>>120 >>121
何言ってんだ? 親の好意は「権利」で与えてもらったなんて誰が言った?WWWWWWWWWWWW
「見込みがある」という信頼とか幸運とか、いろんな要素があるだろうが、親の幸福追求の結果であって権利ではない。

どんな環境の上だろうが「その上で自分が造った」ものは自分の権利だ。
お前はこの客観的事実に対して反論出来ず言い張ってるだけ。

故にわざわざレスなど無用だという事は、ここに居る全員が知っている事。
なので以下は、はお前の強弁がいかに支離滅裂で恥ずかしく人間失格であるかという命題に対する証明だ。

人はいろんな環境の上で何かを造る。それは全ての創造物に当てはまる。
だからその環境が何であろうと、その上で自分が造ったものが自分のものだ。これに当てはまらない「所有権」なんて存在しない。
悔しかったら、稲作農家に「お前が作った米は勝手に川から盗んだ水が作ったんだからお前のものではない。俺によこせ」って言って納得させてみなよW

「自分が造ったもの」は「自分が造ったもの」ではない・・・なんてワカランチン叫んで、大笑いされたよな(爆笑)
「白は白じゃないんだぁウッギャー」みたいな発狂でこれだけ恥をかいたのに、まだ懲りないのかいWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

親の環境の上だろうが「自分が造ったもの」は「自分が造ったもの」
どんな環境だろうが白は白だ。
「親が与えてくれたものだから」と本当に言えるのは、自分の努力の介在しない純然たるプレゼント・・・例えば最初の通勤用に車を買ってやるみたいな話だ。
だが、それは「親が与えてくれたものだから所有権は無い」のか?WWWWWWWWWWWW
その所有権を持つ親が、子供に所有権を認めた訳だが、それは所有権ではないのか? 赤の他人が「自分の金で買ってもいないくせに」とか言ってその車を強奪したら、紛れもなく所有権侵害の犯罪だぞWWWWWWWWWWWWWWWW

まして自分の努力が介在した資格・地位・収入・・・。
どんな環境の上だろうが「その上で自分が造った」ものは自分の権利だ。
お前はこの客観的事実に対して反論出来ず言い張ってるだけ。