反差別主張、視点の違い
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男性差別の訴えは、通常男性視点で表現されると思います。
例えば、デート等で役割扱いされているものでは、
「男性だからと奢ったり、ソファー席を譲るのはおかしい」
女性専用車両などにおいては、
「男性だからと特定車両から締め出されるのはおかしい」
みたいなやつです。
しかし、これらを一単語にまとめると「奢る」「譲る」
「保護する」と言った、良い事を意味する表現に単純化
され、良い事に反対する悪いヤツというイメージに当て
嵌めて攻撃されるきらいがあります。
なので一案として、女性視点に立って表現する、という
のはいかがでしょうか?
上記の例ならば、
「女性だからって、相手に出させたり、いい席を取って
平気でいられるの?」
「老人子供だって自分の身は自分で守ってるのに、女性
だからと一両陣取っちゃって情けないんじゃない?」
との言い換えが効くでしょう。
つまり、男性が被る差別ではなく、女性が享受する特権
に視点をシフトするわけです。
ご一考頂けると幸いです。 男性が下げられるときは同時に女性が不当に上げられているので、そちら側からも攻めるということだね
両方使うとなお効果的かもね
「男だからという理由で一方的に奢るのはおかしい、君も毎回奢られてばかりでプライドないの?」とか そうですね。
二者択一ではなく、被差別視点に優遇享受視点に織り交ぜれば
より強力かも知れません。
差別の理不尽だけでなく、優遇享受の浅ましさという視点を追加
する事で、男性差別問題のステージに女性も上がってもらう。
ダブルの圧力でもって批判が可能になりますね。 自分の抱えている問題に置き換えてみるのも良いかと
思います。
例えば、今自分はこういう持病を抱えていて、普段は
こんな不自由を被っているが、だからと言って、特別
扱いを求めたいとは思わない、まして他の誰かに負担
を掛けてまで、のような対比です。 汚いとかいって 子供が自殺したらどう責任とるつもりなんだテメエ >>1
男性差別の訴えは、通常男性視点で表現されると思います。
↑
贅六の妄想
例えば、デート等で役割扱いされているものでは、
「男性だからと奢ったり、ソファー席を譲るのはおかしい」
女性専用車両などにおいては、
「男性だからと特定車両から締め出されるのはおかしい」
みたいなやつです。
↑
だからどうした?
しかし、これらを一単語にまとめると「奢る」「譲る」「保護する」と言った、良い事を意味する表現に単純化
され、良い事に反対する悪いヤツというイメージに当て
嵌めて攻撃されるきらいがあります。
↑
てめぇみてぇな知的障害になヤニカス。
なので一案として、女性視点に立って表現する、というのはいかがでしょうか?
↑
つまんねぇんだよ死ね知的障害
上記の例ならば、
「女性だからって、相手に出させたり、いい席を取って平気でいられるの?」
「老人子供だって自分の身は自分で守ってるのに、女性だからと一両陣取っちゃって情けないんじゃない?」との言い換えが効くでしょう。
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どこから引っ張って来たヤニカス?
つまり、男性が被る差別ではなく、女性が享受する特権に視点をシフトするわけです。ご一考頂けると幸いです。
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しょうもねぇ改行ばっかしてパクりすんなよ知的障害コピペ猿。 黒人差別、女性差別のヘイトスピーチを繰り返している加藤純一が、今月下旬から不定期とはいえ毎日放送MBSのラジオ番組を持つことになったり、
大きなイベントである東京ゲームショーTGS2020の公式番組(ソフトバンク)に出演決定しているし、
本当に日本はヘイトに甘い。 熊本市電が二両編成の内の一両を女性専用にするという暴挙に出ようと
しているが、これは女性の要望が集まりそれに対応した形での導入だと
言う。
こういう場面で指摘すると良いと思う。
性差別を実施する電鉄会社だけにではなく、全体の半分のスペースから
男性を追い出す施策を希望してしまう女性の浅ましさを明示する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています