【ファレル】マスキュリズム Part 2【久米】 [無断転載禁止]©2ch.net
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たまさか(Tom. TK) @TamasakaTomozo (北九州市立大学准教授 高山智樹)
「教養がある人ほど『陰謀論』に引っかかる」というタイトルを読んで、
「陰謀論に引っかからないのも教養でしょ」と思いながら記事を読んだら
「高学歴で自分に教養があると思っている人ほど、よく引っかかる」と
書いてあって深く納得した。
>教養がある人ほど「陰謀論」に引っかかる(呉座勇一, 2018.6.2)
>http://president.jp/articles/-/25272
この記事の中に「陰謀論」の典型的な手法として、「一般的に考えられている
被害者と加害者の立場を逆転する手法」ってあるのだけど、これいろんなもの
に当てはまるよね。「男性差別」とかもそう。
18:38 - 2018年6月4日
https://twitter.com/TamasakaTomozo/status/1003813225417175040
https://twitter.com/TamasakaTomozo/status/1003814600763047936 >>500
E.N.(四角丸) @shikaku2maru
1.フェミニズムにコミットしない人が余計な心配をする必要はない
(神視点で語るべきでない)
2.差別的「発言」は被差別者が行うなら差別でない
3.ミサンドリーは嫌悪感情であってそれ自体は差別でない
4.あなた自身がミソジニーであり、それに無自覚である
5.知識不足で安易に語るのは不誠実である
これは今回頂いた批判を整理したツイートであり、僕自身の主張ではありません。
今後この批判を元に自分自身の考えを再考しようと思います。
7:04 - 2018年6月5日
https://twitter.com/shikaku2maru/status/1004000896026464256
https://twitter.com/shikaku2maru/status/1004019208550637568 E.N.(四角丸) @shikaku2maru
海外でフェミニストの反対を受けて上映が困難となった話題のドキュメンタリー映画が
日本で初公開となったので観てきました。期待通り、想像以上に素晴らしい映画。単に
男性の権利を訴えるのではなく、フェミニズムの正しさを訴えるのでもなく。
>フェミニストが男性の権利を直視するドキュメンタリー映画「The Red Pill」を見て
>http://shikaku-maru.com/gender/feminist-care-mens-right/
12:18 - 2018年6月7日
https://twitter.com/shikaku2maru/status/1004804708215582720
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しいたけ @i_tama417
映画「レッドピル」が「素晴らしい映画」ですか…
勿論、部分部分は正しいこと言ってますよ?
しかしそれ故もあって
「被抑圧者に『別の抑圧もある』と突きつける」という
最早、暴力的とも言える手法をとっている映画なんですよ
その構造の把握をすっとばして
「海外ではフェミニストの反対で上映出来ないところも」
なんて煽り文句をつけるという醜悪さがわかりませんか?
これらの批判は「男性の権利を認めない」ことではなく
これ(この映画)自体が、抑圧として機能する表現だということなんです
https://twitter.com/i_tama417/status/1004821796686782464
https://twitter.com/i_tama417/status/1004822819144806400 >>505
しいたけ @i_tama417
映画「レッドピル」 映画本編を見なくても、トレーラーを見るだけでわかる人にはわかります…
ざっくり言えば
「部分部分、正しいところがある故に、暴力的に用いられていることが気付けない」
構造そのまま
親権のあたりなんかは
「原則論はわかってる、でもそうもいえない現状がある」
という、フェミニストが幾度となく説明してきた状況を完全にすっとばしてる
もうこれを素晴らしいとか言ってのけるのは差別構造の基本を分かっていないと
語るに落ちたようなもんですよ…
https://twitter.com/i_tama417/status/1004824588960722944
https://twitter.com/i_tama417/status/1004826295178485761
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jiji @traductricemtl
この映画が女性差別に使用されていることは支援団体のウェブサイトの記事をさらっとでも
見れば分かるでしょう。https://www.avoiceformen.com/ この映画は単体ではなく、インタ
ビューされている男性がどんな活動をしているか、映画がどうプロパガンダとして使われて
いるかの全体像を理解する必要があります。
私もこの映画を「素晴らしい」としてしまうのは非常にナイーブであるか、もしくは女性差別を
容認するようなスタンスであるという印象を受けます。
https://twitter.com/traductricemtl/status/1004838153688109056
https://twitter.com/traductricemtl/status/1004839482351345664 >>506
E.N.(四角丸) @shikaku2maru
この過去記事について批判を受けていますが、僕自身再読して一部記述に修正の必要が
あると認識しています。
映画内容そのものは僕は良いものだったと思いますしそれは批判を受けても変わりませんが
「どう使われているのか?」の視点は批判を頂いている通り無関心であったことを認めます。
>フェミニストが男性の権利を直視するドキュメンタリー映画「The Red Pill」を見て
>http://shikaku-maru.com/gender/feminist-care-mens-right/
14:42 - 2018年6月7日
https://twitter.com/shikaku2maru/status/1004841033492910081 >>507
E.N.(四角丸) @shikaku2maru
とりあえずあまり深く考えずにすぐできることは、記事の上部などに「このレビューは
映画の内容について焦点を当てており、社会的な背景(例:プロバガンダとして利用
されている可能性があるなど)については触れません」と書く選択肢もあると思うの
ですが、安易な結論のようにも思う。
1.
この映画の社会的な側面を無視して素朴に称賛するとき、抑圧の構造に加担すること
になり得る。そのような批判は当然あり得る。今回の批判を通してこれはすんなりわかる。
同時に
2.
映画の内容が悪くないと僕は思ったこと、監督のスタンスもすごく大事だと思ったのも事実。
どう考えるべきだろう。
15:19 - 2018年6月7日
https://twitter.com/shikaku2maru/status/1004850301055131648
https://twitter.com/shikaku2maru/status/1004851180097323008 >>508
jiji @traductricemtl
返信先: @yukiS5Mさん、@shikaku2maruさん
映画の中でポジティブに取り上げられていた男権活動団体のサイトを読んでほしいです。
A VOICE FOR MEN
https://www.avoiceformen.com/
あの映画では団体の真の姿を適切に伝えていません。さっと読むだけでも
男女平等は本当に必要か、#MeToo は男性にとって悪、フェミニストは現代の貴族、
などという記事が並んでいます。
6:09 - 2018年6月8日
https://twitter.com/traductricemtl/status/1005074454001651713 >>509
E.N.(四角丸) @shikaku2maru
ありがとうございます。具体的にサイトURLまでいただき感謝いたします。
映画の中であの「サイト」がポジティブに取り上げられたシーンは無かったと
記憶しています。
「内容は差別的で見るに耐えない。一体なぜこんなことを言えるのかわからない」
から始まり、いざ直接会ってみると、彼らが差別的な言動に至るまでに個人的に
辛い経験を(その真偽、辛ければやって良いのか、程度は女性が受ける被害と比べて
どうか、ということは一旦脇に置くとして)抱えていて、女性差別的な発言そのもの
を監督は肯定していませんが「なぜミソジニー的な発言に至るのか」を、追ったもの
だったのかなと。
あのサイトそのものへの評価は最初の「差別的だ」からポジティブなものに変わった
描写は無かったと思います。
差別的な発言をしている個人にフォーカスを当てたとき、彼らの人生の経験の中で
(僕や監督にとっては)あまりに攻撃的で差別的な信念を獲得してしまった人たち。
「ミソジニスト」というラベルを剥いでもうちょっと個人を見たこと、「気の狂った
差別主義者」のそこに至る経緯を見たこと。
これがあの映画の重要なメッセージだったと思うのです。そして、その上でそれを
ただ無批判に肯定する作品では無かった。僕はこのスタンスに共感しました。 >>510
ここからは別の観点になりますが、監督は「ラディカルフェミニズム」と呼ばれる
運動の過激で攻撃的な側面も描きます。元々フェミニストの人ですからその主張
そのものは共感しているはずです。しかしその運動の過激さに違和感を覚えており、
そこも盛り込んだことは批判を受ける覚悟で行ったと思います。
また、僕が今回たくさん批判を頂いた「差別構造を無視した意見だ」は今回も適用
されると思います。そして監督が受ける批判の最も強いところはもしかしたら、
劇中で語られる「男性もまた社会によって差別され傷ついてきたのではないか?」
という部分かもしれません。
構造的な差別を受けた者は、その主張をある程度過激に発信せざるを得ない。僕も
その感覚はわかる(多分それは監督も)。
女性の権利が認められなかった時代が長いのは自明です。議論の余地はありません。
では男性は本当にいつも差別をする側で、権力者で、加害者なのか/だったのか、
得ばかりしていたのか。戦争で死ぬのは90%以上が男性(ただこれは「兵隊における
男女比を無視した数字の可能性あり」ではあるが、おそらく言いたいメッセージは
変わらない)、危険な仕事に従事して仕事中に死ぬのもほとんどが男性、DV被害は
7:3くらいで男性もそれなりにいるのにシェルターが全く無いなど
もちろん、女性の権利が、歴史的に政治的に物理的に暴力的に本当に長いこと抑圧
されていること、差別されてきたことは監督は(そして僕もそれなりには)よくよく
分かっています。それは構造的なものであり、未だにその長い歴史が持つ加害性が
尾を引いています。 >>511
政治家に「なってもよくなった」だけでは、女性政治家は増えない。雇用に差を
つけるなと法律を作っても、管理職の女性は増えない。特に前者は「評価者が
同性を好む」などの問題があった場合、「実力を正しく評価した結果ではない」
のだし、不当です。オーケストラでもブラインドテストしたら女性の合格者が増えた
というニュースもありましたね。
これらの構造的な問題は厳然として存在している。まぎれもない事実です。また、
それに加えて個人的な性的被害を受けていることも見落とせません。
日常的なセクハラ行為、セカンドレイプ、レイプ神話にコンビニで目に入るミソジ
ニー的加害欲求に応えるような雑誌、都心の女性の多くが経験を持つ痴漢、枚挙に
いとまがない程に女性が物理的な加害を受けている。
そしてそういう女性が男性に怒りを向けること、憎むこと、道理だと思います。
加えるならSNS上で女性を性器呼びするような人たちがたくさんいるのも事実。
僕自身泣きたいような情けないような、そんな現状です
しかし監督が今回取り上げた
「男性もまた制度的な差別、男性であることによって受ける被害もあるのでは」
というのも一面で見落としてはならないトピックであると思います。
「モテないことから転じて女性に攻撃的になる」ケースなど、内面化したミソジニー
に苦しむ男性が唱える「差別」とは別の話で。
今回の映画は確かにプロパガンダとして使われてる側面があるかもしれませんが、
僕は監督がこの映画の受け手として想定していたのはフェミニストなのでは、
という素朴な感覚があります。女性の被差別的な歴史にあまり触れないのは
「それはもちろん観てるみんなはわかってると思うんだけど」という。 真面目やな
ここまでへりくだらないと「意見」として認めてもらえないのかって思ってしまう >>474
マルクス主義フェミニズムというのは、マルクス主義的な階級史観に基づいたフェミニズム。
で、同じ女性といってもブルジョワ女性と労働者女性では階級的立場が異なる
という考えだから、「男女関係」が「階級関係」になるなんて一言もいってないよ。
だいたいそんな考えは「マルクス主義」的じゃないわ。
上野がそんな考えなら上野はマルクス主義フェミニストではありえない。 510あたりを読むと、
社会的影響力が大きくなった現在でもまだ弱者のように考えているところが、
フェミのダメなところだとわかる。 >>500-514
四角丸氏は
(1)ミサンドリーを批判したこと
(2)「The Red Pill」を賞賛したこと
で2回立て続けに炎上したわけか
やりとりを見ると糾弾会みたいだな 四角丸氏はミサンドリーに関しては押し込まれた感があるが、jijiの「The Red Pill」に対する
イチャモンをしっかり(でもない?)はねのけたのはグッジョブ
それにしても「The Red Pill」はフェミニストたちにとってよほど都合が悪いようだねえ >>93
久米のサイトの編集履歴見てみると
先月あたりに兵頭への批判記事を書こうとしていたのがわかるな
https://sites.google.com/site/jiumitaijie/system/app/pages/recentChanges
May 27, 2018, 5:01 PM Taisuke Kume created 兵頭という性犯罪者予備軍の論客
May 27, 2018, 6:44 PM Taisuke Kume edited 兵頭という匿名ライター
↑タイトル変えたっぽい?
May 28, 2018, 7:05 AM Taisuke Kume edited Untitled
↑その後白紙化した?
久米と兵頭は今後どう殴りあっていくのか… >>521
そんなの分かるんだW
初めて知ったよW
それにしてもやっぱりなという感じ。
兵頭さんを批判したブログなり、ツイアカなりが、
久米さんのHPの主張と酷似しているからね。
文系はなんちゃら〜とか、フェミに対する罵り方とか。 久米さんがロリコン、キモオタのことを嫌うのは当然だと思う。
フェミに塩を送っているようなものだからね、あの連中は。 >>524
兵頭さんはどう批判しているの?専用車両連中を。 >>524-525
兵頭氏がドクター差別氏一派と敵対している理由なら下のサイトが参考になるかと
[兵頭新児の女災対策的随想]
ドクター差別と選ばれし者が(晒し者として)選ばれた件 (2018-03-05)
http://ch.nico video.jp/hyodoshinji/blomaga/ar1443230 >>503
>この記事の中に「陰謀論」の典型的な手法として、「一般的に考えられている
被害者と加害者の立場を逆転する手法」ってあるのだけど、これいろんなもの
に当てはまるよね。「男性差別」とかもそう。
文脈が全然違うと思うけどねえ。
差別において女性が常に被害者というのはあり得ない。
女性差別は多くの「差別」の中の一つでしかないからだ。
ちょっと年齢の上の人ならば部落差別の話とか聞いたことあるだろう。 >>521>>522
ちょっと退いた
オタクというだけで犯罪者呼ばわりとか
そんなんでマスキュリズムとか言われてもなあ >>523
オタクの中の左派がフェミと癒着してるだけで
オタク全体はそうじゃないんですよ >>529
いや、勘違いしているよ
イデオロギーの問題ではない
ロリコンはマスキュリストにとっても邪魔なんだよ
内心の自由の範囲で勝手に妄想してろってこと
AKBもロリコン漫画も日本の恥
この点は久米さんとフェミが共闘できる点であり、
久米さんがまともな論者である証左
フェミとの論争点がまとまる可能性を兵頭さんがぶち壊しているわけ
海外で表現の自由を盾に論争が起こるのは、その作品が芸術だからであって、
AKBも漫画も芸術ではない >>530
それは多分久米とあなた以外には共有されない意見だと思うw >>531
おっしゃる通り、日本では久米さんのように性に潔癖な男性は少数派です
でも海外のジャーナリズムもアカデミズムも、大半は久米派ですよ?
実際日本のアイドル文化やロリコン漫画は蔑視、非難されています
日本の偏狭なフェミニズムはともかく、
アカデミズムの本流である欧米の論客にどのように対峙するつもりなの?兵頭さんは?
井の中の蛙になるべきではないでしょう? >>530
アイドル文化やロリコン文化がマスキュリズム(男性差別解消運動)にとって邪魔なのはなぜ? >>532
海外でもポルノはあるわけで
やっぱりそのアカデミズムやらジャーナリズムやらが
(日本のそれと同様に)少数派なんですよ >>533
「子どもを守る」という社会の共通目標は思想の違いを問いません。
マスキュリズムの訴えは「ジェンダーからの解放を男性にも広げよう」であって、
ロリコンを守ることではありません。ロリコンは内心にとどめるべきです。
その点を誤解のないよう、フェミニストに認識してもらう必要があります。 >>534
ポルノはありますが、ロリコン文化はまず見かけません
電車の中で中年がジャンプを広げるような国が日本なのですよ
とにかく精神年齢が低すぎます まずアニメや漫画の萌えキャラに対する愛好と
ペドファイルを混同している時点で論外
それと
>電車の中で中年がジャンプを広げるような国が日本なのですよ
こういう典型的な出羽守はすこぶるみっともないです >>535
それならば「マスキュリズムの中にアイドル文化やロリコン文化に対する支援は含まれない」
ことを周知させればすむ話で、アイドルファンやロリコンの人々に「内心にとどめておけ」などと
干渉する必要はないのではないでしょうか。 >>537
「萌え」と「ペドフィリア」とを混同しているわけではないのです。
例えば、前者の批評家の筆頭である東さんにも功罪があると思う。
分析内容は素晴らしいが、結果的に「東が評価しているくらいなのだから・・」
と「曲解」されてしまったわけですよ、ペドフィリアの方々に。 >>538
ロリコンはフェミに余計な攻撃材料を与えているから、マスキュリズムにとっては迷惑この上ないわけです。
AとBが真剣で闘っている時、CがAにピストルを渡そうものなら、BがCに詰め寄るのは当然でしょう? >>539
「萌えはOK、ペドフィリアはNG」(*1)
であるべきところ、日本では
「萌えもペドフィリアもOK」
になってしまっているということでしょうか。それならば当然(「萌えもペドフィリアもNG」ではなく)
(*1)を目指すべきだと思いますが、「内心にとどめておけ」はそれに資するのでしょうか。 >>541
ごもっともだと思います。
が、現況は「萌え」と「羞恥を惹き起こす性的表現」との境界が曖昧ですからね・・
「子どもを守るため」というフェミの主張にも一理あるわけです。
すみません、仕事なので落ちます。ありがとうございました。 >>540
フェミニズムがロリコンを攻撃することがなぜマスキュリズムにとって
迷惑になるのでしょうか?
(フェミニズムにとってロリコンはマスキュリズムを攻撃する材料になる
というのはどいういうロジックなのでしょうか?)
そもそもあなたはフェミニズムとマスキュリズムが敵対関係にあると
思っているのでしょうか? >>539
あなたの主張を読む限り萌えとペドを区別すればいいだけの話を
(フェミがそうだからという理由でそれに倣って)混同して攻撃しているだけに見えます
そもそも東如きを筆頭といっている時点で勉強不足ですわ >>543
フェミのロリコンへの攻撃は一般男性に実害与えてるよ
「千葉市男性保育士問題」でググってみたらどうよ?
>>544
ぶっちゃけロリコンとか以前に
久米はワンピースとかジブリとかの一般向け漫画やアニメさえ「男性差別作品」と呼んで貶してる
ある意味その業界の人にとってはアグネスやイザンベール以上に危険視してる人物かもな 50さいってほんとうですよね?
すいません 気持悪いのですが
早稲田で >>545
何を言ってるのかさっぱり判らん
フェミというのは放射性廃棄物といっしょで森羅万象に実害を与えるんだよ
仮にロリコンが悪いのであれば(それは当然、フェミとはまた違う角度からになろうから)
別に批判すればいい
久米が危険人物というのは同意 >>545
>フェミのロリコンへの攻撃は一般男性に実害与えてるよ
>「千葉市男性保育士問題」でググってみたらどうよ?
「男性保育士にはオムツ替えをさせるな」の件でしたらフェミニストによる
ロリコン攻撃には当たらないでしょう。
「幼児に対する性的加害を防ぎたい人々による男性(保育士)全体への攻撃」
が妥当な見方かと。 >>547
>久米が危険人物というのは同意
じゃあどういう面で危険なのかちゃんと説明できる?
あんたこそ何を言ってるのかさっぱり判らんよ
>>548
>「幼児に対する性的加害を防ぎたい人々による男性(保育士)全体への攻撃」
>が妥当な見方かと。
それも根底にあるのはロリコンやペドフィリアに対する畏怖なんじゃないのか? 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 ハイハイ
だからサリンつくってた筑波大学大学院化学出身の土谷正実は自分のつくったサリンの漏れでなんども
死にかけてるみたいだよ
つまり漏らしては死にかけてPAMで解毒・NaOHで失活を繰り返してつくっていたわけで 正直久米は翻訳家以上の事はするべきじゃないと思うね
久米の主張って本当に主語を女性から男性に変えただけでラディフェミと全く同じ
このまま久米に任せておいたら、四方八方に敵を作ってるラディフェミが各方面からボロクソ叩かれてるのと同じように、マスキュリズムも攻撃されるだろう >>549
またすごいのが来たな・・・
危険だと最初に言ったのは>>545なんだからそっちに聞くのが筋では? >>549
>>「幼児に対する性的加害を防ぎたい人々による男性(保育士)全体への攻撃」
>>が妥当な見方かと。
>それも根底にあるのはロリコンやペドフィリアに対する畏怖なんじゃないのか?
ロリコンやペドフィリアに対する嫌悪感、排除願望があることはその通りだろうが、
その主体はフェミでは括れないだろう 表現の自由派が「萌えはロリコンではない!素晴らしい文化だ!」
って豪語していたけどさ、それならとっくに海外から評価されているはずだよね?
最近古谷さんが著した「クールジャパン幻想」が現実でしょ? お前の言う海外って何だ
評価されなきゃいけないものなのか
世界の200国近くのどのぐらいの層に評価されればいいんだ?
萌えどころか普通の漫画の市場規模ですら海外だと狭い
日本タイ中国の昆虫食文化は評価されてはいるが
マイナーな食文化だが悪いもんではないし賞賛しても何も悪くない >>555
ここで問題になっているのはペドと萌えは別と言うことなので
海外での評価なんて言う何ら関係ない話に論点をずらされても
ましてや論拠となるのが古谷のタワゴトってwwww
https://lineblog.me/izumi/archives/8384643.html
>この二つの記事に共通していることは、誰にも話を聞いていない、ということです。「クールジャパン政策の失態」に結論を持っていくために、感想・推論・憶測で作文しています。
ま、こういうこった >>552
自分はむしろ翻訳こそ久米氏が手掛けてはいけないものだと思っている。
せっかくの良い本が氏の粗悪な訳で世に出るのは残念過ぎるよ。 >>558
彼の翻訳のレベルがどうかはさておき、
なるべく早く彼自身が著者としてデビューすべきだよね、まずは。
これはアマゾンレビューで小谷野敦さんも言っている。
出版関係者もそう目論んでいると思うけどなあ
マスキュリズムは浸透していないが、アンチ上野の読者はたくさんいるだろうから。 >>556
称賛するのは自由ですが、大衆が大衆文化を称えているに過ぎませんよ?
それを井の中の蛙というのでは?
AKBも萌えアニメも知的に洗練された芸術ではない。
だから海外の知識人には評価されません。
「子どもを守るため」という社会の共通目標のためには、大衆文化の一部にメスが入っても仕方がないと思う。
萌えとロリコンを切り分けるのも現実的ではないだろうし。
ちなみに欧米で問題になるのはあくまでも芸術レベルの話ですよ。 >>560
>称賛するのは自由ですが、大衆が大衆文化を称えているに過ぎませんよ?
>それを井の中の蛙というのでは?
いわないと思う。
>AKBも萌えアニメも知的に洗練された芸術ではない。
>だから海外の知識人には評価されません。
文化や芸術として認められるのになぜ海外の知識人に評価されることが
必要なのか説明してほしい。 少なくとも普通の男性にとっては萌えはロリコンだよ。
実際萌え漫画の女性キャラクターは未成年や幼児そのものだからね。
ロリコンアニメ・漫画を守りたい人が久米さんを「危険」と批判するのも言論の自由の範疇だけれど、
そこまで誇りを持っているのなら、表で堂々と主張すればいいのに。
「俺はロリコンだ!文句あるのか!ロリコン文化は守るぞ!」と。
ネットの中で、それも匿名で、顔出し実名の久米さんを「罵る(批判というよりは誹謗中傷の類)」のは卑怯だよ。 >>561
そもそも日本の知識人にも評価されていないのでは? >>563
文化や芸術として存在を認められることと知識人に評価されることの
関係を説明してほしい。 >>564
例えばボブ・ディランの受賞は、多くの文学者から批判されました。
彼の歌詞が純文学の域に達していなかったからです。
ただ、この問題は単に文化としての優劣の問題にとどまりません。
冷凍庫が無ければ氷は溶けます。
知識人の評価は冷凍庫のようなものです。
その氷が粗悪な水(大衆文化)であろうと天然水(芸術)であろうと、冷凍庫が無ければ大事にする意味がありません。
どうせ溶けてしまうわけですから。 萌え文化というのはその程度のものなのです。
その程度のものを守ることで、偏狭なフェミニズムを勢いづかせるくらいなら、
潔く捨ててほしいのですよ、正直に申し上げて。 >>565
分からない。
「文化や芸術として存在を認められるべきか否かを判定する権利は知識人だけが持っている」
と言いたいのかな?
