客観的には「すふはやや左より」
主観的には「自分はやや右寄り」

中は、2つのもの(無有 または 常無常)の中間ではなく、2つのものから離れて矛盾対立を超えることを意味し
道は実践・方法を指す
であれば 非常にふり幅の小さい事ではなく
東西南北唯我独尊っぽいですね(笑)