「与えられた」って誰が与えたんだ? 冤罪加害者が?
自由権とは自ら環境を作り出すために行動する権利であり、その成果を他人に不当に侵されない権利だ。
冤罪加害者が加害者である事実はもはや明白。その加害行為によって他人が築いた成果を不当に侵す権利は誰にも無い以上、
冤罪によって奪った結果を与件として「その中で」などというのは、選択の自由ではない。
つまりお前は「痴漢冤罪によって奪う」という加害特権を要求しているという事だ。詐欺論理による犯罪特権獲得運動。これがお前の執拗な詐欺宣伝行為の正体だ。
「自由」とは、その結果を他人に奪われない事を言う。選択の結果を奪う事を誰かの「権利」として認めるなら、それは自由とは言わない。

今の生活水準か子供の教育かを決めるのは親本人の自由選択であり、通常人は親が「今の生活水準」を後回しにして「子供の教育」を選んだ結果。
自らの選択による生活水準を「理不尽」と言うのは甘ったれ以外の何物でもない。
そしてそれが理不尽でない理由こそ、それにより子供が「十分な教育の機会」を得たという事実にあり、かつ子供自身がそれを生かす努力をしたならば、
それに応じて学歴・知識を獲得しそれによって得た社会的地位を得るという事。
そしてその地位の存在と維持の権利を子供が「親からの恩恵」として享受し、親に感謝し親の老後を保障する財力とする事で、
それが親にとって「我慢」の見返りとなる。
よってそれが本人の行為と無関係に第三者によって不当に(つまり冤罪犯罪などで)失われるという事は、
即ち「それが理不尽でない理由」を奪うという事、「親が子のためにする我慢」の成果を強奪するという事だ。
だからこそ「痴漢冤罪が理不尽」だという事になる。
「痴漢冤罪に遭ったやつだけを特別扱い」と相手の論理を捏造しても通らないと、何度も指摘されたのに、まだやってるよ。
痴漢冤罪被害だけでなく、泥棒被害や放火被害等みんな同じだと、何度もお前を論破し、お前は反論できなかったよな?WWW