>冷凍庫が無ければ氷は溶けます。
>知識人の評価は冷凍庫のようなものです。
>その氷が粗悪な水(大衆文化)であろうと天然水(芸術)であろうと、冷凍庫が無ければ
>大事にする意味がありません。
>どうせ溶けてしまうわけですから。
知識人に評価されなくても残るものは沢山あると思うが。
例えば田舎で古くから続いている祭りとか芸能とか、昔は知識人からの評価なんて
なかっただろうけどちゃんと継承されている。 >>567
「祭り」も様々です。
皇室の儀式のようなものもありますからね。
少なくとも盆踊りのような大衆の「祭り」に関しては、担い手の減少がレポートされています(エビデンスあり)
数百年後にも残っていると断言できるものでもないでしょう。
比してベートーヴェンの音楽は1000年後にも残っていると考える人も少なくないはずです。
文化の優劣は明白ではありませんが、淘汰の波と無縁ではありません。 >>567
知識人の審美眼を敬うのは当然だと思います。
それが知性ではありませんか? 大衆社会批判も、それに対する批判もありますが、
ロリコン文化の是非はそこまで高尚な話でもないと思う。 「子どもを守る」ために、「男女平等」を実現するために、
大人が性欲(ロリコン)を我慢できるかどうか、
それだけだと思う。
我慢すべきですよ。 >>568-569
レスをつけてくれることには礼を言うが、まずは質問にストレートに答えてほしい。
再度尋ねるが、あなたは
「文化や芸術として存在を認められるべきか否かを判定する権利は知識人だけが持っている」
と主張しているのかな? >>573
質問に答えようがありません。
「知識人」というのは特定の個人に生まれながらに与えられる呼称ではありません。
誰でも教養を深めることはできます。
そうすればAKBではなくベートーヴェンを選ぶようになります、必ず。
ですから「権利」という概念を持ち出すのは適切とは思いません、
教養の無い人も勉強すれば相応の知識人になるチャンスはあるので。 もうムチャクチャ
「大衆文化が大衆文化に認められているだけではダメ」という幼稚な選民主義と
「萌えとペドを混同するインテリの見識の低さ」とがどう関連するのかが全く判らない
知識人が間違っていること、ダメさを
言うなら社会学クラスタなどに象徴される左派インテリの凋落ぶりを
「インテリはインテリだから正しいんだ、理由はインテリだからだ」と強弁しているだけだ
この時代遅れの知識人やらアカデミズムへの盲従ぶり
どうも久米そっくりなんだよな >>574
>「知識人」というのは特定の個人に生まれながらに与えられる呼称ではありません。
当方が「知識人」をそういう意味で使っているとなぜ思ったのか不思議だが、
それはさておき、それでは先の質問を次のように言い換えよう。
あなたは
「あるもの(趣味、催し、etc.)が文化や芸術として存在を認められるべきか否かを
判断することが出来るのはある程度の教養を身に付けた人々(=知識人)だけであり、
その他の人々はその判断に従わなくてはならない」
と主張しているのかな? >>559
>なるべく早く彼自身が著者としてデビューすべきだよね、まずは。
>マスキュリズムは浸透していないが、アンチ上野の読者はたくさんいるだろうから。
いろいろと質問して恐縮だが、久米氏と上野千鶴子氏の対立点を教えてほしい。
上野「家父長制が女性を抑圧している」
久米「その認識は誤り」
だろうか。それとも
上野「ロリコンもアイドル好きも別にいいじゃないか」
久米「ロリコンやアイドル文化は潰すべし」
だろうか。 >>577
最初のはあってるが二段目は
上野「ロリコンやアイドル文化は潰すべし」
久米「ロリコンやアイドル文化は潰すべし」
だな とりあえずnWZQeHe3は、権威主義、トートロジー、言論の自由という言葉を調べよう 映画「The Red Pill」 第2回上映会(2018/06/17, 京都)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000
フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」
(2016年、米)が近く日本でも公開されます。男性差別は本当に存在するのか?その実態は?
(中略)
男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、教育の男女格差、
労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。
多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃すらされた。
映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような妨害、暴力や脅しに遭って
きたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に豪州での公開がフェミニスト達の抗議
により一時中止されたという経緯がある。
2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に考えてみてほしい。
もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」
という旧来の通念を信じるならブルーピルを。もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は
存在するのではないかと少しでも考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさな
ければ男女平等ではないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。
<映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料)
[終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市)
第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分)
第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分)
「The Red Pill」予告編(日本語字幕): https://www.youtube.com/watch?v=h2_HjymM-FY
「The Red Pill」日本上映会公式HP: http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/
問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com) >>580
【6月17日「男女平等って何だ?」座談会】
kネットでは、京都での映画「The Red Pill」上映後に参加者を交えての座談会を行います。
映画の感想を自由に言い合いながら、 日本のジェンダー平等の議論、男性が置かれた
現状や男性の権利運動の実情、いったい男女平等とは何なのか、会場のみなさんとともに
意見交換したいと思います。ご参加をお待ちしています。
<スピーカー>
味沢道明さん(日本家族再生センター、日本男性会議)
久米泰介さん(マスキュリスト、『男性の権力の神話』『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン』を翻訳)
宗像充(kネット、『引き離されたぼくと子どもたち どうしてだめなの?共同親権』『子育ては別れた後も』著者)
時間: 午後3時45分〜1時間程度
場所: 稲盛記念会館(「The Red Pill」上映会場の前方で実施します)
参加費: 無料
http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/ >>581
味沢さんと久米さんって仲違いしたって聞いたけど、大丈夫なの? 冷凍庫さんといい、金属さんといい、知識は結構あるようだけどどうもズレてるんだよねぇ
加えて文章理解力が致命的に(ry >>583
俺金属の例えをやった人だけどちょっとショックだわwww
後学のためにどこがズレてたか教えてくれない?
文章の理解力は多分ネットバトルしたことあんまりなくて頭がカッとしてたからだと思う 京都での上映会も近づいてるな
このスレからも行く奴がいるのか >>575
>どう関連するのか
いや、冷凍庫はむしろ「関連しない!」って言ってるぞ?明らかに。
冷凍庫が言いたかったのは恐らく、
「仮に萌えとペドを区別できるとしても、
フェミが萌えをペドだと頑なに曲解する以上、
抗弁せずに萌えを捨ててもいいんじゃね?
だって、萌えは芸術と呼べるようなしろものでもないわけだし・・
ピカソの絵は捨てられないけどキングコング西野の絵なら捨ててもいいっしょ?
それでフェミの論拠を奪えるのなら安いもんじゃん?
っていうか大半の男もロリコン嫌いだしww
子どもを守るためっていうフェミの大義名分も理解できるわww」
だと思う
まあ賛否両論あると思うが、久米系の意見としてはよく見かけるわ >>587
>いや、冷凍庫はむしろ「関連しない!」って言ってるぞ?明らかに。
言ってるぞ?明らかに。
>「仮に萌えとペドを区別できるとしても、
>フェミが萌えをペドだと頑なに曲解する以上、
>抗弁せずに萌えを捨ててもいいんじゃね?
論理のすり替えを指摘されて
大慌てで言い繕おうとして大失敗の図にしか見えないな
何でそんなにもフェミニスト様のご機嫌を取りたいのか
オタクなんてフェミ以上の勢力なんだから
取り込んで手を組む方が遙かに利口だろう
>まあ賛否両論あると思うが、久米系の意見としてはよく見かけるわ
全く見かけない
またそもそも久米は>>521を見ても判るように
オタク=ペドと信じ込んでいる不勉強な人間に過ぎない
仮に冷凍庫の言い分が君の言うようなものなら
久米と全く違ってくるんだよ おまえの介護が大変だから
生んだだけだろ
でかいジジイ 逮捕してくださいね
同じだけ 音声聞いてくださいあなた 基地外の 中絶 お断り ジジイが
まーた 仕事しないとか
うちの旦那に近づくな
たくさんセクハラする 本当に醜いのはおれじゃなくておまえらだったということか >>588
冷凍庫の論理がディレクトリ構造を成しているのが分からないのか?
@「萌えとペドが峻別できるかどうか」は下位の論理なんだよ
冷凍庫は上位の論理としてA「文化の低級と高級の別」を持ち出したわけ
「当該作品が低級の場合、@は問題にならない」というのが冷凍庫の言い分
俺は「低級と高級の別」にも、エリート主義にも賛同しないし、冷凍庫に対して反論もできるが、
少なくとも冷凍庫の主張はお前が言う「すり替え」ではい
東大生として言うが、勉強不足だよ
というより、頭が悪い ここで久米とか古谷とか上野とかを偉そうに「頭が悪い」とディスっている奴らは、
彼らと公開討論しろよ
お前らキモオタがそこまで頭が良いのなら、フェミも自分たちの瑕疵を認めて大人しくなるでしょ
本当にやればボコボコにされるから、ここでストレス発散しているだけにしか見えないんだよ
頭の良し悪しの問題ではなく、人間として一番卑怯だろ
久米はその点は評価できるよ、逃げずに表で闘っているわけだから 少なくとも東大のフェミ教員はめちゃくちゃ頭がいいぞ?
お前たちが逆立ちしても理解できないくらい抽象的な議論が飛び交っているゼミだよ
自分もまだ1年だから必死に勉強している 大変な人に関わってしまったなあ・・・
>@「萌えとペドが峻別できるかどうか」は下位の論理なんだよ
>冷凍庫は上位の論理としてA「文化の低級と高級の別」を持ち出したわけ
こういうのを世の中では「論理のすり替え」と言います。
まず「文化の低級と高級の別」という価値観自体久米と冷凍庫と君以外には理解されにくい上に
「萌えとペド」というセクシュアリティなり人間の嗜好の問題と「文化の低級と高級の別」は全くの別
すり替えというより「正常な人間なら混同しようのない話題の混同」と呼ぶべきか
ハーバード大生として言うが、勉強不足だよ
というより、頭が悪い
>彼らと公開討論しろよ
>本当にやればボコボコにされるから、ここでストレス発散しているだけにしか見えないんだよ
>少なくとも東大のフェミ教員はめちゃくちゃ頭がいいぞ?
さすが東大生の言うことは違いますなあ
フェミニスト様には決して逆らわない、絶対福寿という世間知を持っていらっしゃるだけでも
相当に頭がよくていらっしゃる
後、どっちかと言えば久米もそうだけど議論から逃げる傾向にあるのはフェミニストの方だよ
討論何かすればボコボコにされると知っているからだろうね >>598
@「〜以外には理解されにくい」→あなたを含め、理解できない人はマスカルチャーに関する理論を勉強していないだけ
A「世の中では」→論拠?エビデンス?アカデミズムでは鼻で笑われる
B「全くの別」→教養のある人はこのような言葉遣いをしない
C「なり」は並立の助詞なので、そのような用い方をしない。
他のレスもそうだが、文章力が乏しいので読み辛い
あなたの素養、国語力のほどが分かる
それから私に対してはともかく、冷凍庫や久米さんに対して失礼な物言いが過ぎるよ
相手に対する敬意が無ければ相手も聞く耳を持たない ロリコンに「異常」と言われても笑うしかないよなw
意見が異なる者同士の議論は互いが互いを敬わなければ成立しない
俺よりも年上と思われる人が、それすら弁えていないことに驚くばかり
フェミの女性から誹謗される柴田さんも、
キモオタから中傷される久米さんも大変だ
陰湿な人は捨て置いて、頑張り続けてほしい >>599
敬意なんかいらない。どんどん率直に相手を突くべき。 もう何度も言われているはずだけど
君は「アカデミズムは偉いのだ正しいのだ」とただ連呼してるだけ
それはもう古いと呆れられているんだよ
>C「なり」は並立の助詞なので、そのような用い方をしない。
一読すれば「セクシュアリティ」と「人間の嗜好」とを並列させていると
中学生でも判るはず
文章力が乏しく、国語力がない君
或いは日本語ネイティブではないのでは
更に呆れるのが>>600
「萌え」と「ペド」を混同するのは間違いと
相手に「注意」を受け続けているのに
同じ過ちを重ね相手を中傷する
君には東大出身の人物の
「意見が異なる者同士の議論は互いが互いを敬わなければ成立しない」
との名言をお送りしたい 結局東大くん(=冷凍庫)は遁走か
実にカッコ悪いな >>566(冷凍庫)
>萌え文化というのはその程度のものなのです。
>その程度のものを守ることで、偏狭なフェミニズムを勢いづかせるくらいなら、
>潔く捨ててほしいのですよ、正直に申し上げて。
>>571(冷凍庫)
>「子どもを守る」ために、「男女平等」を実現するために、
>大人が性欲(ロリコン)を我慢できるかどうか、
>それだけだと思う。
>我慢すべきですよ。
フェミニズムがロリコンを攻撃することで得る勢いってそんな気にするほどのものか?
マスキュリズムや男性全体を攻撃しているわけじゃないんだから放っておけばいいだろ というより男の性全体を「ロリコン的である」と
強弁して叩いているという感じだね
冷凍庫の言う通りにしていたら
フェミの奴隷になるだけだろう ふぅー、レッドピル上映会・・・無事終了 (by 味沢道明、2018年6月18日)
https://jafarec.com/2018/06/18/ふぅー、レッドピル上映会・・・無事終了/
今日は映画「レッドピル」の上映会でした。主催はKネット、協賛は家族再生センター
という形で開催。
二時間の上映もあっという間で、映画を作ったキャシー自身もモヤモヤ感はのこる、
どう考えたらいいのか? というエンドでしたが、私が三十年間活動を続けてきて感じて
きたことそのもので、結局、女、男、の対立軸で考えてても答えはない、というものでした。
映画のあとは、宗像さんと、翻訳家の久米さん(一時は私も期待してたマスキュリスト)、
私の三人で座談会でした。キャシーのモヤモヤ感がどこから来てるか、女と男の対立を
終わらせ、男女平等にするにはどうすればいいのか、など根源的で先駆的な対話が
交わされました。
私としては、楽しめたような・・・物足りなかったような・・その点はモヤモヤが残るかな・・・
座談会のあとは懇親会・・・飲まない私にはちょいとモヤモヤが残ったかな(笑)
それにしても、宗像さん他、上映までにいろいろご尽力くださった皆さんに感謝です。
(引用元には画像も2枚あり) >>605
>というより男の性全体を「ロリコン的である」と
>強弁して叩いているという感じだね
なるほど。そこは「ノットオールメン(全ての男性がロリコンであるわけではない)」と
はっきりさせないといかんね >>606
>キャシーのモヤモヤ感がどこから来てるか、女と男の対立を終わらせ、
>男女平等にするにはどうすればいいのか、など根源的で先駆的な対話が
>交わされました。
これはもっと詳しく知りたいな いや、そもそもフェミは男の性を否定すること自体が目的だから
何言っても納得しないよ。 >>609
>そもそもフェミは男の性を否定すること自体が目的だから
初耳だけど、何かソース(フェミニストが書いた論文とか)はある?
一部のフェミニストがポルノ撲滅を目指していることとかは知っているが
ま、仮にそれが事実としても「ノートオールメン」を世間にはっきりと示すことは
フェミニズムの横暴を防ぐ上で意味があるっしょ 一部も何もフェミがポルノを否定しているのは
自明なんで
それだけでも判ることでしょ >>435
[兵頭新児の女災対策的随想]
男性問題から見る現代日本社会 (2018-06-16)
http://ch.nico video.jp/hyodoshinji/blomaga/ar1578936
(前略)
>今、大事なことは、男子・男性が、女子・女性の一定の社会的進出のなかで、男女共同
>参画社会は「女性中心的な社会」(山本弘之)だとか「女災社会」(兵頭新児)だとか嘆く
>ことではないでしょう。ましてや、自虐的に「オレたちこそが被害者だ!」などと叫んで、
>女性の社会進出を揶揄したり、女性を敵視したりすることではないでしょう。(7p)
……………。
自分、涙いいすか?
何故、上のような考えがダメなのかは、本書の最後まで説明されません。
もちろん、拙著についてもここだけの言及で、反論はなされません(読んでもいないのでしょう)。
今度こそ解散したいところですが、まあ、もうちょっとだけ続けましょう。
今まで、当ブログでは「男性学」と称する本のレビューを続けて来ました。
彼らは「男性を解放する」と自称しつつ、「とにもかくにも男が悪い」「女の方が差別されており、
それを疑うことはまかりならぬ」「フェミニズムに服従することでしか救いは訪れない」とフェミニ
ズムの古びた理論を十年一日のごとくに並べ立てること(で、自己矛盾が生じていることにも
気づかず、ただ聖書の朗読を続けること)しかしませんでした。
本書も見事なそれらのリプレイであり、ページをめくってもめくっても「あぁ、またそれか」以上の
感想を抱くことはできませんでした。
が、まあ、ぶっちゃけブログネタもなく、一応、月に一度は更新しておきたいので、今回ムリヤリ、
上のような切り口を見つけたわけです。
それは即ち、彼ら彼女らが「現状(の、男性の窮状、男性のフェミニズムへの懐疑)に対応しよう
として、無惨な失敗を繰り返している」というものです。
以上のようなワケなので、まあ、もう、オチを言ったも同然なのですが、以下、軽く解説していき
たいと思います。(後略) ロリコンを生贄に差し出せばそれ以外は見逃してもらえると思ってんのか
フェミに攻撃されてるものを救う訳でもなく、フェミと同じ物を攻撃してたら支持される訳ねえだろ 「お前より上野の方が頭がいい」とか言ってるし
フェミに媚びたいだけの人でしょ >>597
>少なくとも東大のフェミ教員はめちゃくちゃ頭がいいぞ?
>お前たちが逆立ちしても理解できないくらい抽象的な議論が飛び交っているゼミだよ
>自分もまだ1年だから必死に勉強している
東大のゼミではフェミニズム(ないしジェンダー問題)に関してどんな議論が行われているか、
よろしければ教えていただけないでしょうか。 「お前たちが逆立ちしても理解できないくらい抽象的な議論が飛び交っている」
って、具体性に欠ける意味のない話しかしてないっていう皮肉じゃないの? 薩摩和菓子@ニ宮飛鳥合作主催 @satsumawagashi
「『男性権力の神話』や『拡がるミサンドリー』を翻訳した久米泰介が論文を出したら
どんなものが出てくるんだろう」と期待して「男性に対する性の商品化の学問上の批判」
を読んだら、マッキノンを肯定しつつすべてのポルノの廃絶を主張しだしたので、
やはり翻訳に専念してほしい。
5:34 - 2018年5月24日
https://twitter.com/satsumawagashi/status/999629590606766081 一応別人ということになってるんだから
東大君も入れて差し上げろ アカデミズムを嘲笑しているのは「東ごとき」とか言った人だよね
「俺は東浩紀より頭がいい!」とでも言いたいのかな?
どう考えてもルサンチマンを捨てきれない痛い人だろ
twitterなら東や千葉雅也からブロックされて終わるタイプの人だから、
久米さんは無視していいと思う >>624
P61が久米さんの研究計画
順調なら今は3年生だから、今年度が博論提出の年 東ってそのまんま東じゃなかったのか...
(まあ16歳をロリペドに含めることには違和感があったが)
>>539
> 「萌え」と「ペドフィリア」とを混同しているわけではないのです。
> 例えば、前者の批評家の筆頭である東さんにも功罪があると思う。
> 分析内容は素晴らしいが、結果的に「東が評価しているくらいなのだから・・」
> と「曲解」されてしまったわけですよ、ペドフィリアの方々に。 >>622
嘲笑されているのはアカデミズムに無邪気な信仰を抱き続け
何を言われてもそれを振り回すばかりで有効な反論も適わず
しかしその信仰心からコンプレックスやルサンチマンが溢れ出てしまっている君かと しかし判んないのは久米すらポストモダンなんてクソだって言ってるのに
いきなり東への信仰告白を始めるこの神経
まあ論破されたら慌てて上野千鶴子に縋り出すくらいだから
そもそもものを考える力が一切ないんだろうが >>606
これ一緒に仕事してるのに「一時は私も期待してたマスキュリスト」
ってモロに煽ってるけどこの二人は間に何かあったのか?
全然内部事情とか知らないんだが。 >>629
一時は味沢氏が主催しているシンポジウムに久米氏がパネリストとして参加
したりしていたのだが、「男性支援」に対する考え方の違いから、一昨年の
第10回日本男性会議を最後に袂を分かったようだ。
下は当時の久米氏のブログから。(今はたぶん消されていると思う)
>問題は「男性会議」という男性学の分派の味沢の内容。自分はさすがにこいつの今回の
>タイトルには怒って事前に抗議し、パネリストトークでもそれに対する批判だったのだが、
>こいつはのらりくらりとかわすだけ。ちなみにこのタイトルも俺は何も知らされおらず、
>びっくりした。
>
>こいつの出した著作もふざけた内容で驚いたが。
>
>俺の2回の抗議、そして前々回を合わせればもう5回抗議したことになるが、こいつは結局
>確信犯的に男性ヘイトを垂れ流している(会議前に書いた上の青字の文章参照)
>
>男性学の犬でしかない。「男性相談がなぜ「DV加害者の男性」という男性の1%もいない
>犯罪者の救うというわけのわからない趣旨になるのか?男性を加害者としてみなすような
>中身をやめろ。なぜ男性のDV被害者の救済や冤罪の被害者救済をメインにやらないのか?」
>
>と言っているのだが、こいつは結局行政と女性学会をごまかすために、男性を加害者扱いして
>ふざけた男性差別的内容のフェミとしか言えないような内容の中身を「男性会議」とかいう
>あたかも男性の人権を考える会議のようなタイトルをつけてやっているわけだ。
>
>(中略)
>
>で、味沢のやってることは百害あって一利なし。どこまでいっても男性差別主義者の
>それでしかない。
>
>今回のふざけたタイトルと著作を持って俺はこいつは、男性に対しての差別主義者と
>して絶対に許さないし、縁を切る。 >>630
一方の味沢氏は下のように書いている。
>専門家の支援は? ・・・当事者性の意味 (by 味沢道明, 2016-11-04)
>https://plaza.rakuten.co.jp/ajikun/diary/201611040000/
>
>パネリストに「男性権力の神話」を訳された、マスキュリニストを称する男性に登壇いた
>だくことにしたけれど、直前になって、会議のサブタイトルが気に入らないから変更しろ
>とか言ってくるし、一時間ほど遅れてのご登場だし・・・・何を考えておられるのやら???
>
>その方は男性差別の存在を啓発するという意味でアラン・ファレルの著書を邦訳された
>(訳の良し悪しはおいといて)ことは画期的だし(日本の男性学研究者が避けて通ってる)
>その意味で敬意を表するのは事実。それがあって男性会議に三年連続でご登壇いただきました。
>
>その方は、誰から何を聞いたか知らないけれど、最近は私をフェミニストに寄与する
>メイルフェミニストだと断定し、彼のブログに悪し様に私のことを批判してました。
>会議後の報告でも、私に対しての罵詈雑言の羅列です。何を血迷ったか。
>
>会議でもその方と私、あるいは参加者との間でホットな議論が交わされ、 私の「すべての差別
>を否定する立場をとりつつ現場で男女問わず、加害被害を問わず、回復への支援を提供する
>援助者としてのスタンス」と、世間にある男性差別の啓発のための発言だけをしていく研究者(?)
