「成人向けゲームや漫画の販売禁止」を求める国連をぶちのめした日本の女性団体を世界的な経済誌が高く評価!

国連女子差別撤廃委員会が「日本における女性の権利」を審議。その中で「女性への性的暴力を描写したテレビゲームや漫画の販売禁止」が議題になりました。これに対して日本の女性団体・女子現代メディア文化研究会が猛反撃。

世界有数の経済誌フォーブスが、彼女たちの主張を高く評価しています。

・日本の関係省庁は国連の厳しい訴追に毅然と対応

・日本の女性団体は「むしろ販売禁止こそ女性に差別的な結果を生む」と国連に反論

■以下、米フォーブス誌(電子版)より抜粋

爽快なほどに理路整然・説得力のある議論が展開されており、「きちんとした考えを持った人がまだこの世にはいるのだ」と思わせる出来事だった。

女性への性的暴力を描写したテレビゲームや漫画は「女性の人権を損なう」として販売禁止を求める国連だが、この手の”他国の文化を取り締まろう”とする動きに問題が生じてくるのは明らかだろう。

女子現代メディア文化研究所は、国連のやり方が完全に誤っていることを声高に説明している。