者は女性アシだった黒瀬百合子
いっそ不純物入れたらいいんじゃね?
と発案、実験し、見事的中!
しかしなぜかダイオードの発明者はたまたま上司だった江崎に行ってしまった
このエピソードがしょーもないのは、別段江崎が黒瀬の業績を隠匿したとか脅迫したとかではなく
堂々と共同発明者として黒瀬の名があったにも関わらず
ノーベル賞を受賞したのは江崎のみで、ノーベル賞委員会もマスコミもまったくそのことを疑問にも思わなかったこと(1973)
おそらく現在だったら、間違いなく江崎は猛バッシングを受け、女権団体やマスコミが黒瀬を悲劇のヒロインとして持ち上げていただろう
つかノーベル賞委員会、普通に黒瀬に与えていたか、最低でも両者の共同受賞にしていただろう