>としてのその方のスタンスの違いがはっきり、くっきりと見えて、面白い議論になりました。
>
>(中略)
>
>女性当事者を馬鹿扱いするフェミ学者の女も、加害男性は刑務所に入れたらいいんだと
>簡単に言ってくれるマスキュリニストも、当事者からみたら結局知識や権威権力に依存
>する差別主義者でしかありません。
>
>対話や議論の中で、自分の体験や思いについて自信を持って語ることのできない専門家
>は所詮他人事、現場を知らないで、自説に固執して人に押し付け、受け入れないと誹謗
>中傷するのは、女であれ男であれ、援助者としては失格、研究者としても無能でしょう。 >>630
HPの更新履歴も見たけど、自分と意見の異なる人を「こいつ」と呼ぶし、
他にも様々な汚い罵倒が見られる
味沢さんが怒るのも無理はない
よく相席できたなw
ここまで下品だと、既存の男性学に批判的な人も離れていくよ、マジで
周りに諫める人はいないのか? >>630
まじか。論争はいいけどこれ見ると態度がなぁ。
久米さんって結構エキセントリックな人なのかね。
ブログ記事を消すってことは自分がドン引きされることを書いてる自覚があるのか。
自覚があるなら、いい年なんだから自制力と常識の問題だし、自分で改めてほしいな。
パイオニアがこれじゃ男性運動自体がすぐ壁にぶち当たって衰退していきそうだな。 味沢は完全にフェミの傀儡だよ
むしろその記事を見て久米については見直したんだが
アカデミズムを振り回してイキるなら
そこでうまく立ち回るスキルがないとな
それこそ抽象的な議論をやっていらっしゃる上野千鶴子が
どうやってあそこで地位を確立したか考えれば判るだろ >>630
>>俺の2回の抗議、そして前々回を合わせればもう5回抗議したことになるが、こいつは結局
>>確信犯的に男性ヘイトを垂れ流している(会議前に書いた上の青字の文章参照)
>>
>>男性学の犬でしかない。「男性相談がなぜ「DV加害者の男性」という男性の1%もいない
>>犯罪者の救うというわけのわからない趣旨になるのか?男性を加害者としてみなすような
>>中身をやめろ。なぜ男性のDV被害者の救済や冤罪の被害者救済をメインにやらないのか?」
正しくは下というか、改行がおかしかったスマソ。
>俺の2回の抗議、そして前々回を合わせればもう5回抗議したことになるが、こいつは結局
>確信犯的に男性ヘイトを垂れ流している(会議前に書いた上の青字の文章参照)男性学の
>犬でしかない。
>「男性相談がなぜ「DV加害者の男性」という男性の1%もいない犯罪者の救うというわけの
>わからない趣旨になるのか?男性を加害者としてみなすような中身をやめろ。なぜ男性の
>DV被害者の救済や冤罪の被害者救済をメインにやらないのか?」 久米さん、「こういうこと言うとミソジニーって言われるんだよなぁ」と愚痴ってたから
フェミニストとも色々大変な様子 >>634
同意
若いと思っていたけど、もう30オーバーしているのか
頭に血がのぼりやすいところはフェミニストと論争する上でも決して利点にはならないよね
味沢さんに対する批判の内容そのものは、久米さんらしいというか、
意見の一つとして理解できるけど、
少しの間でもお世話になった人にあの言い様は・・
んーまあ学者らしいと言えば学者らしいのか・・
でも味沢さんにも年長者としての、カウンセラーとしてのプライドもあるだろうし・・
いずれにせよ実際のやり取りを知らないから下手なことは言えない >>637
おっ?久米さんと面識のある方ですか?
「こういうこと」の中身を教えていただけませんか? 久米はマジであの特に田中相手の幼稚な態度をどうにかしろ 支持されたいなら支持されるような振舞いをしてくれ
メディアでの露出もあるフェミニストの大学教授の主張と、彼に対して自分のテリトリーで負け犬の遠吠えが如く罵詈雑言を浴びせる一翻訳家の主張と、どちらが支持されるかね 田中相手って?
それと今更だけど久米の口の悪さで思い出した
>>521
こういうのってどうやったら見れるの? >>641
>田中相手って?
おそらく田中俊之・大正大学准教授(専門は男性学)のことかと。
>こういうのってどうやったら見れるの?
そこに貼られているURLにアクセスすればよいかと。 >>633-635 >>640
久米氏が2年前に味沢氏を批判した文章(>>630)だけど、たしかわりとすぐに削除したし、
その後はそれほど激しいものは書いていないはず。
なので、ここでのブーイングがこたえたか(久米氏はこのスレを読んでいる)、周囲の人に
諫められたかは不明だが、久米氏もそれなりに学習、成長していると思う。
ちなみに自分はある会合で久米氏の話を聞いたことがあるんだけど、>>630の文章から
受ける印象とは全く違う、謙虚な若者というかんじだったよ。 俺も見たことがあるが、リアルでは穏やかな口調で、ごく大人しそうな人だったよ。
一人になった時だけ人格変わるタイプの人かネット弁慶なのか
熱くなりすぎるのか分からんが。 inadanotomochan
日本の男性ってどんどん人権を剥奪されてるけど何で疑問を感じたり声を上げたりしないの?
親権、養育費、慰謝料、示談金、女性専用車両、女性専用席、アファーマティブアクション、etc.
説教強盗に丸め込まれてるような釈然としない部分には正々堂々と男性も議論を持ち上げるべき。
14:57 - 2018年6月19日
https://twitter.com/inadanotomochan/status/1009193468030152705
-------------------
ジノ
男性が声をあげると、世界のすべてで否定されます。今の感覚では、男女平等ではなく女性が
支配する世界になっても満足はされないでしょう。男性権利に疑問を持つ事すら無いように
洗脳されています。気付いた人は排除されるのです。
https://twitter.com/bTpC8VqeFb1X9Be/status/1009420305347985408
-------------------
子供拉致を許さない(こぢこぢ☆どりーむ)
女性性善説、平和主義みたいなのが、イメージとして定着してますが、個別に判断していくと
まったくそのような事実はないですからね。女性弱者も同様で、腕力以外は大きな格差はあり
ません。要するに、個人に依存するべきところが多いのに、女性というだけで優遇は性差別です。
https://twitter.com/kozi_kozi_dream/status/1009611192287948800
-------------------
しろーきー
FF外より失礼します。フェミやマスコミの男性叩きがひどい上に最近の性差別煽動キャンペーン
の影響によりフェミニストが増えてしまいました。声を上げにくい状況ですが少しでも疑問を
呈していきたいです。
https://twitter.com/kounama/status/1010007675348766720 >>644
本当に反省しているのであれば、田中さんや一橋の女性教員に向けた文章も削除してほしい
言論の世界は文章が全てだからね
ほとんどの読者は著者と面会する機会などないわけだから
それから過去レスにもあるように、
SNSやブログ等で多数のアカウントを作っているのであればやめてほしい
フェミニストに対する攻撃の文句、文体からすぐにばれる
あれはよくない >>642
つまり仮にまた久米が兵頭の悪口を書こうとして消したら
(てか何か記事を書こうとして没にする度)
タイトルが追加されているわけか?
田中については了解
こいつ(田中)の本は本当にどうしようもないから気概は買うけど
問題は本人が田中と同レベルでバカってことだけど 【2018/07/14 イベント開催のお知らせ from ARIC】
「極右化する差別への対抗軸 ― ヘイトスピーチ、セクハラ、女性専用車両バッシング ―」
https://antiracism-info.com/2018/06/21/01/
<開催概要>
日時:2018年07月14日(土) 13時30分〜16時30分(終了予定)
会場:北とぴあ(http://www.hokutopia.jp) 6階ドームホール
(東京都北区王子1-11-1, JR王子駅より徒歩2分)
ゲスト:太田啓子(弁護士)、山口智美(米モンタナ州立大学准教授)
参加費:1000円(学生無料)
*終了後は懇親会を予定しています(別途実費)
<開催主旨>
昨今、財務官僚のセクハラ問題や女性専用車両への男性グループによる乗り込み
問題など、 日本社会の性差別は刻一刻と深刻化しています。自民党の極右議員を
はじめとして、科研費バッシングが煽動されています。これは「反日」という言葉を
結節点として、人種差別と女性差別が一体となっており、植民地主義の歴史研究や、
フェミニズム研究への科研費がターゲットとなっています。
(以下略)
<プログラム>
1.太田啓子氏による報告
「日常の女性差別、弁護士としての経験から」
2.山口智美氏による報告
「海外進出する日本の極右」
3.梁英聖(ARIC代表)による報告
「極右化する差別、レイシズムとセクシズムの結節点とヘイトウォッチ戦略」
4.パネルディスカッション(太田×山口×梁)
「日常からどうすれば差別をなくせるのか」 女性専用車両バッシングがとやらが極右になるのか・・・
セクハラ問題にしろ、問題にされたということは性差別は刻一刻と深刻化ではなく
むしろ良くなりつつあるんじゃないかな
1950年代60年代戦前とかどこを基準にしているんだ?
1980年代はセクハラ問題がなかったとかいいたいのか? >>650
そこなんだよなあ
今フェミニズムを批判している人たちは皆守旧派だと思っているんだよね、伊藤さんや太田さんは。
だからフェミ批判を帝国主義やパターナリズムと結びつけたりするんだよ
もうここまでくると新興宗教の信者と変わらない >>651
いやどう考えても梁とかいう在日が強引に結びつけてるだけだろ
どの時代を基準にしてるかよりも、窮民革命論の延長でしかないように思うが… >>652
いや、その人だけではないよw
「ポストコロニアリズム」をご存知? >>505
>しいたけ @i_tama417
>
>映画「レッドピル」が「素晴らしい映画」ですか…
>
>勿論、部分部分は正しいこと言ってますよ?
>しかしそれ故もあって
>「被抑圧者に『別の抑圧もある』と突きつける」という
>最早、暴力的とも言える手法をとっている映画なんですよ
>
>https://twitter.com/i_tama417/status/1004821796686782464
「レッドピル」は特に被抑圧者をターゲットにした映画ではないと思うが、それはさておき、
被抑圧者(=女性差別を受けている人々という意なんだろうが)に「男性差別もありますよ」
と伝えることがなんで暴力的なんだ?
もっともらしい言い回しをしているが、結局言いがかりをつけて男性差別の訴えを抑え込
もうとしているだけだろ。このしいたけとかいう奴は。 https://menhera.jp/6381
メンヘラ.jp ジェンダー規範に縛られない「新しい家族のかたち」を作る 取材:日本家族再生センター(後編) twitterの@maleactiveist4が久米のアカウントって本当なの?
確かに罵倒の文言が似ているけど 男女の“生きづらさ”の違いとは? 「共に被害者」という主張が強くなっているジェンダー論
(雨宮処凛×平山亮 対談(前編), cyzo woman, 2018-06-25)
http://www.cyzowoman.com/2018/06/post_190843_1.html
「男性も楽になる」ジェンダー論はおかしい――女性を“わかってるふう”の男性の問題点
(雨宮処凛×平山亮 対談(後編), cyzo woman, 2018-06-26)
http://www.cyzowoman.com/2018/06/post_190845_1.html 「男性も使えるDVシェルター」がなぜ今必要なのか 取材:日本家族再生センター(前編)
(メンヘラ.jp, 2018-06-25)
https://menhera.jp/6379
ジェンダー規範に縛られない「新しい家族のかたち」を作る 取材:日本家族再生センター(後編)
(メンヘラ.jp, 2018-06-26)
https://menhera.jp/6381 >>658
わかり手 @wakari_te
「男性は加害者、女性は被害者」という杜撰なDV支援のあり方はまさにフェミニズム的発想で、
そこから自由になったことで既存の支援とは違うDV支援ができていったというのは興味深いと思う。
22:54 - 2018年6月25日
https://twitter.com/wakari_te/status/1011487848711667713
--------------
兵頭新児 @パブリックエネミー
味沢師匠って完全なフェミニストの奴隷やでw
……と思って見ると、「フェミニズムは男性を解放しない」とある。
結局、メンズリブなんて「男も変わらなければ」と称しつつ、フェミに平身低頭するだけの
思想であり、上の惹句は口先だけじゃないかなあ。師匠がぼくの知らない間に「新たなパラ
ダイム」を構築した可能性もなくはないとはいえ。(ここ数年の男性学ブームで、恐らく味沢
師匠は著作など何も物していないので、多分ないと思うのだが)
また、仮に彼がフェミニストをホンキで嫌うようになっていたとしても、正直「ならばよし」
とは言い難い。見ると「ジェンダーからの解放」などと言っており、こういうことを言うヤツ
は基本、要注意。
例えば久米泰介など、フェミニズムを完全に切り捨てる素振りを見せているものの、結局
「男性解放」のためにフェミニズムの方法論をそのままパクればよいとして、ポルノや
『ワンピース』など男性ジェンダーを肯定的に描くコンテンツを否定すべきとしている。
言うまでもないことだが、それではフェミと何ら変わりはない、のだ。
23:27 - 2018年6月25日
https://twitter.com/hyodoshinji/status/1011496194386751488 味沢は地道に活動してきたのが取り挙げられて、久米だって映画の上映企画したし、
匿名の女性専用化社会すら映画のCF支援したりしてたけど、兵頭って何か実績ある?
茶化した文体で主張を低俗なものにしたり、フェミに主張の正当性を与えたり以外に >>660
それな
森奈津子に色々ばらされて馬鹿にされていたけど、詳細分かる人いる? 単著を出すだけで相当な実績なんだけどなあ
本とか読まないの? >>660
よもや女性専用車反対派の足を引っ張るとは思わなかったな >>661 >>664
自分も森奈津子がツイッターで書いていた以上のことは知らないが、
最近兵頭を知った人達のためにいくつか貼っておこう。
----------------------------------------------------------
森奈津子@MORI_Natsuko
ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、
出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してること
ですよ。で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ。
posted at 17:15:49 2014-08-29
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/505267565489164288
------------------------------
森奈津子@MORI_Natsuko
もう、ブロックしてるから言うけど、私、実は、兵頭新児氏の複数ある別ペンネームだけじゃなくて、
住所も電話番号も本名も仕事用メアドも把握してるんだよね……。まあ、本人をあまりびびらせても
かわいそうかと思い、黙ってたけど。今、彼に電話しようと思えば、すぐにでもできるよ!w
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/538965901446377472
----------------------------------------------
森奈津子@MORI_Natsuko
兵頭新児氏のかわいそうなところは、ツイッターで変なお取り巻きができて、彼らに乗せられる
ままに女性叩きをエスカレートさせてしまったことですね。あれで、業界の男性からも信用を失
ったわけですが(本人は気づいてないかも)、お取り巻き連中が彼を助けてくれるわけでもなく……。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/584425277192740866
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森奈津子@MORI_Natsuko
なお、私は兵頭新児君の本名も別ペンネームも、彼が某社で起こした致命的トラブルも把握済みなん
だよね。女性差別主義者の彼ですが、べつに男性に優しいわけではないよ。担当の男性編集者に
めちゃくちゃ迷惑かけたのは、数年間私をフォローしてる方はリアルタイムで把握済みかと思いますが。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/760649897544589313 >>660
>久米だって映画の上映企画したし、
「レッドピル」の日本上映会に関しては、久米は「こういう映画があるよ」と
教えてあげただけで、企画とか準備はほとんどkネットの人たちがやったのでは。 >>665
【兵頭 vs 森】伊藤文学の「子供とのセックス肯定」についてII (by hyodoshinji, 2013年9月15日)
https://togetter.com/li/564318
パートI(http://togetter.com/li/550318 )ではフェミニストの金田淳子師匠がホモ雑誌『薔薇族』
編集長・伊藤文学を持ち上げていることに兵頭新児が苛つき、「伊藤はペドファイルと子供とのセッ
クスを肯定的に書き続けてきた危険な人物だ」と口を挟んだことがきっかけで始まったバトルの様子が
まとめられています。(伊藤の問題発言そのものについては http://ch.ni covideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar341241 )
その直後、やはりフェミニストの森奈津子が男児への性的虐待について述べているのを見て、
ついつい声をかけたところ、見事に金田師匠同様の、現実を否認しこちらを罵倒するという
反応を示されました。そして、兵頭を罵り、相手にしない宣言をして遁走してしまいました。
・一度「弱者」「被害者」であると信じ込んでしまった対象への無批判な傾倒
・その「弱者」へと自らを憑依させ、驚くほど「無辜でピュア」という自意識を持ち続ける
・裏腹に、そんな自らの快い世界観を壊す者へは恐ろしいほどの攻撃性を発露させる
両者の反応は恐ろしいまでに同じでした。
「ひょっとして悪気はなかったけど、不適切なことをしてしまったのでは?」とごま粒ほども
考えない、無自覚な傲慢ぶり。
そしてその傲慢ぶりは恐らく、彼女らの中の「聖なる弱者」に担保されている。
「聖なる弱者」というなら子供はそれ以上に弱い存在だろうに、と思うのですが、一度「憑依」
してしまうと、スイッチの切り替えが利かない。
「男児の性被害は深刻だ」と口からはキレイな言葉が出てくるが、実際の性被害はスルーしてしまう。
イデオロギーに呑まれてしまうことの恐ろしさが、ここにはリアルに表れています。
そして、一応は伊藤の危険性を認めてくださった金田師匠とは裏腹に、森は「自分で現物を検証する」
旨を発言したにもかかわらず、時間をおかずにデマを流し始めました(このまとめの最後の部分)。
現物をチェックするまでもなく、伊藤に問題はないのだ、とのご聖断を下されたのでしょう。
このようなおぞましい人物が子供に関わっていること。それが何より恐ろしいことなのでは
ないでしょうか。 >>665 >>670
【兵頭新児 vs 森奈津子】 ちょっとしたホラーだよね。 (by u_li, 2013年9月18日)
https://togetter.com/li/565625
ネットで叩いた女作家が、自分が一年半前に原稿持ち込みした際の編集者からのアドバイスの
入力作業を引き受けた人物で、そのテキストデータを今も持ってるなんて……。 わからん
面倒臭いから誰かまとめてくれ
兵頭は過去何をして、現在何をしている人物なんだ?
出版関係者なのか?
森奈津子とは何があったんだ? ああ、なるほど、理解した
兵頭は昔ライトノベルの作家を志望していたわけかw
@出版社に頭を下げている過程で、
出版社とのコネを持っている先輩作家の森奈津子にも間接的にお世話になっていたw
A自分の恩人だとはつゆほども気付いていなかった兵頭はtwitterで森を攻撃したw
Bキレた森にばらされて焦りまくる兵頭w
ダサすぎるだろ、兵頭・・ 森奈津子は男性差別にも言及してるし、しばき隊の横暴にも抗議してる >>674
その通りで、森や柴田はフェミニストでありながらロジカルに平等や差別、人権を考え続けている
それに対して兵頭は表現の自由の一点張りに執心して、理論の進歩が見られない
過去レスにもあったが、他人の意見を茶化すことで俯瞰しているように見せかけているだけ >>670を見るとむしろ兵頭のがゲイの子供への性加害を批判したのを森が攻撃したようだな。
ライトノベル云々は後から出てきた話のようだ チョ・コ・レ・イ・ト・まんこ♪
チョ・コ・レ・イ・ト・まんこ♪
チョ・コ・レ・イ・ト・まんこ♪
チョ・コ・レ・イ・ト・まんこ♪
チョ・コ・レ・イ・ト・まんこ♪
チョ・コ・レ・イ・ト・まんこ♪
チョ・コ・レ・イ・ト・まんこ♪
チョ・コ・レ・イ・ト・ま・ん・こ♪
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
チョ・コ・レ・イ・ト・ま・ん・こ♪
♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
ま・ん・こっこっこ♪ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 何にせよ「お前の個人情報を知っているぞ」と恫喝してドヤ顔の人間は
信頼することは難しいよ >>679
ここの住人が信頼しなくても、森奈津子は既に地歩を固めた作家だぞ
世間が兵頭と森、どちらの発言を信用すると思う?
兵頭も2次元好きの信者も、文句があるのなら負け犬の遠吠えで満足するなと言いたいね
森を真正面から批判したいのなら、まずは彼女と同レベルの地位を目指すべきだよ
久米はそれをよく分かっている、少なくとも兵頭よりは >>680
兵頭と森は伊藤某の評価をめぐって対立しているようだが、
久米と森はなんで対立してるん? >>681
紛らわしくてすまん
「久米は分かっている」は森に対する反論、批判に限定したものではなく、
「相手が誰であろうと、それなりの地位を築いてから論戦に挑まないと、
負け犬の遠吠えで終わる」
という意味だよ
久米と森とがどのような関係で、お互いにどう思っているかなんて全く知らない 地位を固めようが
個人情報の暴露で私的制裁を行う人物を
尊敬するのはどのような人物であれ難しいだろ
地位だって落ちるわw >>683
正常な人間にとってはそうだけどカルト信者にはそうでない模様w
しかしこの人、柴田を持ち上げたり異常なまでに権威主義だったりするけど
冷凍庫だよね
その二人のフェミニストはオタクの味方として売り出してるんだけど
その矛盾をどう処理してるんだろう >>682
了解
それにしても兵頭が本名や顔を出して持論(女災論をベースにしたジェンダー問題
への対処法)を世に問わないのはなんでなんだろうね。その方がメディア(新聞、
テレビ、etc.)に取り上げてもらえる機会が増えて同調者獲得に有利だと思うんだが
(収入アップにもつながるだろうし)。結局大して本気じゃないってことかね。 興味のない話なんて何を言ったかではなく誰が言ったかで判断される訳でな >>685
自分もそう思う
(久米さんがHPで兵頭を「性犯罪者予備軍」と断罪している理由は、意見の相違に止まらず、
匿名でロリコンを擁護するのが気持ち悪く、卑怯だと感じるからだろうね
自分が正しいと思うのなら、正々堂々と出てこい!と)
ところで兵頭が閉じこもるのは気概の有無の問題ではなく、
単に出版社等からお声が掛からないからとしか思えない
(作家としてデビューしたがっていた人がオファーを断っているはずがない)
オファーする側に立てばよく分かるのは、
twitterにしろブログにしろ学術的な論証や実績が認められない以上、
出版社としても危ない橋は渡れないということ
著者の学歴・経歴は売り上げに直結するから
(おそらく久米さんレベルに達していない) 片や「兵頭はペドファイルが子供に手を出したのを批判したからけしからぬ」
片や「兵頭はペドファイルを擁護している(ソース:脳内妄想)からけいsからぬ」
もうメチャクチャだな >>688
何を言っているの?
前者に関しては、
そのようなことは一言も言ってないよ?w
そもそも森、伊藤、兵頭の当該論争を具体的に知っているわけではないし、興味もない
要は森のほうが格上だから、出版社に頭を下げる兵頭レベルでは反論内容に関わらず世間から相手にされない
それを「ダサい」と言っただけ
当該論争の内容については森にも兵頭にも肩入れしていない(繰り返すがそもそも内容を知らない)
当該論争とは関係なく、両者の普段のロジックを比較した場合、
兵頭は「表現の自由」の一点張りだから、
対立する意見を包摂しながらメタレベルの理論を組み立てているのは森・柴田の方だ、とは言ったけどね
それすら分からないの? もう何十回となく言われていると思うけど
「格下は隠したというだけでダサい」なんていう賤しい考えは
君以外の誰からも支持されないんですよ
>当該論争の内容については森にも兵頭にも肩入れしていない(繰り返すがそもそも内容を知らない)
それは事実だろう
内容も知らないままに書き散らしていたことが
重大な論理矛盾を引き起こしていたということだ
>兵頭は「表現の自由」の一点張りだから、
これも何度か繰り返されている論法だが
兵頭の主張を知らないまま書き散らしていることの証明だろう
兵頭はむしろそうしたスタンスに批判的だし
森やその支持者は(ペドファイルの子供への性加害を批判したという理由で)
兵頭を「表現規制派」と罵っている
ついでにいえば久米もこうした兵頭の活動も知らないままに
「性犯罪者予備軍」などと口汚く罵っていたわけだ >>690
違う、全く理解してない
「格下」そのものをダサいと言っているのではない
「格下であれば、(残念ではあるが)どんなに理にかなった主張であろうと世間に見向きもされない、
という現実に向き合わず、内輪で評論家ごっこをしている」
ことをダサいと言っているんだよ
だから久米さんのように、まずは世間に振り向いてもらえるような努力をすべきだと言いたいんだ
分かる?
兵頭はそうした努力さえしていないね、と>>685の方も言っているわけで、
こうした意見は自分だけのものではない
世間一般に耳を傾けてもらおうとせず、オタク同士で傷の舐め合いしても意味ないでしょ?
自分はオタクや兵頭とは趣向が合わないけど、フェミニズムに抗う兵頭の姿勢自体は評価しているんだよ
ただ手段が手緩いるというか、成果をあげそうにないから、
彼に本当に名だたるフェミニストと渡り合うだけの能力があるのであれば、
久米さんのように本腰を入れたらどうなんだと okooが千田有紀・武蔵大教授にブロックされたね。
奴さん男性差別糾弾を頑張ってくれているとは思うが、人格というか文章の書き方がね...
