フェミニスト×矛盾×利用×絵画×僻み (小川満鈴, 2018-02-20)
https://ameblo.jp/ogawamina/entry-12354405500.html

わたしはブログやツイッター等を通じて、女性の人権やDV問題、結婚、離婚等の
悩みについて日々女性(男性からも)からの悩みにお答えすることが最近増えています。

そうやってたくさんの女性のお話をお聴きしていてもどうしても理解できないと
いいますか、納得ができないものがあります。

それはフェミニストという方々の存在なんです。

これについて、女性の私がいうのも変かもしれませんが、やっぱりおかしいもの
はおかしいし、変だと思うものにははっきりと変だと言いたいので言います。

先日、女性の姿をした妖精の裸が描かれた油絵「ヒュラスとニンフたち」について、
所蔵するイギリスのマンチェスター市立美術館が一時、展示を取りやめて撤去した。
というニュースがありました。

これは世界で意味なく広がりつつある「MeToo」というフェミニスト達の運動に
おいて、女性の裸が絵画でも晒されているのはよろしくない! ということで
美術館側が公開を控えるということにまでなったのです。

あのですね、絵!! 絵ですよ???!!!!
フェミニストのおばさん達、まじですか?
何に対してそんなに怒っているのですかって思います。

だってね、おかしいんですよ、
そういうフェミニスト団体のおばさんたちの服装をみると、普通に女性っぽい
(これは価値観ですがあくまでも平均的に)服装で、普通にスカートとかを履いて、
フェイスブック等で「可愛いアクセサリーみつけました〜」とか書いているんですよ。

「え??」って思いませんか?