売れっ子作家、森奈津子さんのツイート集(原文ママ)

@「兵頭新児氏がラノベ作家志望者で一時期私にラノベ原稿を預けていた」
A「某編集者に頼まれて、ラノベ作家志望の兵頭新児/兵頭新子クンの原稿をラノベ編集部に紹介してあげたのですが、
彼、それを知らずにツイッターで私に執拗に叩きリプしてきた」
B「私が真相をぶちまけたとたん、兵頭新児氏は担当編集者に『助けてくれ』って泣きついてるし」
C「なお、私にいやがらせリプで執拗にからんできたミソジニストの兵頭新児氏が、
私に反撃され、某社編集者に『助けてくれ』って泣きついたことを、なぜ、私が把握しているかと言いますと、
某社編集者と私はツーカーの仲だからですよ」
D「自己愛の肥大した、ケツの穴の小さい男だと思いますよ〜。
彼を私に紹介した某編集者(兵頭クンの最後の味方だった)も笑ってましたわ」
E「彼を私に紹介した、いわば彼の最後の味方だった某編集者は男性ですが、
その編集者をも踏みつけにしましたから。
『ラノベ編集部を紹介していただいたのに、申し訳ありません』という詫びもなく、逃げたのですよ」
F「通常、編集者が自分の担当作家のために他の作家に頭を下げるということは滅多にありません。
なのに、兵頭氏はその事実を知った後にも私に悪態をつき、担当氏の顔に泥を塗った」
G「ミソジニー・ライターの兵頭新児氏の卑怯なところは、
このPNをネットバトル用として世の女性を叩き、出版業界人にネットでいちゃもんつけまくる一方、
別PNではなにくわぬ顔して業界で仕事してることですよ。
で、私が彼の別PNその他を把握してると知ったとたん、彼、焦りまくってたわ」
H「兵頭新児君ははっきり言えば、無知蒙昧なんですよ。
でも、それを見抜けない人たちが、彼をヨイショしてしまう」