久米系というかなんというか。
---------------------------------------------------------------
okoo @okoo20
そんなに悪のごとく話すが、なぜ欧州などの多くの国で共同親権がとられているのかね?
各国の世論調査ですらも多くの人が賛成しているのはなぜかね? 一度くらい正面から
こちらを見て答えてみてはどうか? にげるな!
https://twitter.com/okoo20/status/1012694317243068419
------------
千田有紀 @chitaponta
なんであなたに逃げるなとかいきなり命令されなきゃいけないのか、全くわかりませんが、
親子断絶防止法で養育費って言葉2回しか出てきませんでしたよ。確か。
怒鳴られてまでお話しするのは難しいので、これにて失礼します。
https://twitter.com/chitaponta/status/1012695261447983104
------------
okoo @okoo20
この人には別の話でも色々突っ込んだりしたけど、ついになにもまともに納得できる
論理を見ることはなかったな。 まあ、ブロックしてもおかしいところはこれからも
おかしいと指摘するだけだが。
https://pbs.twimg.com/media/Dg3Y89mVAAAqMW7.jpg:orig
7:27 - 2018年6月29日
https://twitter.com/okoo20/status/1012704177108090886 >>691
判らんねえ
仮に君の意図がそういうものであったにせよ(とてもそうは思えないけど)
実際にやったことは
「個人情報を種に恫喝する者」「無根拠に性犯罪者予備軍だと罵る者」に
のっかって相手を罵倒し批判されると「議論の中身は知らない」と逃げるという
見事なまでに卑劣なことだ
そんな人間が何を言おうとまともに聞く者はいないよ
もし本当にここを久米が見ているなら一度出てきて一言いうべきじゃないかなあ
さすがにこいつが暴れ続けると少ない支持者もいなくなるだろ >>691
>兵頭はそうした努力さえしていないね、と>>685の方も言っているわけで、
>こうした意見は自分だけのものではない
>>685を書いた者だが、自分は「兵頭は世間に振り向いてもらえるための
(格を上げる)努力をしていない」とは思っていないよ。現状の著書を出し
たりツイッターやブログで発信したりといった彼の活動も決して無意味では
ないと考えている。ただ、本名や顔を出した方がもっと効果的に進められる
のではと思うので、それを>>685に書いた。
>久米さんのように、まずは世間に振り向いてもらえるような努力をすべきだ
久米の自らの格を上げるための努力として、あなたが具体的に何をカウント
しているか分からないが、翻訳については自分は逆効果ではないかと思って
いる。つまりあそこまで訳がひどいと「知力の低い奴だな」「いい加減な仕事
をする奴だな」などと評価を下げるマイナスが大きいのではないかと。 単著があるだけ久米より上とも言えるし
顔を出させることにここまで異常な執着を見せる理由が
さっぱり判らん >>651
むしろ現在はフェミニズムが帝国主義やパターナリズムと結びついてるんだけど、
そこが全く見えていない。 >>680
世間の評価などいちばん当てにならない。 個人情報晒しの恐喝脅迫紛いの行動取ったら
あった権威は地に落ち、世間の評価も下がるだろうけどね >>700
森奈津子は随分前にSNS上で「兵頭新児の本名、住所、その他の個人情報を知ってるよ〜ん」
と発言しているわけだけど、この人の権威は地に落ち、世間の評価は下がったの? そりゃそのことを知っている人たちからの評価は下がるだろうよ
ただ知名度が低いのでたいして下がりようもないだけ
それがもっと今知られている
サッカー日本代表や政治家がやれば暴落 痴漢だって植草一秀がやるのと
その辺の無名学者がやるのとじゃまるで権威の下がり方が違うのと同じだな
でもどっちも下がることには変わらんよ >>702
へ〜。俺は兵頭が本当に人道にもとる行いをしているなら逆に
「この森という人グッジョブ!」となるけどね。
つまり相手が誰か(悪人かそうでないか)で評価は変わるんじゃ
ないかってことだけど。 人道にもとるなら警察に通報か裁判しろ 正当防衛や緊急避難の場面でもないだろ… やっぱりフェミを持ち上げる奴ってナチュラルに狂ってるな。 >>14
人間の祖先はボノボから分かれている。
ボノボはゴリラとは群れの社会構造が全然異なる。
ボノボはより平等主義的で特定の雄雌カップルのいない乱交型。
ゴリラから人間の原始社会を考察するのはナンセンス。 とにかくお前はもう書き込まない方がいい
まず常識がないし久米の株を下げるだけだろう >>426
フランスなんか増えてるぞ。
日本の場合、性道徳が保守的すぎる(フェミも含めて)のが問題だろう。
もっと気軽にセックスするようにならないと。 増えてないよ
日本に比べてはるかにましってだけで
人口を維持できる水準は2.07だからそれ以下だぞフランスは・・・ ミサンドリー(男性嫌悪)とフェミニズムを一括りにしてはいけない
(四角い世界を丸くする, 2017-11-21)
http://shikaku-maru.com/column/difference-between-feminism-misandry/
「男性を憎む」こととフェミニストであることは全く別のことであるはずなのに、
なぜミサンドリー(男性嫌悪)の人は自分をフェミニストと自称するのか。
ジャップオスなどの呼称を使うなら、もう権利の主張を越えている。
------------
批判に応答する:フェミニズムとミサンドリーの関係、そして真に批判すべき対象とは
(四角い世界を丸くする, 2018-06-11)
http://shikaku-maru.com/column/respond-to-critical-opinions/
多くの方から批判を受けた「フェミニズムとミサンドリーの関係」について、
全ての批判に対する応答として記事を書きました。これからも批判に対して
常にひらかれた形で主張を続けていくつもりです。問題の本質はミソジニー
にある、という話。 >>711
通りすがり
2018年6月29日 at 7:02 PM
真面目な方ですね。でも以前の見解で概ね正しいと思いますよ。
フェミって戦略的に定義をごちゃまぜにしてるんです。
その理由は、フェミが一枚岩でないのを自分らが一番承知しているからです。
ネット上の大勢であるミサンドリー層は敵にできないんですよ。
ミサンドリー層はぶっちゃけ人生オワタ状態の女性がメイン層です。
この方たちはヘイトスピーチ自体が目的化していて、
目先のガス抜きを続けて気分良く人生閉じることが目的です。
平行線を続けることが利益というある種の虚無主義ですね。
フェミが現状採っている、定義をごちゃまぜにする戦略と親和性が高いです。
貴方のような真面目な方ほど、こういう土俵にうまく乗せられます。
そこは永遠に平行線のフィールドで、目標地点は破滅ですよ。
ミサンドリーは持続可能な社会の破壊行為ですから、
フェミニズムとミサンドリーの癒着はきちんと批判すべきです。 >>711
>2.差別は権力を持った人が行うものだ
だから、女性は差別を行いようがないという主張も頂きました。これについては差別を
分解して考える必要があると思います。制度的差別と、差別的表現には違いがあるこ
とを認めます。制度的差別とは、例えば男女雇用機会均等法などで問題視された「性
によって職へのアクセスが限定される」といった問題です。このような社会制度に基
づく制度的差別は、確かに「女性が男性に行うこと」は無いと言えるでしょう。この
ような意味で、差別は権力を持った人が行うものであり、女性は権力を奪われている
のだから不可能だというのは同意可能です。
ただし、差別的表現については批判に同意しません。第一に、性に基づく侮蔑的な表
現はやはり性差別表現だと思います。そして、その性差別表現は権力の有無に関わら
ず可能であり、また加害的です。性差別的表現が「社会的に無批判に許される/肯定
される」とは思いません。ミサンドリーに基づく差別的言動が問題視される事自体
は妥当性があると思います。
権力が何かによるけど、
差別って、権力のない一般市民がさらに弱い立場の人や少数派を貶めるというイメージ
があるけどな。
被差別部落とかの問題もそうだろう。障碍者差別も。
これらは権力のある人たちだけがやってたわけじゃない。
もちろん、権力概念をやたらに拡張すれば、そう主張することも可能だけど。 >>710
なるほど。
とはいってもいまさら女は家に入れ、と言っても無理だろう?
平等の厳しさを男と一緒に体験してもらうしかない。 どうしても兵頭をつぶしたい奴がいるみたいだけど
森ってこういう人物よ
https://togetter.com/li/711491
フェミニズムを叩く女は誰のおかげで殺されずに済んでるか分かってるの? この人ってここしばらく「男の味方」って顔してたけど
結局ポーズだったってことだな
分かりやすく最低な奴 とにかくフェミニストを持ち上げる人間は
マスキュリズムに関わって欲しくない 荒川和久@「超ソロ社会」著者 @wildriverpeace
世界価値観調査で幸福度の男女差を比較してみたら、なんと日本が世界一
女の幸福度の方が高い国だった。裏返すと男の幸福度が低い国ということ。
全体的に中国・韓国・シンガポール・フィリピン等アジアの男たちは不幸なんだね。
男社会の中東・南米は逆。おもしろい。
https://pbs.twimg.com/media/DhMDlKVU8AUPdAz.jpg:orig
7:45 - 2018年7月3日
https://twitter.com/wildriverpeace/status/1014158292665286657 連載「生きづらさとジェンダー論を考える」 by shikakumaru(四角い世界を丸くする)
ジェンダー論とは性に基づく社会的役割規範からの自由を求める思想である。
この連載では女性や男性(あるいはそもそもこのような二分法を破壊することも
視野に入るだろう)が、その性ゆえに求められるものを浮き彫りにし、その文化的
強制力を相対化したいと考えている。
vol.01 フェミニズムの歴史を概観する: 第一波フェミニズムとはなんだったのか
http://shikaku-maru.com/gender/history-of-1st-feminism/
vol.02 フェミニズムの歴史を概観する: 第二波フェミニズムとはなんだったのか
http://shikaku-maru.com/gender/second-hand-feminism/
vol.03 ジェンダーを巡る: 近代家族という発明品と伝統の構築
http://shikaku-maru.com/gender/family-as-historical-product/
vol.04 ロマンティックラブ・イデオロギーと母性神話:恋愛、結婚、子育てを巡る現代の価値観
http://shikaku-maru.com/gender/romantic-love-ideology/
vol.05 結婚への圧力が消えた社会の未婚化→少子化とジェンダー
http://shikaku-maru.com/book/social-pressure-on-marriage/
vol.06 女性の専業主婦願望の難しさ、男性が共働きを求める理由
http://shikaku-maru.com/book/marriage-change-concept-in-history/
vol.07 「LGBTは気持ち悪い」記事から見える"元"マジョリティが認めたくない現実
http://shikaku-maru.com/column/they-are-ex-majority/
vol.08 パートタイムと非正規雇用: 女性の労働問題からすべての人の労働問題へ
http://shikaku-maru.com/gender/part-time-work-is-non-regular-work/
vol.09 海外で一時上映禁止!? 男性の権利についての映画「The Red Pill」、日本上映の立役者にインタビュー
http://shikaku-maru.com/gender/jerney-to-mens-rights/
vol.10 女性の労働、ガラスの天井と能力主義の嘘
http://shikaku-maru.com/gender/women-in-workplace-with-chrystal-roof/
vol.11 フェミニストが男性の権利を直視するドキュメンタリー映画「The Red Pill」を見て
http://shikaku-maru.com/gender/feminist-care-mens-right/ 女は平等の厳しさなんて味わってないよ。今の現状は男女平等のいいとこ取り。本来の男女平等は女にとって厳しいはずなのに、厳しい部分を受け入れる覚悟はないので、単なるご都合主義。 しかしフェミはそんなことは夢にも考えず
「女が割を食ってる」ってとこから出発してるからな
どう考えたってあんな奴らクズのクズ以外の何物でもないんだよ フェミは戦略的に女は被害者であるという立場を取っている。そうすれば、批判するだけで、責任は一切とらなくて済むから。被害者立場なら最悪でもゼロなだけで、マイナスになることはない。ズルい奴らだよ。結局、利権を獲得したいだけなんだよ。 西欧北米の男性像女性像にすっかりはまっているな。
社会事情が異なる日本や中韓にそのまま当てはめちゃっていいの? >>720
>ジェンダー論とは性に基づく社会的役割規範からの自由を求める思想である。
ちゃうやろ ジェンダー論なんてフェミの妄想以上のものではないんだけど
ここはフェミ信者も多いみたいだからな >>728
自分なら
ジェンダー論とは、ジェンダー(社会的・文化的に形成された性別。すなわち、
ある社会における生物学的男性ないし女性にとってふさわしいと考えられている
役割・思考・行動・表象全般。女性にとっては女らしさ、男性にとっては男らしさ)
を研究する学問分野(=ジェンダー学)、あるいはジェンダーを扱った意見や議論の
ことである。
とするかな。括弧の中が長すぎるか。
>>720
>ジェンダー論とは性に基づく社会的役割規範からの自由を求める思想である。
これはジェンダーフリーのことだろう。 シュナムル @chounamoul
研究者どうしの会食で女子学生と妻の前で「女子は研究で優遇されるしポジションも
得やすいから羨ましい」みたいな話を始めた三十代ポスドク男性に「喧嘩売ってんのか?
そんなわけないだろ?お前と同じ年齢でどんだけ女性研究者が残ってる?」と詰めて
来た妻の話を聞いて一緒にキレてたら家が揺れ始めた
4:41 - 2018年7月7日
https://twitter.com/chounamoul/status/1015561334480441345
-----------------------
「研究の世界で女性は優遇されていない。なぜなら女性研究者が少ないから」
ってシュナ妻もシュナムルも頭悪すぎだろ。
他の職業の方がより魅力的である等の理由で優遇しても女性研究者が増えない
可能性だってあるだろうに。
しかも今見たらFavが1700越えって大衆がこのレベルだからフェミがのさばるんだろうな。 >>728-730
御参考までに
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性別規範の持つ「力」について考えよう
ジェンダー論担当
小宮 友根 准教授
人間が有性生殖によって繁殖する動物であることは、進化の過程の中でかたちづくられてきた、
身も蓋もない事実です。けれど、私たちが性別という属性を持つ存在であることは、生殖という
側面を遙かに超えて、私たち一人一人がどのような生活/人生を送るのかという選択全般に
対して極めて大きな影響を及ぼしています。たとえば着る服、髪型、遊び、学ぶ学問、就く仕事、
給料の額、職業上の地位、家事や育児への関わり、暴力の被害にあう/加害をしてしまうこと、
好きになる相手、性的欲望のかたち、自分の性別に対する認識…。こうした事柄はすべて、
「女なら/男ならこうするべきだ」という考え(性別規範)によって影響を受けます。ジェンダー論
とは、言ってみれば、性別規範の持つその「力」と、その源について考察する学問です。
そしてその考察は、さまざまな差別問題に関する考察と深く結びついています。ジェンダー論を
学ぶ中で皆さんは、性別やセクシュアリティによる差別はもちろんのこと、それらが他の差別問題
とも複合的に絡まっている私たちの社会の姿を知ることになるでしょう。その知識は、性別だけ
でなく多様な属性を持った人たち、そして多様な考えを持った人たちが「共生」しうる社会を構想
する力となるだけでなく、自分自身の生活/人生をより多くの可能性に開かれた、豊かなものと
していく力にもなるはずです。
(引用元)
東北学院大学 経済学部 共生社会経済学科 - メッセージ
http://www.tohoku-gakuin.ac.jp/faculty/economics/society/staff/message.html 兵頭のツイートの中にはこのスレの話題とリンクしたものがあるね
タイミングからして見てるはず
恐らくは書き込んでもいる
どのレスかは大体わかる >>733
それは気がつかなかったな
このレスをした人は兵頭シンパっぽいな、くらいならちょくちょくあったが
>兵頭のツイートの中にはこのスレの話題とリンクしたものがあるね
>どのレスかは大体わかる
ツイートとレス、1つずつでいいから具体例で指摘プリーズ 【2018/07/21(日)東京・御茶ノ水】 話題の映画「レッドピル」 最終上映会いよいよ迫る!
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男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (日経スタイル, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000
フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「レッドピル」
(原題「The Red Pill」、2016年米国)が近く日本でも公開されます。男性差別は本当に存在
するのか?その実態は?
(中略)
男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、教育の男女格差、
労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。
多くの男性は、差別を訴えても社会に無視されてきた。ひどい場合には脅しや暴力による
攻撃すらされた。「レッドピル」では、そんな"声を上げた"男性たちが受けてきた迫害の
様子も描かれている。
2018年5月、「レッドピル」がついに日本でも公開される。この機会にぜひ考えてほしい。
もし「この社会において男性は常に強者である。女性差別はあっても男性差別は存在しない」
という旧来の通念を信じるならばブルーピル(Blue Pill=青い錠剤)を。もし「男性に対する
差別も存在するのではないか」と少しでも思ったことがあるならばレッドピル(Red Pill)を。
あなたが手にするのはどちらだろうか。
<映画「レッドピル」上映スケジュール> (全3回とも入場無料) *第1回、第2回は既に終了
第3回 2018年07月21日(土) 13:30〜 全労連会館ホール(東京都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分)
(*上映終了後に同じ建物内で「男女平等を考える座談会」を開催)
<予告編(日本語字幕付き)>
http://www.you tube.com/watch?v=h2_HjymM-FY
<問合せ先>
「レッドピル」日本上映委員会
HP: http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/
Tel: 0265-39-2116 E-mail: contact@kyodosinken.com >>735
<男女平等を考える座談会> (有料)
7月21日、御茶ノ水での映画「レッドピル」上映後に観覧者を交えての座談会を行います。
映画の内容や上映運動への反応に対する感想を自由に話し合いながら、日本の男性が置か
れている状況、いったい男女平等とは何なのか、等について、会場のみなさんとともに
意見交換したいと思います。 多数のご参加をお待ちしています。
[スピーカー]
久米泰介(くめ たいすけ)
マスキュリスト。訳書に「男性権力の神話」(作品社)、「広がるミサンドリー」(彩流社)、
「ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン」(社会評論社)。
宗像充(むなかた みつる)
kネット。著書に「子育ては別れたあとも」(社会評論社)、「引き離されたぼくと子ども
たち どうしてだめなの?共同親権」(同)。
[時間]
16時〜17時
[場所]
全労連会館内の別室(上映終了後にご案内します)
[参加費]
500円(当日お支払いください)
<問合せ先>
「レッドピル」日本上映委員会
HP: http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/
Tel: 0265-39-2116 E-mail: contact@kyodosinken.com 「レッドピル」の上映会もいよいよ最終回ということで、
>>735-736をどんどん拡散しませんか? 6月17日父の日 The Red Pill 京都上映会レポート (kネット、2018/07/04)
http://kyodosinken.com/2018/07/04/kyotorepo/
なかなか読み応えのあるレポート。
上映後の座談会がかなり盛り上がった(情報量が多かった)みたいだね。 日本のマスキュリズムは、母、姑といった日本社会で強大な権力を振るう日本女たちの権力はく奪を目標にすべき。 内輪で盛り上がるのもいいけどさ
上映現場にフェミニストを招いて批判してもらうことも大事じゃないかな
批判的な人の来場はどうだったのか
レポートには書かれていないような フェミニストが必ずしも「The Red Pill」を批判するとは限らないだろうが、
>>503の大学の先生みたいな「男性差別は存在しない(陰謀論だ)」と主張
している人を招いて議論してほしいというのは思うかな モノホンのフェミニストだけならまだしも、
リベラル勢力全体で襲い掛かってくる可能性を考えておかないとね
(彼らはマスキュリズムを女性差別主義だと曲解するだろうから)
例えば朝日新聞等が批判的にレッドピルを取り上げると、
凄まじい攻撃と言論弾圧が起こるかもしれない
その時久米や宗像、味沢だけで耐えられるのか
残念だけど多分無理
ロジックに関しては対抗するだろうけど、精神的に追い込まれるとどうしようもない >>741
誤: >>503の大学の先生みたいな「男性差別は存在しない(陰謀論だ)」と主張している人
正: >>481 >>503の大学の先生みたいな「男性差別は存在しない(陰謀論だ)」と主張している
まあ同じ人物(北九州市立大学准教授 高山智樹)だが
------------------------------------------------------
>>481
たまさか(Tom. TK)@TamasakaTomozo
ご丁寧なお返事ありがとうございます。差別の定義にもよりますが、
僕は少なくとも日本社会に「男性差別」と呼ぶのがふさわしいような
現象は確認できない、という考えです(そして「男性差別」という
言葉が両性の不平等を目指す動きを混乱させているとも考えています)。
23:49 - 2018年2月11日
https://twitter.com/TamasakaTomozo/status/962956741724979200
--------
>>503
たまさか(Tom. TK) @TamasakaTomozo (北九州市立大学准教授 高山智樹)
>教養がある人ほど「陰謀論」に引っかかる(呉座勇一, 2018.6.2)
>http://president.jp/articles/-/25272
この記事の中に「陰謀論」の典型的な手法として、「一般的に考えられている
被害者と加害者の立場を逆転する手法」ってあるのだけど、これいろんなもの
に当てはまるよね。「男性差別」とかもそう。
18:38 - 2018年6月4日
https://twitter.com/TamasakaTomozo/status/1003813225417175040
https://twitter.com/TamasakaTomozo/status/1003814600763047936 フェミニズムスレからのコピペだが、冷凍庫氏的には当然アウト?
376 名前:名無しさん 〜君の性差〜 2018/07/13(金) 20:09:45.17 ID:LwzgDNJ8
NHK教育テレビで放映中の、小さな男の子がたくさん出てくるアニメ忍たま乱太郎は、
女性たちにとても人気があるらしい。
女性による小さな男の子たちの性的消費がなされているということだ。
結論:男性も女性も生き物だから性的消費をするのは当然。性的消費を批判するのは
人間の本性にそぐわない。 【韓国】午前時間帯の「禁男プール」がなくなる (東亜日報、2018-07-09)
http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1380759/1
ソウルの公営プールが特定の時間帯に男性利用者の出入りを制限する、
いわゆる「禁男プール」が今後姿を消す。
ソウル市は8日、来年1月から14の市立青少年修練館の付設プールを
男女を問わず利用できるようにすると明らかにした。これまでソウルの
市立青少年修練館の付設プールはほとんど午前に「女性水泳教室」、
「主婦水泳教室」といった女性専用プログラムを設け、男性の利用を制
限した。平日午前に女性利用者が多いのに比べて男性利用者があまりい
ないという理由だ。このため、この時間帯に男性用の更衣室やシャワー
施設なども女性用として使用した。
しかし、平日午前に公営プールの利用を望む男性が最近増え、このよう
な禁男制度が男性に対する逆差別という批判が提起された。女性は無条
件午前中は暇という旧時代的認識が反映されたという指摘もある。
このため、ソウル市はすべてのプールの更衣室とシャワー室を増やし、
来年から男女の区分なく利用できるようプログラムを設ける方針だ。
麻浦区(マポく)の市立青少年修練館の付設プールは、9月中に男性
更衣室の拡張工事を行う予定であり、早ければ10月から午前に男性
の利用が可能になる。
ホン・ソクホ記者 will@donga.com >>660
韓国は男性差別が酷いな
女性専用系施設が日本並みにある上徴兵制がある >>747
男女差別について朝鮮人と議論したことある?
そんな思いやりなんか消えてなくなる 韓国の留学生と議論したんだが、あれはひどかった
日本を舐めているというより日本に甘えている
痛感したわ、マジ >>742
ポーズだけでもいいから「マスキュリズムはジェンダーフリーを志向している」という建前にしておかないとな
フェミはともかくとしてリベラルは「ジェンダーフリーだ!」と言われれば反論できなくなるだろう 「ポーズだけ」というのが望ましいが
実際にはそうではないので・・・ >>649
反レイシズム情報センター(ARIC) @antiracism_info
"7/14イベント開催 #拡散希望 "
「極右化する差別への対抗軸 ―ヘイトスピーチ、セクハラ、女性専用車両バッシング―」
7/14(土)13:30〜@北とぴあ
ゲスト: 太田啓子弁護士 @katepanda2, 山口智美准教授 @yamtom
https://pbs.twimg.com/media/DgntY2cX0AAzscq.jpg:orig
レイシズムとセクシズムとの結節という最新の差別情勢について気になる方は是非ご参加を!
