【機種】 SFCかPS1
【ジャンル】 3Dダンジョン系?
【画面】 3Dで主観視点
【遊んだ時期】 1996〜2004(遊戯王の初期のアニメが放送してた頃だったはず)
【その他覚えていること】
親がやっていたのを見ただけなので鮮明に覚えてない事だらけですみません。
多分、左右、前後の4方向に進める。
武器を所持してるわけでもなく、戦闘できるわけでもなく、モンスター(ドラゴンみたいなやつ?)と遭遇したら即死という鬼畜ゲー。
頼れるのは音だけで、モンスターが近くにいる状態だと「なんか上から音が・・・」みたいな文章が出たはず。
良い所まで進むとその先へは進めない。
いきなり上から蜘蛛が降ってきて死ぬ事も。
とにかくモンスターに遭遇しないように正しい道を探すというだけで、一切戦闘はできない。
他で貰った答えに、エコーナイトシリーズ、ウィザードリィシリーズ、Dの食卓等ありましたが違いました。
とにかくすぐ死に、最初からやり直すはめになる死にゲーだったと思います。
物凄く曖昧な記憶なんですが心当たりある方はよろしくお願いします。