>>81-82
「偽装結婚などとは呼ばれないはず」
呼んでるのが誰だか知らないが、獄中結婚が認められている事実を踏まえた上で「結婚の実態」とは何か
という話を期待したが批判で精一杯らしい。
この人は以前こんなことを言っていた。「ヤるだけヤって逃げる無責任な父親に対する歯止め」(前スレ>>352)と。
これがこの人にとっての「結婚の実態」「婚姻の本質」なのかもしれない。
「知らない誰かの子供がいきなり自分の子供という事にされる」
何を心配してるのかしらないが、これについて反論している人がいるので紹介したい。
「出生届も認知届も、親子関係を届け出るものであって夫婦関係の届出では無いね。扶養者とて単に扶養・被扶養の関係を
示す肩書に過ぎない。別姓法律婚の是非とは本質的に無関係」>>59
親子関係の規定の話と夫婦関係の規定の話は無関係だという。
子が蔑ろにされるから婚姻させろも、子がかわいそうだから同姓がいいも、どちらの主張も根拠は同じだが、
夫婦関係の規定はそれとは別に考えるべきだというわけだ。
「法律婚と姓の規定以外に何の違いも無い制度を作る事は事実上もう1つの結婚制度」「同じ制度をもう1つ作れと言っている」
それについても「夫婦関係の届出では無い」>>59と反論している人がいる。婚姻と同じ制度ではないというわけだ。