6:22 - 2018年6月26日
https://twitter.com/antiracism_info/status/1011600608216997888
---------------------------------------
anyagaid @anyagaid
参加してきました。じっくり考えてちゃんと呟こうかとも思ったんだけど、
そういうこと目論むとたいてい企画倒れになるので(笑)
いつものスタイルで呟きます。
差別は深化している。有名作家や政治家が「異分子」が存在する事を肯定し
警戒を呼びかける(或いはさらに踏み込んで排除を主張する)ような現状では、
従来言われてきた「マイノリティを知ろう」「歴史をキチンと学ぼう」という
姿勢だけでは、もはや不十分である。
今必要なのは「差別をすれば高い代償を支払うことになる」という教訓。
そのためには差別禁止法と第三者が介入できる手だてが必要。
件の「懲戒請求」に対する弁護士の反撃は第三者介入の好例。(大元は朝鮮学校への
補助の問題から端を発している。その意味で一義的な被害者はそこの生徒たち) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf) (>>754のつづき)
最初に登壇した太田弁護士は「安倍批判や、憲法問題について発言したときと
女性差別について異議申し立てをしたときでは、後者の方がバッシングの質、
量ともに桁違い」と言っていた。日々Twitterやってればホントに納得できる。
殆どありとあらゆる場面で刷り込まれる、性差による「役割分担」。世の中の
殆ど全て(一番大きいのは経済格差)に渡って張り巡らされたシステム。あま
りに広範囲なため、多くの男性はそれを空気のように「当たり前」と感じてる
のではないか?(この部分は講演ではなく私の見方)
女性専用車両乗り込みの話は、血管切れそうになった。抗議をし、車両から引き
ずり出され、警察に連れて行かれた挙げ句に迷惑行為者に謝罪させられた・・・
どこのクニの話やねん。
2月の渋谷、黙ってプラカ掲げるだけじゃなく、思いっきり罵倒してやれば良かった。
主催者は先日クラウドファンディングを成功させ、その資金で「キャンバスで差別に
出会った際の行動マニュアル」を作成するとのこと。同時に、共に行動する学生、
院生も募っている。学生でも院生でもない自分は、カンパで応援したいと考えている。
・・・感じたことの2割も表現できてないけど、とりあえず以上です。
もし次回があるなら参加を強力に推奨します。
6:01 - 2018年7月14日
https://twitter.com/anyagaid/status/1018118164381487110
https://twitter.com/anyagaid/status/1018121492410667008
https://twitter.com/anyagaid/status/1018122819912196096
https://twitter.com/anyagaid/status/1018125499988447233
https://twitter.com/anyagaid/status/1018127286975881217
https://twitter.com/anyagaid/status/1018128800226267137
https://twitter.com/anyagaid/status/1018130007141408769
https://twitter.com/anyagaid/status/1018132883804848129 女性専用のリゾート島、フィンランド沖にオープンへ (CNN, 2018-03-09)
https://www.cnn.co.jp/travel/35115762.html
(CNN)フィンランド沖にこの夏、女性専用のぜいたくなリゾート島がオープンする。
米国出身の女性起業家、クリスティーナ・ロスさんがフィンランドの自然にほれ込み、
島を丸ごと買って整備した。「SuperShe(スーパーシー)アイランド」は、女性たちが
社会の重圧から抜け出し、気兼ねなくくつろげる男子禁制のリゾート構想だ。今年
7月のオープンを予定している。
島の定員は10人。4棟の豪華なキャビンと、健康的なアクティビティーや交流の場が
用意される。
ロスさんは女性向けの情報、交流サイト「SuperShe」の創設者だ。かつてはコンサル
ティング企業の最高経営者(CEO)を務め、「男性社会にどっぷりつかって」生きていた。
数年前から旅行を楽しむようになり、「世界中でたくさんの素晴らしい女性たちに
出会った」ことが、転身のきっかけになった。
リゾートを利用するには、SuperSheのサイトを通してロスさんの審査を受ける必要が
ある。「私が一番重視するのは人柄。明るくて素敵な個性を持つ人なら、みんなが
わくわくするようなアイランド・ライフを楽しめる」と、ロスさんは言う。
島の滞在費は未定だが、かなり高額になることが予想される。審査や費用を考えると、
「ごく限られた一部の女性だけの」リゾートになるのでは、と懸念する声もある。
しかしロスさんは、オープン前から多くの好意的な反響が寄せられていることに
手ごたえを感じている。将来は、カリブ海のタークス・カイコス諸島に買ったもう
1つの島にリゾートをつくることも考えているという。 男性への性の商品化、性的搾取 理論2
(久米泰介, 2018-07-09)
https://sites.google.com/site/jiumitaijie/nan-xingni-duisuru-xingno-shang-pin-huano-xue-wen-shangno-pi-pan/2
前書いた記事の繰り返しになるが、論点は、女性の性の商品化、性的搾取(sexual objectification,
and sexual expoitation)が批判される一方、なぜ男性の性の商品化や性的搾取への批判が
されないのか、少なくとも、女性に対する性的搾取と同じレベルで批判され、なくしていく、また
は規制していくべきではないか。という点である。
これに対しては、必ずと言っていいほど、女性の性の商品化は是か非かという論争にすり
替えるフェミニストや素朴なジェンダー保守派がいる。
これらは、問題点として、男性の性の商品化や性的搾取の被害に、政治的にもアカデミック
にも関心がないところがあげられる。
女性の性の商品化の是非はフェミニズムのテーマであり、これまでも散々関心が払われて
きた問題であり、これからもフェミニストが問題にし続けるだろう。根底にあるのが、女性差別
の廃止や、女性の人権の保障である。
マスキュリストとして、自分や、海外の多くの先駆者たちが問題提起しているのは、なぜフェミ
ニストは男性の性の商品化や性的搾取を無視するのか? それも同等に批判すべきということだ。
(以下略) Meeting the enemy
(久米泰介, 2018-07-17)
https://sites.google.com/site/jiumitaijie/extra-credit/meeting-the-enemy
MEETING THE ENEMY
A feminist comes to terms with the Men's Rights movement
https://www.youtube.com/watch?v=3WMuzhQXJoY
TEDX での映画『The Red Pill』監督のCassie Jayeのスピーチ
非常に上手いスピーチです。
英語はマスキュリズム活動に役に立つので、英語で聞けるように練習しましょう。
英語に限らず、勉強や学問は男性差別と闘う武器になります。
簡単な日本語訳は以下。
--------
敵に会うこと フェミニストが男性権利運動を受け入れる
2013年 私は、私の敵に会うことを決意した。
私は27歳の、受賞歴のあるドキュメンタリー映画監督だった。
そして誇り高きフェミニストだった。
そして私は、男性権利運動の闇の深い暗部を明らかにすることに決めた。
その時点で、私が男性権利運動について知っていることは、
オンライン上で読んできたことだが、
ミソジ二ストのヘイト集団で、女性の平等に反対するために積極的に活動していることが全てだった。
(以下略) 男性学・男性研究と 今日の男性問題についての考察
(飯野智子・実践女子短大非常勤講師, 2018-03-09)
http://id.nii.ac.jp/1157/00001843/
https://jissen.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=1877&file_id=22&file_no=1
<抄録>
本稿は、今日「男性問題」(男性が男性であるが故に生じる問題)という概念が
一般の共有認識となっていない現状をふまえ、「男性学・男性研究」が研究対象
とする「男性問題」とは何かということを、男性性の自明性、男性問題の不可視
性、問題設定の困難さという視点から考察する。また、男性の労働や家事、育児
への参加を取り上げ、現状の男性の被抑圧状況やその打破への可能性を検証する。
最終的には、今日のジェンダー問題の解決のため「男性学・男性研究」にどのよ
うな意義があるのか探っていく。 嫁役の日本女に対しては自分の意のままに従うことを要求するが、
母、姑役の日本女に対しては甘えてペコペコ従う二面性を持っているのが日本男。 >>757
一つここで気になった文
「この議論における最大の問題は、意図的に話を女性の性の商品化の是非にすり替える者がいることである。
つまり、男性の性の商品化や性的搾取を男性への性犯罪の相関要因として議論されたら困る連中である。
言うまでもなく、買い手の搾取者である。(準性犯罪者と呼ぶのはやや早急だが、いずれその枠に入るだろう。)
これらの男性に対する性的搾取者と徹底的に戦っていくことが命題になる。特に、これをやらないと、性犯罪などや性の商品化の議論では極めて不利になる。
何故なら男性は常に、性の商品化の加害者で女性は被害者という土台に載って議論するはめになるからである。
そして一番最悪なのは男性や少年の性被害者をなくしていくことの阻害要因になることだ。」
兵頭のこの文を意識したのか?
https://blog.goo.ne.jp/hyodoshinji/e/747866da26b2996ca6b4ec0ff15457f1
「仮にそれらを勘定に入れても、師匠の言を正しいとするなら、女性が性対象となる、いわゆる普通のポルノが『女性への性的搾取』であるとのロジックもまた、受け入れざるを得ません。
となると『(二次元を含め)ポルノは禁止』とならざるを得ませんが、それで不利になるのは男性の方であるのは、自明でしょう。(略)何故か。
『男性が女性の肉体性に惹かれ、それを求める』というセクシュアリティに端を発したジェンダー規範というものが極めて普遍的なものであるからです。」
どうも久米は兵頭を男も女も性的に搾取するバイセクシャルであると考えていそう…
あとそう考えてみると、兵頭は今日のフェミニズムが掲げている「男性は常に加害者で女性は常に被害者」という言説を全く否定していないんだよね。
ここを否定できないのはジェンダーセンシティヴ論者の泣き所というべきか…
>>758
なんか直訳っぽいところ多いよなあ
やはり日本語ネイティヴじゃなさそう 意識も何も兵頭の指摘に最初っから論破されてるよな
久米は「男だって被害者なんだ」と主張したいというニーズがまず先行して
無理な理屈を通そうとしているだけだ
>どうも久米は兵頭を男も女も性的に搾取するバイセクシャルであると考えていそう…
ここはさっぱりわからん >>762
兵頭では「男は常に加害者」を否定できないというのは
明らかにおかしいよ
「女災」も読んでないのか >>764
「女災」は本来「男性の加害者性と女性の被害者性によって引き起こされる男性側の不利益」という意味で用いられているものだからな
「男性差別」とは異なる概念であることは兵頭本人が何度も表明しているし、
それこそ女災は「男性は常に加害者で女性は常に被害者」を肯定、少なくとも認めない限り成り立たない概念なんだよ >>765
ここまでの詭弁は初めて見た
兵頭が「被害者として振舞うことで発揮される加害者性」と
名言してるだろう >766
「一方的な被害者性が強調されていることによって加害者性が無視されている」と兵頭が主張しているのならわかる
でもあの記事ではそういう論調を全く感じられなかったどころか、
「『男性が女性の肉体性に惹かれ、それを求める』が極めて普遍的」と認めてしまっている
これはちょっと使う単語を変えるだけで簡単に「男は加害者、女は被害者」になってしまうんだよ >「『男性が女性の肉体性に惹かれ、それを求める』が極めて普遍的」と認めてしまっている
そりゃ当たり前や >>767
「あの記事」が何を意味するのかは判らないけど
男女のセクシュアリティが
>「『男性が女性の肉体性に惹かれ、それを求める』が極めて普遍的」
であるのは事実であろう
そこを踏まえた上で兵頭が「女災」、つまり
上の普遍性の中に男の加害者性も女の被害者性も含まれているのだと
説いているのに対し
久米は「それは嫌だ、何としてもそのセクシュアリティの普遍性をひっくり返したい」と企て
残念ながら失敗を続けている
視野狭窄に陥った久米の負けだ >>769
訂正
>上の普遍性の中に男の加害者性も女の被害者性も含まれているのだと
これは以下のように書くべきだろう
上の普遍性の中に男の被害者性も女の加害者性も含まれているのだと 女性を避け、社会とも断絶、米国の非モテが起こす「サイレントテロ」 (現代ビジネス, 2018-07-16)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56526
過激化し、犯罪に走る非モテ「インセル」がアメリカで問題になっているが、かの国には、
よりダークな非モテ「ミグタウ」と呼ばれる人々もいる。女性への怨念をじくじくと培養し、
社会とも関わらず、まるで既存の社会構造に対して静かにテロを仕掛けているようだ。
「セラピーで顔は治らない」と絶望的な台詞を漏らす彼らの精神構造に迫った。「草食系
男子」など日本文化からの影響も興味深い。
(以下略) 「強姦被害者」の証言ウソだった… 大阪地検が受刑者釈放 (産経WEST, 2014-11-18)
https://www.sankei.com/west/news/141118/wst1411180064-n1.html
大阪地検は18日、強姦と強制わいせつの罪で懲役12年の実刑判決が確定し、約3年半に
わたり服役していた男性について、有罪の決め手となった被害者や目撃者の証言が虚偽と
判明したとして、刑の執行を同日停止し、釈放したと発表した。男性は再審請求中で、地検は
この日、再審開始を認める趣旨の意見書を大阪地裁に提出した。再審開始は決定的で、
今後無罪が言い渡されるとみられる。
地検によると、男性は平成16年11月と20年4月、大阪市内で同じ女性に性的暴行を加え、
さらに同年7月にはこの女性の胸をつかんだりしたとして、強姦と強制わいせつ容疑で逮捕、
起訴された。
男性は捜査段階から一貫して否認。公判でも無罪を主張したが、女性や目撃者の証言が
決め手となり、23年に懲役12年の実刑判決が確定し、服役していた。
今年9月に男性の弁護人が大阪地裁に再審請求を申し立てた。地検が再捜査を進めた
ところ、女性と目撃者が証言を翻し、男性の犯行を否定する新たな客観証拠が見つかった
という。
釈放の理由について、大阪地検の北川健太郎次席検事は「新供述や客観証拠が無罪を
言い渡すべき明らかな証拠に該当する蓋然性が高いと判断した」とコメントした。
検察側の判断で再審請求中の受刑者の刑執行が停止されるのは極めて異例。最高検に
よると、21年に足利事件で菅家利和さんが釈放されたケース以外には把握していないという。 The Red Pillっていい映画だと思ったが、DVDとかにならないと
人の目に触れなさすぎではないか。 フェミニズムにもマスキュリズムにも賛同できないな。
公正中立さに欠けている。 >>774
女性差別はOK、男性差別もOK
という意見? 遺伝的、文化的性差が存在する以上、男女の能力差は否定できないし、差別は起きるだろう。それは当然だ。
男が優れている領域と女が優れている領域がそれぞれあると見ているよ。 そう
ジェンダーを一度受け入れた上でのフェミニズム(現状の男女平等論)批判だね
それが一番利口だと思う >>771
>しかし、フェミニストやジェンダー論者が一所懸命やろうとしてきた男性性の解体を、日本の影響を受けた、それも「反」フェミニズムが変な形で実現しつつあるというのは、なんとも皮肉なものではなかろうか。
まあ、当たり前っちゃ当たり前だよな
フェミニズムは男性問題に全く見向きもしなかったんだから
ちなみに「セラピーで顔は治らない」と言うけれど
顔と言うよりもむしろ金の問題では?と思ってしまう
ただでさえ日本でも男はただのATMという言説が流行ってて
男の草食化はその風潮に抗う目的があった
だからこそ日本では一流のイケメンでさえも草食になってしまったんだよ 轟ユニバース @todorokiuni
前も言った気がするけど、日本では多分殆どの人が「悪意を持って・相手を虐めて
やろうと思って攻撃する事」だけを差別だと思っていて、「悪意なく、無知から来る
偏見で相手を侮辱する言動をする事」などは「悪気がない」として差別認定はされ
ないという圧倒的無自覚さを持っていると思う
5:12 - 2018年7月23日
https://twitter.com/todorokiuni/status/1021367411180634112 【親子断絶】 不条理体験談 大募集! 【男性差別】
映画 なんであえないの @LHru2XMFAW4Vtse
子どもの連れ去り・家族間『拉致』によって、日本全国の、そして世界の、愛する
家族に会えていない家族の思いを、日本全国、世界の人々へ伝え、家族が家族に会
えるようにするために映画をつくろうとしています。子どもが虐待死で殺され続け、
子に会えない為に親が自殺する日本を変えるための映画です。
映画『なんであえないの』は2020年〜2021年の国際映画祭参加・全国劇場公開を目
指しております。現在、脚本作成を当事者のみなさん、有識者への取材を元に進め
てさせて頂いております。
全国の子ども連れ去り被害者のみなさん。警察や、行政や、裁判所で、調停委員や、
調査官、裁判官から言われたり示された不条理な言動をお伝えください。また面会
交流の尊さを訴える子どもの忘れがたき言動をお伝えください。
23:16 - 2018年7月27日
https://twitter.com/LHru2XMFAW4Vtse/status/1023089823895117825
https://twitter.com/LHru2XMFAW4Vtse/status/1023117645183311873
https://twitter.com/LHru2XMFAW4Vtse/status/1023119657413140480
------------------------------------
映画 なんであえないの
https://twitter.com/LHru2XMFAW4Vtse
子どもの命を虐待から救うために、子ども目線と親目線で、共同養育の尊さ、頻繁
な面会交流のかけがえのなさを伝える映画をつくろうとしています。自分も3歳の
子どもを連れ去られて、毎日、胸がつぶれる思いですが、こんな不条理な思いを次
世代にしてほしくない、その一心で進んでいます。 最近の兵頭の久米に対する噛みつき方がなんだかなあ
ここでアカデミズムに向かって遠吠えしている奴に似ているんだよね
コンプレックスでも抱いているのか 言いたいことは分かるが
遠吠えを上げてるのは
もっぱら君の方だと
思われてると思うよ >>782
いちいち絡まないでもらえる?マジで
ストーカーみたいで気持ち悪い
こちらは相手にしたくないからさ いちいち絡む気持ちの悪いストーカーが>>783
ひとりの件 最近兵頭が久米に言及したのってこれくらいか。
噛みついたというほとでもないと思うけど。
>兵頭新児 @hyodoshinji
>
>象牙の塔の引きこもりにはトンデモない逸材がいるってことなのかねえ。
>久米泰介しかり。
>後、「師匠」って呼んであげるのはどうだ?
>
>「学生が人の苗字に 様 をつけてメールをよこしてきた」
>https://togetter.com/li/1250554
>
>7:56 - 2018年7月26日
>https://twitter.com/hyodoshinji/status/1022495972557901824 そのストーカーって本当
兵頭に24時間へばりついてるのかね
気持ち悪いなあ [兵頭新児の女災対策的随想]
八田真行「凶悪犯罪続発!アメリカを蝕む「非モテの過激化」という大問題」を読む
(2018-07-20)
http://ch.ni covideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar1632269
[兵頭新児の女災対策的随想]
八田真行「女性を避け、社会とも断絶、米国の非モテが起こす「サイレントテロ」」を読む
(2018-07-27)
http://ch.ni covideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar1636099 キチガイアンチが総スカンになると荒らしが現れるのって
分かりやすくて滑稽ですね 共同親権・・・なんで今更政府が? (日本家族再生センター ・味沢道明, 2018-08-01)
https://jafarec.com/2018/08/01/共同親権・・・なんで今更政府が/
先日、政府が共同親権について法制審議会に諮問するとかで検討する意向だとか。
巷には、やっと共同親権に向かう、これで離婚後も親権を奪われずに済む、なんて、
政府のコメントを歓迎する意見もあるようです。
けれどねぇ、私は権力を信じない人なんで、単純に喜べないんですよねえ。だってね・・・
週刊女性のその関連の記事のタイトルが養育費でしょ。シンママの貧困、養育費の
不払い、面会調停の激増、これらを一挙に解決するための奇策と見えなくも無いしね。
父親の自覚を、なんて言ったって、男に対する労働強化で養育経験を奪われ、稼ぐ
ことが父親の甲斐性と言われ、必死で働いて、挙句に家事しないと責められて、声
荒げたらDVだと言われて子供を連れ去られた男にとって、養育費をむしられたら
生きていけない、と絶望するしかない、そんな人も少なく無いでしょう。ストレスで鬱
になって仕事もできない、ローンはある、なんて話はざらだしね。
実際、今別居してて親権はあるはずの別居親にとって、親権はただの看板で、一旦
もめたらなんの効力も無いのが現実。仮に共同親権になったら、名目上親権者だから
親責任として、離婚した相手にちゃんと養育費を払え、ということになる。ここは強制
執行付き。
で、同居親には相手も親権者だから面会させなさいと司法がいうことはできる。そして、
面会させるための現場は一定の規格にして、エフピックなどの法曹関係者の関連の
仕事場にする。天下りで儲ける。金の無いやつは利用できない。絶対に会わせたくない
同居親はなんだかんだとごねて拒否する、ここは強制執行がないのは今と同じ。
誰が得するか・・誰が損するか・・・わかるよね。
(以下略) ときどき自分が知らなかったものを教えてくれる(最近だとニコ生の岡田斗司夫ゼミとか)
という意味で、俺的には兵頭の発信は結構重宝している。
ただもっと分かりやすい文章を書けばいいのにとは思うな。 >>796
その人は結局「Aの理論www」「Bの理論www」「Cの理論www」
これを繰り返しているだけ
茶化すだけで相手を凌駕できるのであれば、学者や思想家は苦労しない
評論家気取りの素人ツイッタラーだということ
あなたの言う通り情報源として利用するにとどめればいい >その人は結局「Aの理論www」「Bの理論www」「Cの理論www」
>これを繰り返しているだけ
何を言っているのか判らんが批判できないことは判った 鮎を止めるな! @KellyPaaBio
東京医大のYahooニュースのコメント欄に「これで普段差別されている男の気持ちが
わかったか!」というリプライがついていて、ブラックホールのような途方もなさを感じた。
21:00 - 2018年8月1日
https://twitter.com/KellyPaaBio/status/1024867621986922497 瀬川深 Segawa Shin @segawashin
女は優遇されているんだ!な人々の持ち出す女性優遇
・レディースデー
・レディースランチ
・女性専用車両
現実の男性優遇
・給与
・昇進
・医大合格 ←new!
17:02 - 2018年8月1日
https://twitter.com/segawashin/status/1024807721562853376
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 森奈津子「兵頭に執拗に絡まれた」
正にここで兵頭擁護に走っているストーカーじゃん
正体は兵頭本人だろうな
キモイ
森さんの気持ちがよく分かる まさか森を蒸し返してくるとはな……
フェミ信者はキチガイだってはっきりとわかんだね >>800
なんでこういう奴って矮小化させたがるよな・・・
子どもの親権や痴漢冤罪における一方的な男への対応とかあるだろうに触れないとかさ 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります >>805
判るのは森と兵頭アンチの人間性では・・・ 最近はバカマッチョではなくマスキュリストって言うんだ
久米って人は昔ここにいたメンズリブオか誰か?
「ぼくたちの女災社会」は「ぼくたちの洗脳社会」のパロ?
