(>>887のつづき)
<映画「The Red Pill」を観た人たちの感想 その15>

男だの女だの二分化で争うことの不毛性は多様なグラデーション。
(御茶ノ水, 60代)

海外では、国、州により法律が異なる。その為か論点がズレた不毛の対話ばかりが目につきました。
(御茶ノ水, 50代)

海外の男性差別事例は知らなかったので、かなり傷つきもやもやするものが多かった。ありがとう
ございました。
(御茶ノ水, 10代)

偏った視点からモノを見ること、考えることの怖さをみたような気がしました。
(御茶ノ水, 50代)

共同親権が進んでいると思ったアメリカでも男性不利の現実があることを思い知らされました。
アメリカで生じたことは十年後には日本にも生じる。日本の未来を見た気がした。
(御茶ノ水, 40代)

この映画を日本の全てのテレビ局で放送して欲しいですね。今の日本には必要な映画です。
(御茶ノ水, 60代)

様々な情報を知りたいと考えていたので、この映画はとても参考になりました。
(御茶ノ水, 50代)

様々な問題の根幹にあるモノに対するアプローチがとても良かったです。
(御茶ノ水, 50代)

ジェンダーや家族問題に興味がありますが、改めて男女問題とは何なのか深く考え直させられ
ました。
(御茶ノ水, 20代)