DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
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DARK SOULS III ダークソウル3 世界観設定議論・考察スレ20
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>327
そのやらかしが貪欲者の貪欲と長子の竜との共存だったりと、自分達と違う勢力と関わることだしね。
古竜滅ぼすのに協力したシースや、神の方針を守っていた小ロンドの小人の王に力を与えたり、身内にはとことん甘いっぽいけど。 不死街やってて思ったんだけどさ、
この貧民層にロスリックで流行ってるのとは別というか亜流の、信仰すると体が樹になる変な樹木崇拝みたいな宗教ない?
不死街の所に落ちてるマンドラゴラっぽい植物と奴隷や貧民亡者の頭の形状が似てるからふと思った
特の奴隷の方はとんがり帽子にしては明らかに頭の部分の2つに分かれてるトンガリが長すぎるし
アイテムとして手に入れると貧民亡者のはとんがり帽子なのに奴隷の方はとんがった部分ないし
あれ実はとんがりじゃなくてマンドラゴラっぽい植物の根っこが入ってるんじゃね
あそこのボス呪腹の大樹だし
あと、あそこの奴らだけ何故か祈り方が違う
(ロスリックの亡者は座った状態で両手を組んで顔よりも高く上げて祈ってるのに
不死街の亡者は座った状態でイスラム教みたいに万歳の状態からお辞儀をして祈ってる)
軽くググった感じだとぶっちゃけこんな考察してるの自分だけだから
ぶっちゃけただの妄想かもしれないけど 限界まで考察した結果特に何にもなかったな
やっぱりアーマードコアにはなれなかったか 「よしシース君が古竜を裏切ってくれたおかげで戦いに勝てたぞ!でも用済みだ死ね!」
これ身内に甘いとかそういうレベルの話じゃないだろ なんか書き込み反映されないなぁ…
>>329
アンディールがやってたことに関連してるんじゃないかという考察があった
俺は2やってないからようわからんかったが >>331
グウィン自身は火を継ぐのに他の王やソウルを与えた奴らが協力しないことを想定してなかったんじゃないかな。
だから信頼している連中にソウルを託して火を継ぐ誰かが来るまで護らせようとしたけど、発狂したり変異したり唆されたりでそうも行かなくなったから倒すしかなかったんじゃないかね。
もしくはグウィンの後の火継ぎを想定していなくて、単に闇の王に火の炉に入られないように扉の鍵としてソウルを預けたのかもだけど。
ソウルで火を維持してるなら、分けずにそのままくべたほうがよさそうなものだけど、一気に燃えちゃって勢いは強いけど維持できる期間が短くなるのを危惧したのかね? >>333
グウィンは「見栄っ張りの嘘つき」と評されてたのが全てなのかもしれない
最初の火を継いだ英雄で皆にソウルを与えた偉大な王という自分の姿こそ本当に守りたかった物だったとか なぁ再確認みたいなものなんだがダークソウルの世界が滅びゆく理由は数百年に及ぶ干ばつが
原因でその大元になった事が嵐の王&無明の王討伐が発端という事でいいのかね? ん?てっきり古龍の頂の鐘鳴らしは雨乞いの儀式も兼ねていて
戦いの剣圧や風圧で雨雲が世界に行き届いてたけど本当に倒す奴が現れて雨雲ができなくなって異常気象発生
それから王達は知ってか知らずか火継ぎを続けて最終的にはゲールと戦った時代になり果てたと思ったんだが
正直自分でも他所でよく見る王の権威を失墜させる為に火継ぎをやめたとかよりもしっくりくる理由だと思うんだが
違うのか? 知ってるがそれと何が関係がある?
もしかして火が消えるから時の概念が消えて原初の世界にタイムスリップしてると言いたいのか?
だったら沢山の古龍も飛び回ってないとおかしいぞ 普通に最も未来の話だと思うけど
それともそれを裏付ける結論が出てる? 時はともかく差異は無くなるから生死の差異も薄くなって不死が出てる
まあ差異に時も含まれるなら色んな時代が無節操に混じってる可能性はあるかもな
1のロードランも色んな時代の不死が来てたらしいし
嵐と無名は倒そうが倒すまいが本編には関係無いだろ
プレイ動画でも見てたらみんな当たり前のように行くから必須と思うかもしれんが
ストーリー的には行く必要無いところだぞEDにも関係しないし 個人的にはゲールと戦う世界は主人公がありとあらゆる実力者を滅ぼしで出来上がった世界だと思うがね
現実フィリアノールに触れるまではまた本編でも無印ストーリーでたいして重要でもないグウィンドリン
も絡んできたわけだしさ そんな終末の世界が出来てもおかしくないと思うけどな それに無名の王はダクソ1以前から離反して出ていってたわけだしその時からずっと鐘鳴らしの試練で
あの世界の環境を大昔から左右する存在だったとした結構面白いとおもうけどな
つまり無印OPの灰の時代では雨すら一切降らなかったとか そういう場所じゃないのか?
