女性専用車両の正しい在り方。

1、任意協力を撤回し、名実共に男性禁止車両にする。

2、痴漢行為の定義を、明確に意図的行為の証拠を確認できる
  場合のみに絞る。
(証拠とは、下着についた体液やカメラの映像など。)

これが痴漢・冤罪対策の両面において本当に効果のある策。

この場合、一般車両内において証拠の残らない程度の痴漢を
許す結果を招くが、これは女性が専用車両と引き換えに差し
出す代償。
一方男性は、所定の車両を失う代わりに、冤罪の危険から
解放される。

こうすると、若い女性は専用車両に殺到して、一両では足り
なくなると予想されるので、その場合は適宜、女性専用車両
を増やす事。
事案発生の際は、男性の身分証明の確認、指紋と体液の採取
を速やかに行い最低限の拘束に留める事。