Stringifyの情報が少なすぎて苦戦してたが過去ログを漁ってようやく分かった!

1. Stringifyでフローを作成。トリガーはIFTTTのStringify、アクションもIFTTTのStringify 
2. IFTTTでトリガーをGoogle Assistant、アクションをIFTTTのStringify(上記1のトリガーID)とするフローを作成 
3. IFTTTでトリガーをStringify(このIDは上記1でアクションにしたStringflyのID)、アクションを最終的に実行したいもの(nature remoとか)に設定

完全に理解したぜー、教えてくれた人ありがとう