>>347
>それで、貴殿のこれまでの発言に沿えば「未成年者の飲酒と違って成人の適度な飲酒は体への悪影響がないと認められるから」が
>「20歳になっても何をしてもよいのではない」の論理的根拠にもなるのだよね?

なる。これは飲酒についての理屈であって、例えば覚醒剤には適用出来ない。
「成人ならば酒は構わないが何でも許されるわけではない。」というのは、たったこの一例で立証可能だ。