女子トイレ個室が合法的に暴かれるケースを検証する
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男子禁制の場所である女子トイレ。そこは女の聖域として，一歩でも踏み込んだ男子は変態のレッテルを貼られる。
そして，女子トイレの中でさらに壁で囲われている個室の内部は女子浴場と同等のプライバシー性があるとされ，正当な理由なくその内部を見た者は犯罪者として扱われる。
男にとっては絶対不可視の場所であるはずの女子トイレ個室内だが，「正当な理由」があれば使用中の女子に断わることなく男が中を見ていいケースがあることがわかった。
男が警察官や清掃員などで職務上必要とされるケースがそのようだ。
とりあえず例を２つほどあげるが，それらを考察するほか，他のケースもあればどんどん上げていって，女の聖域である女子トイレ個室が合法的にあらわにされるケースがどのようなものかを深く掘り下げていこう。
（１）女子トイレで作業をしていた男性清掃員が脚立を使用
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2015/0803/723922.htm
個室の真上はがら空きのため，作業員に脚立を使用されたことで個室にいた女子が惨めな姿を作業員にさらしてしまったケース
（２）女子トイレ個室内に隠されていたカメラを押収した男性警察官が，証拠調べとして映像を再生
https://www.bengo4.com/c_1009/c_1197/b_220902/
押収したカメラが本当に盗撮カメラなのかを確認するための作業。映像には当然女子トイレの個室内が映っているわけで，被害女性のあられもない禁断の場面が男性警官にさらされてしまったケース。
本スレは，このように女の聖域が合法的に侵されるケースを検証する内容を書き込むものとする。 正当な理由がないのに住居、浴場、更衣所、便所など人が通常衣服を身につけない場所をひそかに撮影することを法律（軽犯罪法）は禁止しているわけで、
正当な理由があれば、これらの場所をひそかに撮影しても合法。
正当な理由として一般的なのが警察署内のトイレ。薬物疑惑のある容疑者を連れてきて警察署内のトイレで採尿させる際に、天井付近に隠された監視カメラで本人に無断で録画がされている。
尿から陽性反応が出た時に「あの尿は俺のじゃない。」と容疑を否認された時に、採尿場面を録画した映像を証拠として突き付けて観念させるのはよくあること。
小便器が並んでる所の真上あたりに超小型の監視カメラが設置されていて、被疑者を採尿に行かせる時だけ録画のスイッチが入れられる。
容疑者が女性の場合も同じ。女子トイレの個室の真上の天井にカメラが仕込まれていて、容疑者を採尿に行かせた時だけ録画がされる。
特に女の場合、録画した映像を証拠として突き付けた時に「盗撮された」と騒がれることがあるが、正当な理由があるので盗撮ではなく、合法的な監視・録画ということになる。
いかなる理由があろうと女子トイレ個室内を隠しカメラで録画するのは違法だとする異議申し立ての事例もあるものの、
法律が規制しているのは正当な理由なく隠しカメラで録画する行為であり、薬物使用の証拠確保が目的であれば正当な理由があるといえることから、隠しカメラによる録画に違法性はないとされ、
トイレが女性用の個室であるという主張に関しても、性別によって隠しカメラ使用の正当性に差が生じては両性の本質的平等に反するといえることから、
「正当な理由があれば女性用トイレ個室内を無断録画しても違法性はない。」とされ、異議申し立ては棄却されている。 自分の裸を他人に見られないことは権利ではあるけど「私権」の一つであって、公権力の前では私権は崩壊するのだよ。
女子便所を個室で見えないように隠すのも私権だから、犯罪捜査で必要となれば使用中の個室が公開されるのは当然のこと。
尿をすり替えられないように、個室の扉を開けたまま女にトイレを使用させるのは、女子便所が私権にすぎず公権力の前では中を隠すことが許されないため。
私権というのは、相手が公権力じゃなく私人だった場合に主張できるもので、使用中に個室のドアを開けられたら私権の侵害として、警察や裁判所に訴えることができる。
相手が警察や裁判所で公権力の行使として開けられたのであれば、女子便所が私権にすぎない以上、権力に屈して個室の中をさらすしかない。 警察の尿検査は、参考までに採取する場合と本気で疑って採取する場合とで、やり方が違う。
あまり疑いが強くない場合は警官の目前で採取させられることはなく、１人でトイレに行かせてもらえる。
本気で疑われた被疑者が尿検査する場合は警官の目前で動画を撮影されながらの採尿。警官達の間では、これをガチ検（ガチの検査）といい、上司が部下に尿検査を命令する時は「ガチで尿を調べろ。」などと言う。
それに対して、被疑者の中に女性がいると、「女もいますが箱を割りますか？」というような会話になる。
箱というのはトイレの個室のことで、個室のドアを開けたまま女性にトイレを使用させることを「箱を割る」という。
ガチ検は、男に対してはガンガン行われるが、女（特に性プライバシーに過敏な20代前後の女性）に対しては慎重だ。「男はガチでやっていいが、女の箱は割るな。」という指示になることも多い。
箱を割って検査した女性から薬物反応が出なかった場合、不当なプライバシー侵害だと非難を浴びる恐れがあるためだ。
もっとも、薬物使用の疑いが非常に高く尿のすり替え等の不正がなされる恐れがあるケースでは、「若い女だがガチでやる。箱を割って確実に尿を調べろ。」という指示が出される。
カメラを構えた警官の目前で個室のドアを閉められずに女性が排尿させられる姿は悲惨だ。場所は女子トイレであるが、「箱割れ」の状態では女子トイレの意味がない。
「箱割り」によって開けたままの個室に入らされた女性は、尿を出すどころか恥ずかしさで下半身の衣服を下ろすことすらできない場合も多い。
屈辱に耐えながらなんとか衣服を下ろした後、股関を手で隠そうとする女性もいるが、立ち会いの警察官から手をどかすように命令される。すり替え防止のため、尿が出ている股関を鮮明に録画する必要があるためだ。
また、「この映像は私ではありません。」という否認ができないように顔も同時に撮影される。箱割れの状態で尿を出した女性は屈辱感から顔を伏せる場合が多いが「顔を上げなさい」と命令され、尿が出ている時の表情も録画される。
このように、捜査機関が本気で疑って検査をする場合、女子トイレの個室は無血開城となり、女性は何の抵抗もできないまま個室の中をさらすことになる。 >>22
>「女もいますが箱を割りますか？」
>というような会話になる。
そういう会話になること自体、女性優遇の男性蔑視だ。
男の放尿チンコは丸出しにさせておいて、女だけ個室を認めるってどういうことだよ？
男をそうさせるなら、女も放尿マンコを丸出しにさせるのが当然だろ。
>「男はガチでやっていいが、女の箱は割るな。」
>という指示になることも多い。
男が丸出しなら、女が「ハコ割れ」を受けるのは当然。女だけがハコに隠れて放尿のプライバシーを守られるのは明らかな男女差別。 女子便所の個室を「ハコ」って略すのか。
薬物検査で尿をすり替えてお茶を入れたという記事をだいぶ前に見た覚えがあるけど、女子はハコを割れとか、隠語でぼかした言い方をしておいて内容はえげつないな。不正防止のためにはそれくらい徹底する必要があるのかもしれないが、女子トイレでも容赦ないな。 とても簡単な確実稼げるガイダンス
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル先生に聞いてみちゃおう『羽山のサユレイザ』
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