ちょっと落ち着いてくれ
俺が言ってるのは「教会側はそう思ってやってる」という話だぞ

>>639
わからないから上位者に近づく、研究するのは至極当たり前でしょ?
教会が人あるまじき存在に近づこうとすれば、思考の瞳の真実に一気に近付ける。
「獣の病を治した先が上位者であるという考えかもしれない」
という話をここまでしてきてるわけで、そう考えると獣を治そうとすることも思考の瞳を手に入れる(上位者化)一環にもなるでしょということよ。
何故獣の病を治した先が上位者と言えるのかというのはレス辿ってみてくれ

>>641
あくまでも教会側はそう信じてやってるんじゃないかって話だぞ
ここまで「何故言い切れるのか」云々は説明してきたつもりだし、俺は最終的には
治すためのもの → でもそうはならなかった
病の原因ではない → しかし蔓延の引き金にはなってる
と言ってる。
教会側がそう信じてやってるであろうことが結果として裏目に出てるという現象を考察して言ってるわけだ。
それとトゥメル人との関係性がもしあったとしたらの説明は、脈々と続く血筋ということ。
アリアンナに関するテキストにも書いてあるように、どれだけ世代が離れようとも血は脈々と系譜として受け継がれていっている。
後世が呪いを病気のように受け継いでしまっていると。

>瞳を手に入れ進化するという最終目標は変わらないのでは?

その通りだが、別にあっちは違う。こっちは違うとか言ったつもりないけど・・・
俺が思った上位者の形は全て等しく上位者で語ったつもりだけど?
聖杯のロマに関しては、まず聖杯という空間が夢みたいな空間なわけで、
儀式する度構造が変わるなんてのはおかしな話だし、ヤーナムに至っては自力で手枷外せるのにあそこにいたし、今まで手枷を外してなかった。
そんな滅茶苦茶な空間だから、曖昧な、抽象的な光景を見せているだけの可能性がある。勿論実在はしてるんだろうけどどういう状態で地下にあるのかはわからないよねっていうこと。

ロマが人間でなくとしてもだ、わざわざ白痴なる差別用語を持ってくるか?という話よ。
ヤーナムの舞台設定しかり、教会のカインハーストに対する蔑視しかり、旧市街のせむし男の像しかり、そう差別を匂わせるものはブラボにはあるわけだから。
あと白痴の出典。俺は知らないけど、その出典を採用したことによってロマのいきさつの何かわかるようになる?クトゥルフ・・・でいいよね?それ