この過激思想を使って、ひと儲けしようと考えたのが、フェミ官僚・公明党・警察である。
フェミは男女共同参画の過激思想を拡散、実行に移すため雌車導入を考えた。

公明党は、フェミを利用し、女が創価学会へ入信を進めるために雌車導入に飛びついた。
男は女に比べて信仰心が希薄なため、カモりやすい女をターゲットにしたのである。
創価学会婦人部と言えば、有名である。

警察幹部は、公明党に協力すれば、予算(カネ)がたくさんもらえることから、雌車拡大に協力した。
左派政党は警察に厳しかったため、警察は公明党と協力関係を構築することにしたのである。
このことは、公明党幹部と警視庁幹部が定期的に築地の料亭で会合を開いていたことからも明らかである。

つまり、日本人男性を悪者にして、フェミ・公明党・警察が私利私欲をむき出しにして、
過激思想を広め、儲けるためにやっているのが雌車なのである。

そんな過激思想・新興宗教拡散・警察の金儲けの施策など認めるわけにはいかない。