女は被差別者という地位を振りかざしてやりたい放題の横暴の限りを尽くしてる。
実際には今や女の方が差別者側なのだが、女にとって被差別者という地位におかけで勝手放題ができる一方
「実は自分たちの方が差別している側」と周知されたら、今までのやりたい放題がそっくり自分に返ってくる。
だから女は死んでも男性差別の存在を認めない。

現代社会の抱える病根そのもの。
被差別者という地位が、何でもできる打ち出の小槌そのものなので
一度被差別者という地位を得た者は絶対に手放さない。
そして社会は衰退崩壊していく。