読み返すのが大変だったらみてみーや。

江田 「でもこの「思いやり」「優しい」は自分に向けられた特別なものでなければならないわけで。やはりそこが分水嶺になってると思うんだよね」(>>84-85)

毎夜 「分水嶺をきちんと定義してくれないかな。そこってどこ?()」(>>89-90)

江田 『「そこが分水嶺」のそこの指し示すものは「異性として特別なもの」であるか?否かになるだろう。(当然だよな・・・)』(>>93)

毎夜 「特別なもの。っていうのが難しい。」(>>98)

江田 「「特別なもの」というのは世界に一つ再現不能という意味ではなくて、その時点において特定の相手に絞っているという意味だろ。(何が難しんだ?)」(>>100)

毎夜 「寝たら、もう特別なひとり、なのか。ふうん、そうww」(>>106)

江田 「言うに及ばす寝たら特別って単純な話じゃないだろ。(アホかな?)」(>>107)

毎夜 「女にとってその男が「特別」であるかどうか。だよね?それ見分けられるの?男に?と思ってしまう()」(>>110)

江田 「そら男性の主観さ。気に入らなかったら結婚しなきゃいいだけ」(>>111)

毎夜 「そんな条件はつかない。何があろうと結婚しなくていい。結婚制度に乗っかって届けでるなんて次善でしかない」(>>114)

江田 「「そんな条件はつかない」とか頑張ることになんの意味も違いもないよね。何を否定したかったのか良くわからないけれど。。」(>>117)

毎夜 「適当なだけ。ええつまり、君の話なんて聞いちゃいないってことになるなw」(>>119)

毎夜 「あなたのしていることはあなたのやりたいこと。その折角の日本語の練習がつまらない悪口」(>>126)