>>274
>乗る権利があるわけではないから。

これも繰り返しになるが、自由主義国家である以上、国民の権利が先に来るんだよ。

条文は単に、主語を鉄道事業者として書いているだけ。
当たり前だが、鉄道事業者の相手方として、乗客がいるに決まっているではないか。

鉄道事業者の所有権を制限して、乗客(国民)に権利を与えているんだよ。
表面上の単なる条文しか見てないから、>>274みたいな発想になる。

やはり、兼松氏には女性専用車両に乗車する権利があるんだよ。