10年ぶりに戻ってきたのでわからないことだらけだ 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります >>808
>最近はバカマッチョではなくマスキュリストって言うんだ
バカマッチョ: 女尊男卑
マスキュリスト: 男女平等、反男性差別
だから全然違うというかほぼ反対
>10年ぶりに戻ってきたのでわからないことだらけだ
たぶんいろいろと変わっていると思うのでゆっくりリハビリしてください 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります 『マスキュリズム』
社会の中における男性差別を撤廃し、真の男女平等達成を目指して生まれた思想。
ただ男性差別といっても、女性専用車両やレディースデーといった商業面の差別より、
「男性の命の保護」「男性の性被害」「男性の親権問題」などといった法的面・倫理面の差別が優先的に取り上げられている。
(今後の進展によっては、商業面の問題も取り上げられていくかもしれない)
いわば、「メンズリブより一歩進んだ考え方」といえるか。
つまり、この10年における何よりも大きな進歩は、「人権問題として男性差別を語れるようになった」ということだ。
ただ同時に、フェミニズムに関しても先鋭化が進んでいて、男性嫌悪(最近はミサンドリーともいう)をむき出しにするようになった。
それによってとうとうリベフェミはフェミニズムを名乗ることをやめてしまい、現在はネオリブと名乗っている。 【メンズリブ】
メンズリブ(英語: Men's Lib、 Men's liberation)は、狭義では、男性がその性規範を
批判的にとらえ男らしさからの解放を訴える思想や運動のことである。日本語では、
男性解放論、男性解放運動。 (Wikipediaより) ネオリブ(ネオリベラリズム) = リベフェミ(リベラルフェミニズム)
なのかな?つい去年(2017年)あたりから使われだした言葉のようだけど。
以下に参考になりそうなサイトをいくつか貼っておこう。
ネオリブの産声 (k3_neoprotester, 2017-04-30)
https://togetter.com/li/1105685
【男女平等】ネオフェミニズム【反男性差別】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1502260665/l50
「北原みのり・香山リカ対談本」問題から、当事者不在の社会/政治運動について考えてみる。
(壊れたのだから、直すよりない。@おおた, 2017-11-20)
http://rebuild.hateblo.jp/entry/2017/11/20/143227
>そして、女性が自分で自分の行く先を決めたくても、男性から圧力を受けるだけではなく、
>女性・特に「進歩的な」女性からの圧力や彼女らが決めた法制度に阻まれ、自分の行く先
>を自分で決めるのを諦めることすら、当たり前の光景になってしまってます。
>
>その中での、フェミニズム運動家やフェミニズム学者達の発言や行動に対して、「フェミニ
>ズムとは、女性が自分のことを自分自身で決めることではないか?」と言う考えでやって
>きた人達が、「フェミニズムやめます。ネオリブって名乗るようにします」と、今年の半ば辺り
>から表の場でいい出した訳ですよ。 >>814
ネオリブはネオリベラリズムとは全然違うよ
「性の自己決定権」に関して運動してきた人たちがミサンドリー化したフェミニズムに居場所がなくなってできたもの
「ウーマンリブを最初からやり直す」ということで「ネオ・リブ・ウィメン」が縮まって「ネオリブ」になった >>815
指摘ありがとう。
ネオリベラリズムの略称はネオリベだったね。
>「ウーマンリブを最初からやり直す」ということで「ネオ・リブ・ウィメン」が
>縮まって「ネオリブ」になった
それなら「ネオ・ウーマンリブ」->「ネオリブ」の方がしっくりくるが、
まあどうでもいいか。 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります >>812-816
[兵頭新児の女災対策的随想]
トンデモフェミニズム本の世界(2017-11-11)
http://ch.ni covideo.jp/hyodoshinji/blomaga/ar1363232
(前略)
フェミニストの主張もまた、これと同じです。「嘘に嘘を重ねるためわけのわからないモノ
になっていくが、本人たちだけは自分のついた嘘を信じ込んでいる」という彼ら彼女らの
奇態はネットを見ているだけで明らかです。
彼ら彼女らは今まで、「ラディカル/リベラルフェミニズム」についてのデマ、「ツイフェミ」
「まなざし村」などといった(無意味な)用語の捏造を続けて来ました。多摩湖師匠は最近、
「ネオリブ」という概念を提唱しています*2。本人の弁によればフェミニズムに失望し、見
切りをつけ、新たな運動を始めるのだということですが……その言は幼稚な自己肯定感
に酔ったポエムというべきもので、「ネオリブとは要するに何なのか、フェミニズムとどう違
うのか」は、見事なほどに一切伝わってきません。
「ネオリブ」をウィキで検索してみてください。「中ピ連」の項目に飛ばされます。「中ピ連」
といえば70年代に活動していた「ウーマンリブ」団体であり、「ネオリブ」とは彼女らが出し
ていた機関誌の名前。つまり「ネオリブ」という名前自体が遙かな昔に既に使われていた
ものなのですが、更に「ノート」*3や「削除依頼」*4を見ていくと興味深い事実がわかります。
どうもごく少数の「信者」が多摩湖師匠のつぶやきを根拠に新たに「ネオリブ」という項目を
作ったものの、根拠薄弱として削除されてしまったらしい。ハクをつけようとして小山エミ師匠
のコメントにもリンクしたものの、「関係ないだろ」とツッコミを受けてしまった痕跡もあります。
そう、ことほどさように「嘘も百回つけば本当になる」がUFO信者、そしてフェミ信者のやり方です。
(後略) >そう、ことほどさように「嘘も百回つけば本当になる」がUFO信者、そしてフェミ信者のやり方です。
これはまさにそのとおりだwwwwww 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります 最近のツイッターランドでは
#ツイッターでメンズマーチ
に続いて
#私たちは男性差別に怒っていい
というタグが使われているようだ 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります しかしフェミにとっては久米より兵頭の方が煙たいんだな
当たり前と言えば当たり前だけどさ 安田純平 YASUDAjumpei 2015年4月3日
戦場に勝手に行ったのだから自己責任、と言うからにはパスポート没収とか家族や職場に嫌がらせしたりとかで行かせないようにする日本政府を
「自己責任なのだから口や手を出すな」と徹底批判しないといかん。
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/583861195532214272
安田純平 YASUDAjumpei 2015年6月19日
シリアのコバニには欧米からもアジアからも記者が入っていて、フェミニストの若い女性やら学生メディアやってる大学生やらまで集まっているが、
日本は経験ある記者がコバニ行っただけで警察が家にまで電話かけ、ガジアンテプからまで即刻退避しろと言ってくるとか。世界でもまれにみるチキン国家だわ。..
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/611929652186193920
安田純平 YASUDAjumpei 2015年6月20日
トルコでも爆破事件があったし、コバニなんてあのあたりではかなり安全といえるんでないか。
いまだに危ない危ない言って取材妨害しようなんて恥曝しもいいところだが、現場取材を排除しつつ国民をビビらせたうえで行使するのが集団的自衛権だろうからな。......
https://twitter.com/YASUDAjumpei/status/611936407972671488
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります シマウマ @simaumaio
僕は男女共に尊厳を持って生きていける社会を目指していますが
自称フェミの「日本は男性が最も生きやすい国」という言説は悪質
な印象操作であり捏造です。日本国内における経済的な理由による
男性の自殺は女性の10倍と言われていて男性も社会から軽視されて
いるのは明らかです。
全ての男性が本当に特権を持っているのであればホームレス男性も
いませんし富裕層女性もいないと思います。性別の二分化で強者か
弱者を決める行為こそ差別を助長している事に気づいてほしいです。
1:13 - 2018年8月7日
https://twitter.com/simaumaio/status/1026743136515588097
https://twitter.com/simaumaio/status/1026749896387321856
-------------------------------
兵頭新児@ミグタウ @hyodoshinji
この人はいつになれば「自称フェミ」と絶叫することによる
「フェミ延命運動」をやめるのだろう。
答え:地球滅亡後
8:23 - 2018年8月7日
https://twitter.com/hyodoshinji/status/1026851297679405057
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 兵頭新児@ミグタウ @hyodoshinji
考えるとこの「男性優位社会」って言葉、かなり聞かなくなったかも。
リベラル様が「暗黒大首領」に「フェミニストに逆らったら死」という
アシモフコードを植えつけられながら、どうしてここまでフェミに逆ら
い続けるのか。
もちろん、彼らに良心回路があるからでは全くなく、「この世は男性
優位社会」という「フェミコード」を植えつけられなかったからだ。
だから「男女平等」という命令通りにフェミを批判してしまう。 むろん、
「フェミに逆らったら死」というコードも生きているので、「ネオリブ」
を無理からに信仰することになるのだが。
そして結果、ネオリブはフェミニズムを全て無視した、しかしフェミニ
ズムを延命させたいという目的のためのみに存在する、世にも奇妙な
サークルと化した。
18:23 - 2018年8月7日
https://twitter.com/hyodoshinji/status/1027002407488708608
https://twitter.com/hyodoshinji/status/1027002756718940160
https://twitter.com/hyodoshinji/status/1027003143203119105
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>830-831
兵頭は誰か(何か)を批判(揶揄)するときに「フェミを延命させる」
というフレーズをよく用いるが、どういう意味で使っているのか、
具体的にどういう行為が該当するのか、イマイチ分からんな。
フェミを擁護するにせよ、批判するにせよ、何らかの形でフェミに
触れることは全て「フェミ延命行為」になるのかな?
(すなわち「フェミを潰すには、とにかく徹底的に無視することだ」
が兵頭の主張?) 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります あー兵頭が批判してるツイアカの「@simaumaio」は久米っぽいな
ツイートの内容がもろそうだわ >>832
自分もよく知らないけど、久米のように完全なジェンダーレスを主張すれば、フェミの思うつぼってことじゃね?
参政権や雇用機会均等が保障されるまではフェミは必要だったけど、
それ以上の見えない差別(ジェンダーとか)に踏み込もうとすると堂々巡りになるからやめておけってことかも
ちなみにこのスレで「兵頭の主張はそうじゃない!」って叫んでるやつは兵頭本人の可能性が高いよ
自称評論家で、相手が自分のツイートを一言一句漏らさず読んでいると勘違いしている馬鹿だからね
そんなに理解してほしいのなら、意見の骨子をまとめて書けよって思うわ 森奈津子が「兵頭新子」に変えたいきさつを説明しているから、
まとめるとするか >>835
シマウマはもともと表現の自由クラスタにいた人っぽいけどなあ
久米は巨人の星やワンピースなんかを「男性差別作品」と称してバッシングしているので、
表現の自由クラスタとは真っ向から対立するはずなんだが >>383
そこがこのストーカーの頭のおかしいところなんだよね
兵頭を表現の自由クラスタであると断じたり
久米を支持しながら表現の自由クラスタを持ち上げたり
最初からまともな思考力はないんだろうけど 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります 田中俊之 @danseigaku
女性差別をめぐる議論が、「男は下駄をはかせてもらってる!」「いやその下駄と
やらは俺には配られていないぞ!」「そんなはずはない男は下駄…」「いやだから
その下駄とやら…」というループに陥る理由を、日本ではじめて解明しました。
こちらのトークイベントで発表します。 (3:14 - 2018年8月11日)
https://twitter.com/danseigaku/status/1028223218581000193
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[2018/08/14(Tue) 東京・下北沢]
赤木智弘×おおたとしまさ×河崎環×田中俊之×常見陽平
日本おっさんサミット「中年はどう生きるか?」
http://bookandbeer.com/event/20180814/
最近、何かと話題な「おっさん」。NewsPicksの「さよなら、おっさん。」という広告
が賛否を呼んだり、おっさん同士の「純愛」を描いたドラマ「おっさんずラブ」が
話題になったり。各界でのおっさんの老害ぶりも、活躍も話題になる今日この頃です。
「おっさん」が話題になる背景には、この言葉の持つ意味や印象が実に多様だから
ではないでしょうか。「おっさん」という概念に関しても、肉体的、年齢的なものもあれば、
精神的なものもあり、さらには社会的なものもあります。成熟度や熟練度を意味すること
すらあります。「おっさん」は蔑称にも、愛称にもなりえるものです。実に不思議な概念、
それが「おっさん」です。
今回のイベントでは、40代の論客5人が集まり、「おっさん」についてとことん議論します。
フリーライター赤木智弘さん、育児・教育ジャナーリストおおたとしまささん、コラムニスト
河崎環さん、社会学者田中俊之さん、若き老害常見陽平さん、豪華メンバーで縦横無尽に
「おっさん」を語り明かす夜。この神回をお見逃しなく!
日時: 2018/08/14(火) 20:00〜22:00 (19:30開場)
場所: 本屋B&B (東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F)
入場料: 前売1500円/当日店頭2000円 (ともに1ドリンクオーダーが必要)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「森奈津子 兵頭新児」で検索しよう!
兵頭の人間性がよく分かります 「#MeToo運動」のバックラッシュ。米国男性が気勢を上げる「MGTOW」ムーブメント
(ハーバービジネスオンライン, 2018.03.21)
https://hbol.jp/162437
セクハラ被害を告発する#MeToo運動は世界的な一大ムーブメントとなり世間を
賑わせてきたが、その陰で#MeToo発祥の地である米国にバックラッシュの波が
押し寄せている。米国の男性たちが、それら運動を推進する女性たちと敵対する
かのようにMGTOWムーブメントで盛り上がっているのだ。
MGTOWとは「Men Going Their Own Way(我が道をいく男)」の略で、ネット上で
形成しているコミュニティを指すこともあれば、ムーブメントに賛同する男性たち
そのものを指すこともある。彼らは恋人も妻も持たず独身主義を貫こうというポリ
シーを共有し、フェミニズムに反発し「男性差別反対」を標榜し、しかしマイノリティ
の人権運動家とも立場を異にし、男性復権の道を模索しようという思想でつなが
っている。
コミュニティは何年も前から存在はしていたが、#MeToo運動が大々的なものへ
発展していった時期から同じように盛り上がりを見せ、コミュニティの掲示板では
「2018年はMGTOWの年。これもMeTooのおかげだ!」と勢いづいている。
(以下略) 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【兵頭新児はラノベ作家になりたかった編】
@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【ストーカー編】
@「私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児」
A「兵頭新児というライターは、私にからんできたときに、
関係ないフォロワーさんにまで気持ち悪いリプを送ってだな……。
まあ、彼、私が彼の本名や別ペンネームを把握してると知ったら、おとなしくなったけどね」
B「兵頭新児というライターはネットで女性バッシングを延々と続けていて、
出版業界で活躍してる女性にも直接リプでからんでましたが、
時々、女性的な名前を使ってる男性業界人にも間違ってからんでいたっけねー。
あれ、見てて恥ずかしかった」
C「ミサンドリストライターの兵頭新児君、ツイッターの名義を『兵頭新子』に変えてますね。
検索よけ? 出版業界の女性に次々粘着いやがらせリプを送り続けて、
ついに喧嘩売ったらヤバい人物に当たってしまい、ビクビクしてるのかな?」
D「前はプロフィールで、意気揚々と、兵頭新児名義の唯一の著書や
執筆中のラノベの宣伝をしていたのに、それも消してますね。」
E「ネットで某著名人を批判しては、相手をしてくれそうな人
(問題意識を持ってる人)に次々つっかかってるだけ。
そして、某著名人氏に直接議論を挑んでいる様子すらない」
F「兵頭新児はまあ、男性には直接批判リプできないチキンだからどうでもいい」
G「あの無知蒙昧な差別主義者でチキンな兵頭新児/兵頭新子クン」 兵頭が名義を変えていた時期があるのかどうかは知らないが
読んでいく限りその「理由」は全てこのフェミの「妄想」以上のものではないな 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【兵頭新児はラノベ作家になりたかった編】
@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【粘着いやがらせリプ編】
@「私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児」
A「兵頭新児というライターは、私にからんできたときに、
関係ないフォロワーさんにまで気持ち悪いリプを送ってだな……。
まあ、彼、私が彼の本名や別ペンネームを把握してると知ったら、おとなしくなったけどね」
B「兵頭新児というライターはネットで女性バッシングを延々と続けていて、
出版業界で活躍してる女性にも直接リプでからんでましたが、
時々、女性的な名前を使ってる男性業界人にも間違ってからんでいたっけねー。
あれ、見てて恥ずかしかった」
C「ミサンドリストライターの兵頭新児君、ツイッターの名義を『兵頭新子』に変えてますね。
検索よけ? 出版業界の女性に次々粘着いやがらせリプを送り続けて、
ついに喧嘩売ったらヤバい人物に当たってしまい、ビクビクしてるのかな?」
D「前はプロフィールで、意気揚々と、兵頭新児名義の唯一の著書や
執筆中のラノベの宣伝をしていたのに、それも消してますね。」
E「ネットで某著名人を批判しては、相手をしてくれそうな人
(問題意識を持ってる人)に次々つっかかってるだけ。
そして、某著名人氏に直接議論を挑んでいる様子すらない」
F「兵頭新児はまあ、男性には直接批判リプできないチキンだからどうでもいい」
G「あの無知蒙昧な差別主義者でチキンな兵頭新児/兵頭新子クン」 このキチガイ
同じコピペを何度も何度も貼ってるんだな 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【兵頭新児はラノベ作家になりたかった編】
@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【粘着いやがらせリプ編】
@「私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児」
A「兵頭新児というライターは、私にからんできたときに、
関係ないフォロワーさんにまで気持ち悪いリプを送ってだな……。
まあ、彼、私が彼の本名や別ペンネームを把握してると知ったら、おとなしくなったけどね」
B「兵頭新児というライターはネットで女性バッシングを延々と続けていて、
出版業界で活躍してる女性にも直接リプでからんでましたが、
時々、女性的な名前を使ってる男性業界人にも間違ってからんでいたっけねー。
あれ、見てて恥ずかしかった」
C「ミサンドリストライターの兵頭新児君、ツイッターの名義を『兵頭新子』に変えてますね。
検索よけ? 出版業界の女性に次々粘着いやがらせリプを送り続けて、
ついに喧嘩売ったらヤバい人物に当たってしまい、ビクビクしてるのかな?」
D「前はプロフィールで、意気揚々と、兵頭新児名義の唯一の著書や
執筆中のラノベの宣伝をしていたのに、それも消してますね。」
E「ネットで某著名人を批判しては、相手をしてくれそうな人
(問題意識を持ってる人)に次々つっかかってるだけ。
そして、某著名人氏に直接議論を挑んでいる様子すらない」
F「兵頭新児はまあ、男性には直接批判リプできないチキンだからどうでもいい」
G「あの無知蒙昧な差別主義者でチキンな兵頭新児/兵頭新子クン」 フェミのモットーが「嘘は100回言えば本当になる」であるとよく判るwwwww 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【兵頭新児はラノベ作家になりたかった編】
@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【粘着いやがらせリプ編】
@「私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児」
A「兵頭新児というライターは、私にからんできたときに、
関係ないフォロワーさんにまで気持ち悪いリプを送ってだな……。
まあ、彼、私が彼の本名や別ペンネームを把握してると知ったら、おとなしくなったけどね」
B「兵頭新児というライターはネットで女性バッシングを延々と続けていて、
出版業界で活躍してる女性にも直接リプでからんでましたが、
時々、女性的な名前を使ってる男性業界人にも間違ってからんでいたっけねー。
あれ、見てて恥ずかしかった」
C「ミサンドリストライターの兵頭新児君、ツイッターの名義を『兵頭新子』に変えてますね。
検索よけ? 出版業界の女性に次々粘着いやがらせリプを送り続けて、
ついに喧嘩売ったらヤバい人物に当たってしまい、ビクビクしてるのかな?」
D「前はプロフィールで、意気揚々と、兵頭新児名義の唯一の著書や
執筆中のラノベの宣伝をしていたのに、それも消してますね。」
E「ネットで某著名人を批判しては、相手をしてくれそうな人
(問題意識を持ってる人)に次々つっかかってるだけ。
そして、某著名人氏に直接議論を挑んでいる様子すらない」
F「兵頭新児はまあ、男性には直接批判リプできないチキンだからどうでもいい」
G「あの無知蒙昧な差別主義者でチキンな兵頭新児/兵頭新子クン」 フェミニズムの非対称性
〜男性差別問題ドキュメンタリー「レッドピル」を鑑賞して〜 (前編)
(REDRAH STUDIO, 2018-07-28)
https://blogs.yahoo.co.jp/redrah0514/58164463.html
フェミニズムの非対称性
〜男性差別問題ドキュメンタリー「レッドピル」を鑑賞して〜 (後編)
(REDRAH STUDIO, 2018-07-28)
https://blogs.yahoo.co.jp/redrah0514/58164464.html
------------------------
<筆者自己紹介>
かくかく(彩条晃平) @redrah0514
特撮と名のつく全てを愛する25歳・社会人2年生(ASD発覚により中退)。
レドラスタジオ管理人。デジハリ特撮研究会第2期メンバー。主にウルト
ラマンとメタルヒーローにどっぷりな感想つぶやき魔。小説家・脚本家
・ライター等を目標に日々精進中。シュワアッ!
https://twitter.com/redrah0514
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 留川とある @sadame_jo
「男性差別」という言葉がこれほどメジャーになってしまっていることが既にフェミニスト
へのバックラッシュが酷い国っぽいと思う。
「男性差別」は「健常者差別」や「白人差別」のようなものだからね。
マジョリティ(多数派・権力者側)のそれらが差別を受けられるわけないのに
男性差別と言われているものは、男性が優遇されすぎた結果逆に生きにくくなったもの
だから、女性差別がなくなれば自然となくなるよ。女性差別をなくすことは男性差別を
なくすことだよ。主に男性差別をなくそうとする動きを「マスキュリズム」と呼ぶよ。
例えるなら、「コンサートのチケットが抽選外れて取れなかった」のが女性差別で、
「コンサートのチケットの抽選当たりすぎて幸せすぎて実生活に身が入らなくて困る」
のが男性差別だよ。
女性の私からしてみれば、男性差別と呼ばれているほとんどが自慢に聞こえる
(個人の意見です)
18:48 - 2018年8月11日
https://twitter.com/sadame_jo/status/1028458126079537152
https://twitter.com/sadame_jo/status/1028697711552356352
https://twitter.com/sadame_jo/status/1028699345653100544
-------------------------
留川とある @sadame_jo
feministです。ネットストーカーされてるためユーザー名はよく変えます。
https://twitter.com/sadame_jo
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 山ア遼(Ryo Yamasaki) @RyoYamasaki8
ドキュメンタリー映画"The Red Pill"視聴。MRA(男性権利論者)と
フェミニスト両者の声がきちんと取り上げられており、さらに女性が
製作した映画であることも相まって、非常にフェアで説得力のある映画。
ジェンダーに興味の有る人は必ず見るべき。
監督のJayeは両者の声を提示した上で、結論は視聴者に委ねている。
視聴後にフェミニストでいることを選んでも何ら問題は無い。ただ、
これを見ずにフェミニストでいることは少々危険かもしれない。賛同
するかは別にして、まず相手の声に耳を傾けてみることは必要。
#redpillmovie
1:52 - 2018年7月3日
https://twitter.com/RyoYamasaki8/status/1014069476638068736
https://twitter.com/RyoYamasaki8/status/1014070768353677312
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 映画『The Red Pill』と「ジェンダーを考える」会/Kネット(共同親権運動ネットワーク)のこと
(なっつまん, 2018-05-19)
http://www.ganji-dokoiku.love/entry/2018/05/19/%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8EThe_Red_Pill%E3%80%8F%E3%81%A8%E3%80%8C%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%92%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%8D%E4%BC%9A%EF%BC%8F%EF%BC%AB%E3%83%8D%E3%83%83
(前略)
「女性は弱い不利な立場にある」とばかり思っていたら、じつは「男性もまた社会の
なかで犠牲をはらわされ不利益を被っていた」ことに気づかざるをえなかった…。
男性たちが命の危険にさらされる仕事を負わされている問題、自殺者も男性たちに
多い問題、DV被害は男性側にもあるのに救済されにくい問題などなど…。
つまるところ、女性の側にも、男性の側にも、人権はなかった。どちらも被害者だった。
なにが、そうさせたのか。
それにもかかわらずアメリカでは、フェミニストたちとマスキュリストたちとが、たがいに
相手を非難しあう現状がある。
たがいに主張してゆずらない背景には、「男女の性的分業意識」という、差別感にもとづく
対立感情があるばかりではないのか…。
深く考えさせられる、むずかしい内容でした、が。
このテーマ、じつは日本にもすでに、あちこちに萌芽が見られるのを、ぼくは感じて
いました。
それは、ぼくも関わったことがある、「男女平等」意識の向上を目指す運動のなかにも
認められたことでした。
この問題の解決にも、いまの政治状況や憲法論議と同じく、「対立の構図」をはなれた
ところからの、論議より対話や会話が必要、不可欠なのに。
それができない、ヒトってアンガイな、たいしたことないやつです。
(後略) 「レッドピル」3回目も盛況 (kネット・メールニュース417より)
ご報告が遅くなりましたが、お茶の水で行われたレッドピルの上映3回目。
来場者は80人になり盛況でした。
後半の座談会では、共同親権について来場した後藤富士子弁護士から単独
親権規定の民法からの削除について提示し、活発な議論が行われました。
3会場とも盛況で成功のうちに終えることができるとともに、男性差別に対する
議論に一石を投じることになったと思います。
詳報は後日。
ご支援、ご来場いただいたみなさまありがとうございました。
引用元: kネット・メールニュース417 (2018-08-05発行)
http://kyodosinken.com/2018/08/05/merumaga417/ >>857
頭悪そうな悪口並んでるなw
フェミの個人攻撃ってレベル低過ぎ(笑) 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【兵頭新児はラノベ作家になりたかった編】
@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【粘着いやがらせリプが気持ち悪い編】
@「私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児」
A「兵頭新児というライターは、私にからんできたときに、
関係ないフォロワーさんにまで気持ち悪いリプを送ってだな……。
まあ、彼、私が彼の本名や別ペンネームを把握してると知ったら、おとなしくなったけどね」
B「兵頭新児というライターはネットで女性バッシングを延々と続けていて、
出版業界で活躍してる女性にも直接リプでからんでましたが、
時々、女性的な名前を使ってる男性業界人にも間違ってからんでいたっけねー。
あれ、見てて恥ずかしかった」
C「ミサンドリストライターの兵頭新児君、ツイッターの名義を『兵頭新子』に変えてますね。
検索よけ? 出版業界の女性に次々粘着いやがらせリプを送り続けて、
ついに喧嘩売ったらヤバい人物に当たってしまい、ビクビクしてるのかな?」
D「前はプロフィールで、意気揚々と、兵頭新児名義の唯一の著書や
執筆中のラノベの宣伝をしていたのに、それも消してますね。」
E「ネットで某著名人を批判しては、相手をしてくれそうな人
(問題意識を持ってる人)に次々つっかかってるだけ。
そして、某著名人氏に直接議論を挑んでいる様子すらない」
F「兵頭新児はまあ、男性には直接批判リプできないチキンだからどうでもいい」
G「あの無知蒙昧な差別主義者でチキンな兵頭新児/兵頭新子クン」 >>860
頭悪い以前に相手の個人情報を握ってると脅してる時点でアウトだろ このスレの日本人は以下の図の国民病にかかっている
https://imgur.com/TYw6FtH 前川直哉 @maekawa_naoya
《フェミニストたちは、一般社会の常識を疑い、人々が安住している居心地の
良さを覆そうとするので強い反発を受けるのです。しかも「女による発言」で
あるところが、どれだけ叩いてもいい、バカにしてもいいという攻撃性を呼ぶ
のでしょうね》 牟田和恵氏。『現代思想』7月号、岡野八代氏との対談より。
20:28 - 2018年8月12日
https://twitter.com/maekawa_naoya/status/1028845771091668994
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【兵頭新児はラノベ作家になりたかった編】
@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」 売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)
【粘着いやがらせリプが気持ち悪い編】
@「私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児」
A「兵頭新児というライターは、私にからんできたときに、
関係ないフォロワーさんにまで気持ち悪いリプを送ってだな……。
まあ、彼、私が彼の本名や別ペンネームを把握してると知ったら、おとなしくなったけどね」
B「兵頭新児というライターはネットで女性バッシングを延々と続けていて、
出版業界で活躍してる女性にも直接リプでからんでましたが、
時々、女性的な名前を使ってる男性業界人にも間違ってからんでいたっけねー。
あれ、見てて恥ずかしかった」
C「ミサンドリストライターの兵頭新児君、ツイッターの名義を『兵頭新子』に変えてますね。
検索よけ? 出版業界の女性に次々粘着いやがらせリプを送り続けて、
ついに喧嘩売ったらヤバい人物に当たってしまい、ビクビクしてるのかな?」
D「前はプロフィールで、意気揚々と、兵頭新児名義の唯一の著書や
執筆中のラノベの宣伝をしていたのに、それも消してますね。」
E「ネットで某著名人を批判しては、相手をしてくれそうな人
(問題意識を持ってる人)に次々つっかかってるだけ。
そして、某著名人氏に直接議論を挑んでいる様子すらない」
F「兵頭新児はまあ、男性には直接批判リプできないチキンだからどうでもいい」
G「あの無知蒙昧な差別主義者でチキンな兵頭新児/兵頭新子クン」 <映画「The Red Pill」を観た人たちの感想> 2018年08月15日版
会場アンケートに寄せられた中から主催者(共同親権運動ネットワーク, kネット)が
HPやTwitterで発表したものを集めました。漏れ等がありましたら指摘してください。
==================================================================
アメリカは日本よりも男女平等が進んでおり、女性が日本よりも自立している印象
だったが、どうもそうでは無いようだということが理解できました。
(参加会場:立川, 年齢:30代)
今の社会は、男性も生きづらいだろうなぁと思っていたので、男性の権利を主張
する人達の話には、そうだったのか!と共感しました(私は女性です)。
性を問わず誰にとっても一人ひとりが自分らしく生きることが出来る社会が望ま
しいと思います。そのために微力ながら自分も活動したいと思います。
(立川, 40代)
男も女も本当の意味で平等、対等になる日が来るといいと思います。私は女ですが、
女だから、男だからということがこの世の中には多いと感じます。映画を見て知る
ことが多かったです。
(立川, 30代)
おもしろいのは共通なので見て確かめてくださーい。
(立川)
面白かった。上映禁止するほどの作品ではない。
作者がフェミニズムの歴史の理解が浅く、あっさりと洗脳されていく様子に呆れる
けども、はかされた下駄を脱げといわれた男性達の被害妄想ぶりがとても興味深く、
また観たいと思った。
(立川, 40代) (>>871のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その2>
面白かったです。世の中にもっとこの映画を見てもらいたいと思いました。
(立川, 30代)
思ったより良かった。映像の力はすごいですね。尺が長くて少し疲れました。
(立川, 30代)
感動する映画でした。ありがとうございます。
日本は米国と全く同じ問題を抱えているのに、表にでないのが不思議です。
(立川, 40代)
監督の行動力に感服。至玉の名言ばかりだった。
(立川, 50代)
監督の逞しい葛藤が描かれることで、すなわち一人の人間の内部でフェミニズムと
男性の権利運動の衝突が描かれることを通して、二つの運動が衝突する現状への
疑問と戸惑いが表現されている。容易な結論に回収しない点も良かった。
(立川, 30代)
客観的なドキュメントで興味深かった。面白かった。監督に拍手を送りたい。
こういう映画を見る機会を与えてもらってよかったです。少数の狭い議論だけ
では行き詰まるので。
(立川, 40代)
議論の重要性について再考させられました。 多岐にわたる取材は効果的だと思いました。
(立川, 60代)
現在の裁判所(日本)における現状にもふれて欲しかったですね。
(立川, 30代) (>>872のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その3>
権利について考える材料になった。
(立川, 30代)
権利の対立では永遠に見い出だせないでしょう。人間一人ひとりを見つめること
以外に前にも進めません。分かったつもりではなく、分からないから一人ひとり
を見続けることが一番大事な、また唯一の方法であると考えました。
(立川, 60代)
言葉にできない程、新情報や考え方に出会えた。映画を広めたい。
(立川, 70代)
字幕が白で読みにくい場面があった。男性差別に関心のある人にも、フェミニスト
の人にもかなり中立的だったと思う。この映画は是非役人たちに見て欲しい。
(立川, 40代)
字を追うことに必死でしたが、中身の濃い内容でした。吹き替えがあると嬉しいですね。
(立川, 40代)
柔軟な役割分担が必要。
逃げ道のある/なし→自殺
相互理解が出来れば・・・
(立川, 60代)
女性です。赤い髪の人うるさかったですね(笑)
みんなもっと冷静になろうよ、と思いました。「女の〜」「男の〜」と言ってる内
は何も叶わないと思った。ちょっと引いて見たような気がします。世界平和!!
(立川, 30代) (>>873のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その4>
知らないことばかりでした。ニュースで知らない裏に深い人生が関わっていて、
今日知れたことは自分にとって良い経験になりました。
(立川, 40代)
世界の様相がわかりました。
(立川, 50代)
So sad about the reality with men's problems and that all of it/them are
just simply being ignored.
(立川, 30代)
想像以上にフェアで、男性の人権について考えている人がこんなにも存在すること
に感動しました。
(立川, 20代)
大変勉強になりました。女性を守るというテーマだと資金調達がしやすいしビジネス
モデルにしやすいのですね。
(立川, 40代)
男児の母として、男性の生きづらさは看過できないと強く感じた。
(立川, 30代)
男女の問題だけではなく、子ども、教育、障害者、高齢者、認知症への問題にも全て
当てはまるでしょう。
(立川, 60代)
男女の問題を考えるうえで、広く多くの人に見て頂きたい映画だと思いますので、
あちこちで上映運動を続けていったらよいと思います。ありがとうございました。
(立川, 70代) (>>874のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その5>
男女平等に近づきつつあると思っていましたが、男性の側に個人的努力にも関わらず
社会的な生きづらさがあると知りました。今は頭が混乱しています。ゆっくり考えて
みたい問題です。
(立川, 70代)
男性運動の具体的な主張がよくわかりませんでした。あと長い。
(立川, 40代)
男性が差別されているという事実を知った。
(立川, 70代)
男性にとってこれだけ生きにくい世界で、今後息子が一人で生きていかねばならない
ことが心配でしかない。
(立川, 30代)
「男性は強い/女性は弱い」という一元化した考えではなく、男性も女性も被害者で
あり加害者、多様なのだと思う。
男性被害者の声など、大きくない声をもっと聴きたい。
知らないことが多いので、考え続けたい。
(立川, 30代)
Dear Sir/Madam:
Thanks for this wonderful event. It wakes me feel someone can hear me
in my silence.
I am a male victim of child abduction and I need more help.
(立川)
どこの国でも、やることは同じなんですね。
(立川) 見に行ってない俺の言えた義理じゃないが
地元の年寄りばっかりだなあ 友達も言ってた
御茶ノ水はおじさん、お爺さんで埋め尽くされたらしい
若い男性は数えるほどで、若い女性に至っては皆無に等しかったと
都心でこれだとなあ (>>875のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その6>
とても興味深かった。
(立川, 70代)
とても良かった。多くの人に見て欲しい。日頃感じていたことが語られ、データ
で示されていくこと、そして観る者の心の中に理解と共感が生まれるのを感じた。
気づきが多い。考える種になる。冷静にとらえることが出来るようになると思う。
(立川, 40代)
どんなドキュメントか?と興味あり参加しましたが、男性側からの意見等々とても
その溝は深い。しかし社会構造上の問題にかかわる事の必要を強く感じました。
男女平等を目指して活動してきました。ですが依然として男性優位としか思えない
社会の在り様に「やっぱりまだまだ」との想いがあります。
男性も女性も自分が差別されている、これは平等ではないということを互いの立場
に立って、声を上げ、どうしたら平等社会にしていけるかを追求していかなくては
なりません。
教育現場への働きかけもしてきましたがここも大きなネックです。
男性、女性ともに大きな先入観が互いを見るうえで邪魔しています。
(立川, 60代)
日本のような日常的な男性差別が見えづらいアメリカでの事例を見て新たな発見を
得ました。
(立川, 20代)
非常に考えさせられました。また難しく、根深い問題だと思いました。
男性が困難な立場にあることはよくわかりましたが、フェミニスト、フェミニズムを
対比的に悪く見えるようにしているのではないかという思いも同時に持ちました。
賛同できる部分は多いですが、煽られないように気を付けたいとも思いました。
(立川, 40代) (>>878のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その7>
フェミニズム側の女性の監督がこの作品の成功となっていると感じました。
とても分かりやすい構造、インタビュー、映像、データでした。男性側は冷静で論理的、
フェミ側は感情的、攻撃的な面を多分に調整されていたように感じました(その調整自体
が問題であるとは思っていません)。
(立川, 50代)
フェミニズムや男性権利運動が対立する形ではなにも解決しないのでは。
法律や教育などもっと根本のところから考えないと感情に走ってはならないと思う。
(立川, 70代)
全く知らない現実だった。教えてもらったからには、じっくり考えてみようと思う。
ありがとうございました。
(立川, 40代)
もやもやしたものが残ったのが良かった。
なぜあそこまでレッテルをはりきって批判できるのだろうか。
人間的には、皆おもしろそうな人たちばかりだ。男性活動家も、フェミニストも。
(立川, 40代)
問題は男尊女卑の時代や歴史が根底にあり、人権問題と類似して複雑化していると思う。
被害、加害の単一感情だけでは解決できない。もう少しお互いに理解が必要。
(立川, 40代)
我々が普段いかに情報に洗脳されているのか気づかされた。米国の話ではあるが、日本
の状況はさらに酷いので現状を改善出来れば良いと思う。
(立川, 50代)
一部フェミニストの卑劣さや、ワレン=ファレル氏の倫理観を知ることが出来た。
(京都, 20代) (>>879のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その8>
今まで男性の抱える問題を意識して考えたことがなかったので勉強になりました。
(京都, 30代)
いろいろ難しいなと思った。
男性運動とか言うから女性運動に敵対すると誤解されるのではないか。
(京都, 50代)
「男と女はどちらも加害者」「大事なのは固定概念を取り除くこと」
とても納得出来ました。
是非とも、多くの方に見て頂きたい映画です。
(京都, 20代)
男は強いもの、女は弱いものとの前提があってフェミニズムがあるが、世の中は変わって
おり、男らしさ女らしさというのをなくそうという現代では、この考えは払拭すべき。
(京都, 40代)
男も女も「加害者」も「被害者」も、全ての偏見と抑圧を乗り越え、生きづらさや生きる
苦しみについてフラットに語り合える社会の実現を切に望みます。
(京都, 40代)
オドロキマシタ! まだ頭がついていけませんが大事な視点を頂けました。ただ、この対立
の上にもっと闘うべき相手が存在すると感じています。
(京都, 60代)
活動家の両者の意見を同じ中で議論していることに非常に驚きを覚えたのと、両者の意見
の食い違いや偏見が問題を大きくしていることに気付くことができ、良かったと思います。
(京都, 40代) (>>880のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その9>
考えても奥が深く・・・
早く共同親権になりますように。
(京都, 50代)
気付きもしなかった、また見ていなかったことを意識できるようになりました。
また同じようなことを他の人もなやんだりしていることの存在に気付いた。
(京都, 40代)
公平、平等という点については、日本以上と聞いていた米国でさえ映画のような惨状である
と知り、大いに関心を持つことが出来た。日本では女性を賛美しなければ人間でない、女性
批判は例外なく封殺という感じなので。
(京都, 30代)
こんなに激しい対立があることに驚きました。今まで男性問題にこんなにも大きな差別が
あることに気が付きませんでした。女性は軍人にならなくてよいという問題は戦争国家で
あることが問題。日本の9条を実行されれば男女ともに海兵隊に行かなくて良い。
(京都, 70代)
最近DVや児童虐待について考えていて、いまの被害者支援の在り方に疑問を感じるように
なった。今のやりかたで被害が減るとも思えない。
私達女性は生まれた時から「男性優位の社会の常識」を正しいと思い込んでしまう。
そんなサングラスをかけて世の中を見ているようなものとフェミニズムを学んで教えてこら
れたような気がする。
しかし今はそのサングラスを外しても、またちがうメガネをかけてしまったような感じだ。
何が真実か、自分の頭でもう一度ゆっくり考えていきたいテーマだ。
DV女性加害者がこんなに多いとは知らなかった。男性が不利益をこうむっていること、具体
的によくわかった。
(京都, 60代) (>>881のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その10>
自分の中に問題提起となる言葉をいろいろくれた映画でした。
「ガラスの床」という言葉が一番印象的でした。
見ることができて大変よかったです。ありがとうございました。
(京都, 40代)
女性専用車両や女性○○など、日本特有の問題にも取り組んで欲しい。今やレンタカーまで
女性専用車の時代だ。
(京都, 20代)
信実は人の目の数ほどある。
信実=事実であるわけじゃない。
事実をもっと知っていく、検証していきたいと思った。
上映会を開催して頂きありがとうございました!
(京都, 40代)
すばらしい仕事。
とりわけフェミニストの女性が作ったというのは勇気ある事と思う。
(京都, 20代)
性別、人種、年齢、職種など、人は外見や地位を重視する。
本当は自分がどう生きるか、生きたいか、考え選ぶこと。誰かのせいでなく、自分がどう思う
か感じるかだけ。
1億人いれば1億通りの生き方があっていい。皆、違うということを素直に認めたい。
もっと多くの日本の方がこの映画を見て考えて欲しい。
(京都, 50代) (>>882のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その11>
ただ単に性別は関係なく被害者が存在してそれが生まれるのは男女それぞれの支持者のせいでは
なく自分に自分たちにこそ正義があると信じさせてしまう社会的な流れではないかと感じた。
絶対的に正義という存在はありえないと自分は考えているので、どちらか一方の考えに与する誘導
は確執を広げてしまうことに繋がると思う。
過去の問題を取り上げるべき時は、被害の割合がどうだった、ではなく自分達を取り巻く状況は
どういったものに該当するのかの参考程度に留めるべきではないかと思った。
問題に実際直面した時にその人個人の考える正義の観点によって問題とも無問題とも受け取れる
ので、そんなときにこそ男女どちらかが優遇されているか、という意見は別問題としてみる必要
があるのではないかと思いました。
犯罪などの域でも性別ではなく、罪自体を注視すべきだと普段に関しては性別を意識せず問題に
出さない方がストレスなく事実の自分になれる人もいるということを知ってほしい。
(京都, 20代)
大学の授業で女性器切除(アフリカ)の問題を扱ったことがあり、良くないと思っていたが、
男性器切除も行われていることを知り大変衝撃を受けた。
どちらが正しい、正しくないということでなく、フラットな見方で考えたい問題だと思った。
(京都, 20代)
男女の枠組で社会保障を分け合うのは時代に合わないと感じた。
本当に困ってる層への補助がなされる社会へと変わって欲しい。
(京都, 30代)
男女平等の社会ではない。
女性優位の社会を確認、また受け入れることかな→いや違う?
男性のDVシェルターはアメリカで1ヶ所はびっくりしました(女性は1999ヶ所)。
女性優位の社会は本当にいいのだろうか?男の権利も認められる社会になってほしい。
(京都, 60代) (>>883のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その12>
男性、女性という性による一般化をするのが大変危険だと思う。一般化して事態を解釈するの
ではなく、事態がどうして起こっているのか検証することが大切であるのと、相手の立場を互
いに理解する姿勢が大切であると感じた。
(京都, 40代)
男性の命が軽く扱われていることは薄々感じていたが、実際は想像以上でした。声を上げる
機会すら与えられずに多くの男性が死んでいったのだろうと思いました。
(京都、30代)
男性の権利と女性の権利で争っていてもしかたがない。結局権力を持っている者と持ってない
者の争いでしかない。社会制度の構築を行っているのは権力者で、社会が権力者に都合がいい
ようになっている。
(戦死者→アメリカが戦争をやりすぎ、女性の刑期短い→女性の刑務官の人数は?)
(京都, 40代)
男性の人権侵害が自分の知らない世界で日常的に行われていることに驚きました。
(京都, 40代)
父親詐欺のはなしについて考えたのですが、自分を含めて自分の思う条件に合っていれば愛情
を分けるが、そうでなければ分けない、というような枠をできるだけ狭いものでなく広いもの
にしていきたいです。
(京都, 40代)
DVDにして欲しい。
(京都, 40代)
どこの国でも男性、女性の差別は存在するものだと思いました。
(京都, 40代) >>877
そりゃひでーwww
コメントにもあるけど
DVDになればなあ (>>884のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その13>
とても難しい問題で心が痛いです。
(京都, 40代)
日本で作るべき映画だと思います。
(京都, 40代)
日本と似た状況がアメリカにあるものと思いました。ただアメリカは日本では想像もできない
くらい極端なフェミニズム?の力が強いと感じた。
しかし例えば引き離しがあっても「引き離した側」にとっても本当に幸福になれているのだろ
うか、と思えます。
(京都, 50代)
日本も同じような男性の冤罪がまかり通っているがスルーされている現状がある。
こういう映画がそういう異常性をあぶりだすきっかけになればいいと思う。
全国的に上映会が広まることを期待してます。
(京都, 40代)
フェミニストの映画?と思って参加しましたが平時には表れない、気づかない「何かあった時
の男性への不当な差別」に気付かされた。
また、自身が直面する「離婚して親権を失った父親は親ではない。子に会えず養育に口出しも
できない」。数分でしたが米国でも同様の問題があることを知り、大変ショックでした。
男>女、女>男の問題ではありません。「人間」の問題です。
当たり前のことを当たり前に正しいと考える。親子が自由に普通に会える、そういう社会を
目指したいです。
(京都, 50代)
フェミニズムへの安易な賛同を強いる社会の空気が問題だと思っていました。しかし結局、
声を上げても反発されることをクローズアップされ過ぎて、逆にモヤモヤしていました。
(京都, 40代) (>>886のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その14>
2つのポイント。フェミニズム・分断主義。
どちらも(特にフェミニズム)幼少期が成長過程での精神暴力の投影である可能性が高く問題が
すり替えられている。
大切なのは思い込み、フレーミング、断定という罠を逃れて、フレームの外を見る事。男性主張
の方がそれが分かるように感じられた。
(京都, 50代)
偏見、固定概念にとらわれてはいけない。
必要なのは相手の気持ちを知る事理解し間違いは素直に認める事。
(京都, 40代)
本当の男女平等とは何なのか!
男性が、女性が、と言っている間は平等にはならないと思う。
(京都, 60代)
もっと多くの日本の方がこの映画を見て考えて欲しい。
(京都, 50代)
私は元々、男女平等なんてありえないと考えており、男女共存、お互い補いあいながらうまく
やっていけばいいのにと思っていました。この映画をぜひ女性に見てもらうべきだと思います。
(京都, 40代)
アメリカで想像以上に男性の権利がないがしろにされているのに驚いた。
日本のフェミニストがアメリカでの手法を使って現在進めていると思った。
(御茶ノ水, 60代)
アメリカのフェミニストがヒステリックなのは国の成り立ちにも理由がありそう。自分の方しか
見ていない。
(御茶ノ水, 70代) (>>887のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その15>
男だの女だの二分化で争うことの不毛性は多様なグラデーション。
(御茶ノ水, 60代)
海外では、国、州により法律が異なる。その為か論点がズレた不毛の対話ばかりが目につきました。
(御茶ノ水, 50代)
海外の男性差別事例は知らなかったので、かなり傷つきもやもやするものが多かった。ありがとう
ございました。
(御茶ノ水, 10代)
偏った視点からモノを見ること、考えることの怖さをみたような気がしました。
(御茶ノ水, 50代)
共同親権が進んでいると思ったアメリカでも男性不利の現実があることを思い知らされました。
アメリカで生じたことは十年後には日本にも生じる。日本の未来を見た気がした。
(御茶ノ水, 40代)
この映画を日本の全てのテレビ局で放送して欲しいですね。今の日本には必要な映画です。
(御茶ノ水, 60代)
様々な情報を知りたいと考えていたので、この映画はとても参考になりました。
(御茶ノ水, 50代)
様々な問題の根幹にあるモノに対するアプローチがとても良かったです。
(御茶ノ水, 50代)
ジェンダーや家族問題に興味がありますが、改めて男女問題とは何なのか深く考え直させられ
ました。
(御茶ノ水, 20代) (>>888のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その16>
字幕が見づらい所が残念。
ストーリー的な面ではなんとなく理解、共感が得られると思う。
(御茶ノ水, 40代)
女性も男性も、ともに不利益を性別によって被っているのにもかかわらず、フェミニズムと
男性活動が性差別という共通の問題に共闘出来ない様子が分かりやすく書かれていたと感じた。
(御茶ノ水, 10代)
「人生をかけた売春」確かにそう。
(御茶ノ水, 40代)
座った場所が悪く字幕が見えなかった。
kネットの活動と同列にない映画だと思う。極端すぎて。
(御茶ノ水, 40代)
男女の相互理解が必須ですね。そして男女が闘争している間に、最大の被害者はこどもだと
感じました。
(御茶ノ水, 40代)
男性対女性という対立構造にしてはいけないと思いました。
(御茶ノ水, 50代)
男性の権利運動があるということを知らなかったので、新鮮であり驚きであった。
(御茶ノ水, 40代)
なぜ冒頭、アリスなのか?
別個の問題をまぜこぜにしている。
政治家にプライバシーは無しなのか?
(御茶ノ水, 20代) (>>889のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その17>
2回目です。5月から振り返ると、この2ヶ月でいろいろ社会が動いていることが実感されます。
視点を得るとそこを切り口にして男女問わず生きやすい暮らしが整っていくものと信じています。
(御茶ノ水, 30代)
日本だけでなく米国でも同じような問題が起きていると知り、人類の抱える根源的な問題であり、
根深い問題だと認識することが出来た。真の男女平等を実現出来るのか、考えされられた。
(御茶ノ水, 40代)
ネットでレッドピル上映会を知り参加しました。真の男女平等とは?性差とは?色々考えさせられた。
(御茶ノ水, 40代)
人、社会の進化までも考えさせられた。
(御茶ノ水, 50代)
他の人権問題においても、同じ構図で成り立っているのだと確信しました。
貴重な機会をありがとうございました。
(御茶ノ水, 50代)
問題が性別でなく、暴力であることを再度見つめるべきだと思う。
ただしラストのボコハラムの問題は宗教的な偏見以外の何物でもない。文化的に遅れていると
しか言いようがない。
(御茶ノ水, 70代)
やはりこの問題を提起するにはそれなりの権威による説得力が必要であると痛感しました。
現状マスキュリズムには信用がありません。
(御茶ノ水, 10代)
レッドピルというタイトル通り、見た後では今までと違った価値観を持つに至った。
(御茶ノ水, 20代) (>>890のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その18>
(引用元)
共同親権運動ネットワーク(kネット) 公式ツイッター
https://twitter.com/kyodoshinkennet
共同親権運動ネットワーク(kネット) 「The Red Pill」日本上映委員会
http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/
kネット・メールニュース406
http://kyodosinken.com/2018/05/15/merumaga406/
kネット・メールニュース408
ttp://kyodosinken.com/2018/06/06/merumaga408/
kネット・メールニュース409
ttp://kyodosinken.com/2018/06/12/merumaga409/
kネット・メールニュース411
ttp://kyodosinken.com/2018/06/29/merumaga411/
kネット・メールニュース415
ttp://kyodosinken.com/2018/07/18/merumaga415/
kネット・メールニュース416
ttp://kyodosinken.com/2018/07/20/merumaga416/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>876
>地元の年寄りばっかりだなあ
各コメントの最後に括弧書きで付けられた地名および年代ですが、たとえば(立川, 40代)
というのは「このコメントは立川に住む40代の回答者から寄せられた」という意味ではなく、
「立川での上映会で観た40代の(以下略)」という意味です。念のため。 久真八志(くまやつし) @okirakunakuma
見てきたので改めて話しますが、「The Red Pill」は非常に良いドキュメンタリー映画でした。
フェミニストと男性権利運動者の対立が一つのモチーフではありますが、どちらが正しいか
結論するものではなく、むしろなぜ衝突しなければならないのか?という疑問を、女性として
フェミニズムに共鳴し活動してきた監督(キャシー・ジェイ)自身が男性権利運動者たちにも
フェミニストにも会って話を聞きながら、どちらが正しいか迷う過程を通して描いている。
つまり一人の人間の内面の葛藤と、社会の中にある葛藤が相似的に描かれる。
「容易に答えの出ない社会の問題」を自分自身が答えを出せない様を映すことを通じて、
当事者としての自分も含めて描く。構成が非常に練られていてよくできていました。
6月に京都で、7月に東京でもう一度上映会があるそうなので、男性の権利運動はもちろん
フェミニズムに関心がある人には「見ておいて損はない」と勧めておきます。権利の問題が
あって今後日本で見られる可能性はあまり高くないようです。
2:45 - 2018年5月5日
https://twitter.com/okirakunakuma/status/992701836975984640
https://twitter.com/okirakunakuma/status/992703200401674241
https://twitter.com/okirakunakuma/status/992703765747712000
https://twitter.com/okirakunakuma/status/992704442372800512
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>858
久真八志(くまやつし) @okirakunakuma
RT @redrah0514:
>フェミニズムの非対称性
> 〜男性差別問題ドキュメンタリー「レッドピル」を鑑賞して〜 (前編)
>https://blogs.yahoo.co.jp/redrah0514/58164463.html
RTします(拡散NGならおっしゃってください)
ドキュメンタリーは監督の「視点」を提供する物だと思うのですが、私が受け取った「視点」も
この方と近いようで、そこは安心しました。(解釈は割れていないという意味で)
後編で触れているとおり、映画に登場するフェミニストたちのスタンスは冷笑か絶叫で、
監督自身のフェミニズムへの疑念が編集に強く表れているとこだと思います。もちろん
全てのフェミニストがそうではない、が、これもフェミニズムの現在の一端で、監督は
それに異議を唱えたいんだろうなと。
私自身フェミニズムに触れたことは人生の中で大きく影響のあったことですし、その
影響はいいことだったと思っていて。だから思想としてのフェミニズムを信じたい気持ち
があるんですね。だから「レッドピル」見ている間、ふつふつと湧いてくる絶望的な気持ち
に取り込まれないように努めてました。
7:06 - 2018年7月28日
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023208089611194368
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023209780754636800
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023212570675576837
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 環 @fuyu77
>女性を避け、社会とも断絶、米国の非モテが起こす「サイレントテロ」
>(現代ビジネス, 2018-07-16)
>https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56526
若干筆者の視点の偏りを感じないこともないけれど、面白い文章だった。
この記事の中で映画『マトリックス』の「レッドピル」を元ネタとして、「男性優位社会
だと思い込まされているが、実は……差別・迫害されているのは男性のほうだ」と
気づくという意味で「レッドピルを飲む」という用語が使われていると書かれている。
すごく「ネットde真実」っぽさがあるんだが…。
実は来週の土曜日に、うちゅうリブ参加者から推薦のあった『The Red Pill』(男性の
権利問題の映画)を観に行くことになっているのだけれど、この映画のタイトルの
元ネタはこれらしい。私の中では「この映画思想的に大丈夫なの…?」っていう疑念
が観る前から非常に強くなっている。
4:13 - 2018年7月16日
https://twitter.com/fuyu77/status/1018815918757969920
https://twitter.com/fuyu77/status/1018818171413778432
https://twitter.com/fuyu77/status/1018819154189512704
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>895
久真八志(くまやつし) @okirakunakuma 返信先: @fuyu77さん
映画のなかでの扱い(監督による定義)は「男性”も”差別されている(女性だけが一方的な
被害者でない)ことに気づく」ためのクスリという意味合いが強かったですね。インタビューが
多いので各当事者の立場はまた微妙に異なると思いますが。だから件の記事の定義とは、
結構違いますね。
どっちの定義が実状に沿っているかは私も知らないのですが、少なくとも「男性だけが不利」
「男性の方が不利」という見解を監督自身は最後まで持ちません。ので、その点は心配ない
かと思います。ドキュメンタリーとしてはとても良い作品なのですが、みなさんの目にどう映る
か私も気にはなっています。
5:00 - 2018年7月16日
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1018827703426768896
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1018829071877148672
----
環 @fuyu77 返信先: @okirakunakumaさん
なるほど。ただ、『マトリックス』が元ネタという点を考慮すると記事のようなニュアンスは出て
来てしまうかなと感じています。いずれにせよ、映画の評価は観てからまた考えたいですね。
5:19 - 2018年7月16日
https://twitter.com/fuyu77/status/1018832562041413632
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>896
環 @fuyu77
RT、先週『The Red Pill』を見て、私の感想を簡単にまとめると「演出的には面白かったけれど、
ドキュメンタリとしての手法に大きな疑問があり、支持できない」というもの。以下、詳細に述べる。
問題点は2つある。まず挙げられるのは、フェアな取材姿勢を表面上装いながら、徹底的に
MRAを擁護し、フェミニズムのネガキャンを行う構成になっていること。
最序盤に「A Voice for Men」に溢れる女性蔑視的表現に監督が困惑する描写があるにも
関わらず、MRAのミソジニー的側面の掘り下げは劇中で一切行われない。一方で、一般に
フェミニズムのネガティブな側面としてイメージされる過剰な攻撃性や、男性の事情への
無理解はこれでもかと描写される。
もう1つこの映画の大きな問題点として挙げられるのは、女性でフェミニストを自認していた
監督が終盤でMRAを支持し、「フェミニズムを捨てる」に至った経緯がまったく分からないこと。
直前まで「困惑していた」はずが最終盤で突然レッドピルを飲んだように態度を豹変させた
監督に対しては、「コイツ何も考えてないんとちゃうか?」という疑問が湧く。
最終盤に日本語字幕で「(監督である私は)フェミニズムを捨てた」という趣旨の内容が出た
けれど、仮にMRA側に付くとしても、ジェンダー考察の基盤となる意味でのフェミニズムは
残るはず。この邦訳が正確なら、「監督はフェミニズムのことを何も知らないニワカなのでは?」
という疑念が出て来る。
以上述べた根拠により、私の見方では、監督のフェミニストとしての信頼性がゼロ、ドキュメン
タリの作り手としての信頼性もゼロであり、『The Red Pill』はドキュメンタリとして評価に値する
最低水準のクオリティを満たしていないと結論せざるを得ない。
15:52 - 2018年7月28日
https://twitter.com/fuyu77/status/1023340357545676800
https://twitter.com/fuyu77/status/1023341285740961792
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>897
久真八志(くまやつし) @okirakunakuma 返信先: @fuyu77さん
厳しい評価ですね。勧めた身としては申し訳ないですが、一応、私が評価する理由も述べて
おきます。まずドキュメンタリーの評価にあたって、対立する両陣営を公平に描くかどうか、
私は重視していません。それでは報道なので。ドキュメンタリー映画は監督の主観(偏見も
ある)を表現してよいです。
この私のドキュメンタリー映画観は森達也さんの著書「ドキュメンタリーは嘘をつく」に大きく
影響されています。「ドキュメンタリーは現実を正しく描くべきである」というよく言われるテーゼ
に反論する内容となっています。
ドキュメンタリーも表現である以上、他の創作物と同様で、まず制作者の表現したいことが
表現されているかが評価の基準になると思っています。ですので情報を正しく伝えられて
いるかを、ドキュメンタリーの評価の軸として採用しません。ここが環さんと私で見方が異
なっているポイントかなと思います。
もちろん対立する両陣営を公平に描かないことで、制作者が表現したいであろう内容と
齟齬をきたしているような場合は批判の対象となると思いますが。例えば制作者が公平
に描いているとアピールしているのに、内容は偏向しているとか。「レッドピル」はその例
には当てはまらないかと。
「レッドピル」がフェアな取材姿勢を装っていたか。私は、監督自身が自分の生い立ちや
キャリアについて語り出し、ビデオ日記で自分の表情を見せ続けた点から、そうは思いま
せん。あくまで「私を見よ」をアピールしていた。フェアさをアピールするのに、一人の人間
の内面を見せる手段はとらないかと。
さて、私の解釈では、「レッドピル」は、男性運動の擁護というよりも、(米国の)現在のフェミ
ニズムへの疑念と批判に軸足がある映画なのだと思います(ネガキャンという印象はある
意味正しい)男性運動家たちのネガティブな部分を見せなかったのも、男性運動を描きたい
と思っていなかったからでは。
(つづく) >>899-900
環 @fuyu77 返信先: @okirakunakumaさん
私のツイートの書き方がまずかったと思ったのですが、一般的なドキュメンタリー観としては
私も久真さんの見解に同意します。
しかし私は
・監督がフェミニストであることをアピール
・表面上フェミ陣営の論者にも平等にインタビューするスタイル
・監督の思想性が語られるシーンが少ない
という点でレッドピルには「中立性の偽装」があると思いました。
もし久真さんの仰るようにフェミへの批判が目的なのだとしたら、作中のデモ隊のような
明らかに極端で頭のおかしい連中を例に出してフェミへのネガテイブな印象操作を図る
のは浅はかだと思いますね…。
私としては中立性を求めている訳ではなく、監督の思想性を明示する方向でフェアネスを
確保して欲しかったです。作中では「主体性なくただ困惑し、何の根拠も示さずにMRAに
靡いたよく分からん人」という感じで、「主体性の無い作者による偏向した作品を見せられた」
という不気味さが残ります。
最後の「フェミニズムを捨てた」については誤訳の可能性を私も考えました。一緒に見に行った
メンバーも誰も原語を聞き取れなかったので分からないですが、気になるところですね
全体として、
・俯瞰して中立的に語っているように見せている部分に偏向を感じた
・監督自身の内面にフォーカスしているように見せている部分の思想性の薄さ、主体性の
無さに不気味なものを感じた
というちぐはぐさ、中途半端さが私が感じたレッドピルへの不満ということになりそうです(終)
21:54 - 2018年7月28日
https://twitter.com/fuyu77/status/1023431517190512641
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>901
久真八志(くまやつし) @okirakunakuma 返信先: @fuyu77さん
まとめると、一つ目のポイントについては私と環さんでフェミニズム観の違いがあり、私の方は
悪い意味での偏向とは判断していない。(問題点だけを取り上げて批判するのは偏向と言え
なくもないですが、批判の手順としてNGではないので。ありもしないことを事実かのように書い
たらNGですが)
二つ目のポイントは、その解釈は私としては納得できないという感じですね。制作者自身が長く
信じてきた思想の危機を描いている作品を、制作者の思想がはっきりしないからと批判する
のは軸がずれているように思います。
「作者の思想がはっきりしないから批判している」と書きましたが、環さんの意図とは違うかもと
思いました。環さんのおっしゃる「思想性」「主体性」について理解できているか自信がありません
が、もし思想がはっきりしない様を「思想性のうすさ」「主体性のなさ」と表現しているならば、です。
以下蛇足ですが、私は監督とフィーリングが合っているのだと思います。フェミニズムを信じつつ
も一部というには少なくないフェミニストの言動にも疑念を感じていて、かといって振り切って男性
の権利運動に関わる気にもなれません。自分がどうするべきかずっと決めかねています。
だからこそ迷うとわかっていて色々なことに首を突っ込んでいます。あの監督のように積極的に
迷いの種を拾いに行く行為は、主体性がありつつも主体性を失うし、思想を突き詰めようとし
つつも思想を迷わせるんですよね。だから私は共感したんでしょう。
でもそうやって迷うことは、自分の共感を抜きにしても肯定できることだと思っています。どちらか
の立場しか選べない(選ばせない)状況は、溝が深まるだけで好ましく無いので。あの映画でも
「なんで対立しなきゃいけないの?」という疑問は呈されていたと思います。長くなりましたが
以上です。
6:54 - 2018年7月29日
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023567541891883008
https://twitter.com/okirakunakuma/status/1023577913189326848
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>902
環 @fuyu77
なるほど。大体見えて来ましたね。1つ目のポイントについてはこれ以上Twitterで話しても
堂々巡りで有益な議論にならないと思うのでここまでとしましょう。2つ目について、監督の
態度にシンパシーを感じるかどうかが決定的な違いになって来ると思いました。
私の価値観で言えば、フェミニズムとの関わりについては、あるべき社会を何処に構想し、
自分のアイデンティティを何処に置くかということがシビアに問われると思っているので、
監督の態度には共感しません。しかし、価値観についてだけ言えば、私と久真さんのどちら
が正しいとかは無いと思います。
一方で、映画内での監督の態度が穏当で無害なものであったかと言えば、そうではないと
指摘したいです。まず、最終的に監督が「難しい問題でまだよく分からない。今後も考えて
ゆきたい」という立場を取るのであれば、私の評価はここまで酷いものとはなりませんでした。
実際はそうではなく、最終盤に冒頭のMRAに対する風評はフェミ側の撒いたデマだったと
明らかにし、「私はフェミニズムを捨てた(或はそれに類する表現)」で映画を締めました。
「監督はMRA側に付いた」という解釈は普通に起こるものだと思います。
「フェミニストを敢えて名乗って、思想的掘り下げは一切見せずにMRA側に付いた」というのは
重要な意味を持ちます。何故なら、アンチフェミニストの常套手段として、「(男の事情が分かる)
まともな(真の)フェミニスト」と「そうでないフェミニスト」を分断するというものがあるからです。
この件で言えば、監督は「まともなフェミニスト」ということになります。しかし映画上では「フェミ
ニスト」を自称したという事実が一人歩きしているだけで、監督がフェミニストとして何を重視し
ているかはまったく見えません。
「フェミニスト」という名乗るのが非常にリスキーなアイデンティティを安易に利用していると感じま
した。ただ「フェミニストだけど男性の事情も聞いてみた」というぼんやりとした「味付け」があるだ
けで、監督がフェミニストを名乗る必然性が映画内ではまったく見えて来ず、残念に感じました(終)
(16:06 - 2018年7月29日 https://twitter.com/fuyu77/status/1023706321680396288)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 689 名無しさん 〜君の性差〜 2018/08/17(金) 07:27:23.75 ID:MlrXdcct
元々が男性優遇だったということからして嘘だがな。
男は女に比べてはるかに過酷な義務と責任を負わされてきた。
その代わりに権利を持っていただけのこと。
まあそれはともかく、フェミニストがひたすら女の得ばかりを考えて
男の人権は完全無視しているというのが肝心だな。
男の多数派が自分たちへの奴隷扱いに対して本気で激怒しないと事態は変わらない。
そのためにはまず、「真に差別されているのは男性の側である」ということの
認識を広めていくしかないんだよ。
長い闘いだよ。正直残念ながら、社会を変えることに成功しても
その恩恵を受けられるのは我々ではなく次の世代だろう。
銭湯・温泉での男性差別
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gender/1333718072/689 C.R.A.C. @cracjp
「男性解放運動はネトウヨの始まり」これ、日本でもまったく当てはまりますね。
女性専用車両反対運動は2000年代初頭からある反フェミニズム運動で、その根底
にはフェミニズムは共産主義であるという思想があり、右派歴史修正主義とも結
びついてきました。これが今のネトウヨのルーツのひとつ。
>Men's-Rights Activism Is the Gateway Drug for the Alt-Right
>(THE CUT, 2017-08-17)
>https://www.thecut.com/2017/08/mens-rights-activism-is-the-gateway-drug-for-the-alt-right.html
12:16 - 2017年8月18日
https://twitter.com/cracjp/status/898624601567019008
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小倉秀夫 @Hideo_Ogura
むしろ、男性差別を批判するのがウヨしかいないという社会にしてしまうと、
差別を甘受できない男性が皆右の方に行ってしまいますよ。
16:56 - 2018年8月17日
https://twitter.com/Hideo_Ogura/status/1030604252526178305
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>903
>何故なら、アンチフェミニストの常套手段として、「(男の事情が分かる)
>まともな(真の)フェミニスト」と「そうでないフェミニスト」を分断するというものがあるからです。
そういう「分断」って、むしろフェミ側が都合悪くなった時の常套手段では?(分断っていうよりトカゲの尻尾?w)
例えばこんなのとかwww
>Tomohiro Akagi
>Kei Mei 私はずっとリベラルとラディカルの切り分けをしているのですが、フェミが自ら、ぐちゃぐちゃにしてくるんですよね。
>で、都合が悪くなると「フェミは一人一派だ」って言って、責任から逃走してしまう。一緒くたにされるのが嫌なら、
>自分たちがちゃんと自分たちの思想を整理してください。私はフェミのパパではないので、わざわざ親切にそんなことをしません。
>Kei Mei
>赤木 智弘 あなたのような人が、主張も思想も全く異なるリベフェミやファクト・ベースド・フェミと、ラディフェミやツイフェミの類を
>一緒くたにして「フェミ」として攻撃するからそういう傾向が余計に助長されている。主体性や性の自己決定権を主張する女は
>生意気で気に入らないとかが本音でないなら、殴る対象は良く見極めてもらいたい。
>Tomohiro Akagi
>ぜひ「NotAllMen」で検索してみてくださいね。フェミは「すべての男が痴漢ではない」という事実すらミソジニーの根拠として、
>嘲笑の対象にしているのです。そして実際、自分の身近な男性以外の大半を犯罪予備軍として扱っています。
>差別する側からはそのような事実は見えないのでしょうね。 フェミなんて等しくクソだろ
男に媚びて生き残りを図ってるのがいるだけ >>908
>>アンチフェミニストの常套手段として、「(男の事情が分かる)まともな(真の)フェミニスト」
>>と「そうでないフェミニスト」を分断するというものがある
>
>そういう「分断」って、むしろフェミ側が都合悪くなった時の常套手段では?
>(分断っていうよりトカゲの尻尾切り?w)
そこ自分も同じことを思ったw 日本メディアの歪んだジェンダー問題について考えよう!│第1回 ジェンダー☆ラボ
(2018/09/02(Sun), 東京・赤羽) https://genderlab1.peatix.com/
私たちがあたりまえに捉えている「女性はこうあるべき」、「男性はこうあるべき」といった
価値観は、いつ、どこで植え付けられているのでしょうか?
その要因の一つとして、日本のアニメ、CM、ドラマ、バラエティ、広告などのメディアが影響
しているのではないでしょうか。
当イベントでは、メディア規制の必要性を論じる勝部元気氏と、表現の自由の重要性につ
いて発信されているおときた駿氏のお二人をゲストに迎え、具体的な事例を混じえながら、
トークセッションを行います。
私たちと一緒に日本メディアの問題・課題点について学んでみませんか?
日時: 2018年9月2日(日) 15:00-17:00
場所: 赤羽Enab (北区赤羽1丁目31−1 B1 )
参加費: 2,200円(事前予約申込み) / 2,500円(当日)
※終了後、同じ会場でゲストも交えた懇親会を行います。
■第一部 15:00-15:30 「ジェンダーに関する基礎講座」
田渕恵梨子(NPO法人ジェンダーイコール代表)
■第二部 15:30-16:10 「ジェンダー x メディア トークセッション」
<ゲスト>
勝部元気(社会起業家), おときた駿(東京都都議会議員)
<モデレータ>
篠原くるみ(NPO法人ジェンダーイコール副代表), 時枝穂(Rainbow Tokyo北区 代表)
・炎上事例から学ぶ「ジェンダーとメディア」
・「メディア規制」と「表現の自由」の観点
■第三部 16:10-16:45 「ワークショップ」
・ジェンダーギャップクイズをみんなで考えよう!
・日本社会を変えるための第一歩 >>858 >>876-877
かくかく(彩条晃平) @redrah0514
最近サイト更新してなくてもアクセスカウンタちょくちょく増えてね…?と思って解析見たら
レッドピルの感想(?)記事がだいぶ人を集めてたっぽい。大半20〜30代の男性だって。
特に炎上してる訳でもなさそうだからいいけど、ああいう政治性持っちゃいそうなコンテンツ
は少数派だから喜ぶべきかどうか。
21:28 - 2018年8月17日
https://twitter.com/redrah0514/status/1030672732717871105
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 国際ジェンダー学会 2018年大会 シンポジウム2 [2018/09/02, 東京・渋谷]
「男性学/男性性研究のゆくえ」
これまでの男性学/男性研究は、1)構造としての男性支配・優位、2)「男性もまた抑圧され
ている」という「ジェンダー」による抑圧性、3)男性性の複数性と男性間のヒエラルキーの説明
という3つの軸で展開されてきました。本シンポジウムでは、こうした男性学/男性性研究の到
達点を踏まえて、男性支配をめぐる社会変化や「社会変革の担い手としての男性」を視野に入
れた今後の男性学/男性性研究の方向性について考えます。
登壇者の3名からは、男性を問題化する複眼的視点や、男性性の複数性のもとでの男性支
配などを踏まえつつ、男子の社会化問題や男性運動の可能性について議論いただきます。
フロアの皆さんとの議論をとおして、社会構造の受動的な担い手ではない男性の実践の可
視化を試みたいと思います。
日時: 2018年9月2日(日) 14:00-16:30
場所: 聖心女子大学 3号館1階 宮代ホール (東京渋谷区広尾4-3-1)
費用: 資料代500円 (大会参加費をお支払いいただいた方は無料)
■基調講演 14:05-14:35 多賀太(関西大学)
「男性学・男性性研究の視点と実践的意義」
■報告1 14:35-15:05 澁谷知美(東京経済大学)
「ここが信用できない日本の男性学―平山亮『介護する息子たち』の問題提起を受けて」
■報告2 15:05-15:35 川口遼(首都大学東京)
「男性学・男性性研究の課題−『男性の被害者意識』を中心に」
■コメント 15:45-15:55 海妻径子(岩手大学)、大倉韻(東京医科歯科大学)
■パネルディスカッション 15:55-16:25 <司会>山根純佳(実践女子大学)
公式HP: http://www.isgsjapan.org/program/program_2018.html
チラシ: https://pbs.twimg.com/media/Dk8sjpXUUAAb7ek.jpg:orig レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。