まぁスレはだだあまりなんだし別に不都合はないだろう
それに君は何のためにいるんだい?変わってるね 貰えるもんはとりあえず全部貰いたいから任務も全部やってる こういう手合いって口調が同じなんだけど何か共通のイメージみたいなものがあるんだろうかね 神はブラボでいう悪夢みたいなの作れる力持ってるのかな
異空間みたいなものなのか、あるいは周囲に影響を及ぼすか
隔絶された絵画世界とか輪の都とか、古竜の頂とか、月蝕の起きたアノールロンドとか
太陽の長子も見た目からして絞りカスみたいになってるし雷攻撃の威力も何かショボイしで、世界をどうこうする程のソウルとかは全く無くて古竜の頂を晴天に維持することしか出来てないんじゃないかな
グウィンは初代薪の王として莫大なソウルをはじまりの火に焚べてるはずだからあいつが受け継いだ大雷ってのがそもそもそうでもないものなんだと思う 雨乞いだの晴天維持だのって、どっから出てきた話なんだ
なんかストーリーに関係あんのか? >>349
雨乞いは知らんけど晴天、というか天体は関係あるんじゃないかな
暗月の神グウィンドリンが喰われつつあったアノールロンドでは月蝕みたいなことになり
薪の王たちが倒れいよいよ火が陰った状態のマップや終末の吹き溜まりでは太陽があれになってて
太陽の光の長子がいる古竜の頂だけがはっきりと太陽を浮かべ晴天が広がる
他のマップだと空の奥になんか光源っぽいのはあっても天体は描写されてないんだよね、だからそれらは意味ある描写だと思う >>350
>>335-336
>>348はおそらく雨雲とか関係なく
ロスリック城突入後のような異様な空にならないことを指して晴天維持という言葉を使ったのだろうが
直前の話のおかげでその続きと思われてしまったのだろう 頂きはどっちかと言うと普段やってる侵入とかが一番近いのかね? 死んだらソウルを死んだ場所で落とすし 精神世界だとかがり火でワープ出来るのはおかしいのでは 古竜関係だし、頂は火が熾る前の不変状態で世界から切り離されてるんじゃないか?
しかし純粋な不変でも完全な切り離しでもなく……無名とか、なんかズレを渡れるレベルの人たち、今シリーズ世界でも有数の力を持ってる人たちが渡った事で、僅かに火の差異による繋がりが出来てしまい、条件を満たす者のみが渡れる……みたいな。
あそこって基本は自分で道を見つけて行くか、召喚で呼ばれたりするしか無かったと思うし。 あそこ蛇人普通に闊歩してるし無名は追放されたとあるから輪の都とは逆にソウル錬成された領域に閉じ込められてしまったのかも? 蛇人は当時の無名に仕えた者の成れの果てかもしれない 無名と竜の力によって、通常の時間軸から隔離された空間=頂きと考えるべきか
マヌスみたいに DARK SOULSは暗い心に火を灯す物語である
ある一人の人間に暗い闇が取り付いたとき瞳にダークリングが現れた。
それは神の認めざる事象であった
闇に囚われた人間は神(光)を求め神の巡礼をし光を手に入れようとした
巡っている内に光と闇の力を手にした人間は最後の神の巡礼の時に光と闇どちらを取るか決断に迫られるのであった http://kamikouryaku.net/darksouls3/?オンライン要素
↑にある武器マッチングの表見ると、無強化ホストのマッチング範囲は0〜+1とあるのですが、無強化ホストと+2白霊はマッチングしないという認識で間違い無いですか? >>360
ごめんなさいスレ間違いました、スルーしてください。 首切り像や王たちの薪を見るに 、ダークソウル世界では魂は 頭に宿るもんなんだろうな
東国のアーロンは切腹するし日本の武士みたいに腹に魂を宿してたんだろうか ブラボでも脳液に虫が宿ってたしウーラシールでも頭が肥大化してた 脳というのは人間性が溜まりやすい場所なのかもしれない 脳液に虫が宿ってたとかさらっと脳内設定やめちくりー ACIDのブラボの考察読んだんだろう
俺も読んだ
ここの人じゃね ここで出た話題か知らんけど
なりそこないはオロスエスが竜の力を得るための実験で生まれた失敗作
竜の成り損ないって事でおk? ダークソウルの世界そのものが外の世界の人(フロム)が描いた絵画世界って事で完結? 絵描きが描いたのは次回作ってことでFAだったはず
ヒントもないしな
結局顔料渡した後の白サインなんだったんだよ リマスター来たね
BOXセットには1,2,3のアイテム辞典が付くらしい デビュートレーラーの篝火の場所祭祀場っぽいけど、ロードランも夜になるのかな DLC2出たタイミングで宮崎が無印の移植はリソース無いから外注でやるかもと言ってたからUI調整くらいかと思ってたが
左上に大鴉が飛んでて篝火が灯すところだし本当に最初に祭祀場に来た時点で暗くなってるのか
https://i.imgur.com/bXPryAX.jpg 発表時の動画とかでおなじみのただのイメージ映像だろ
毎回あるじゃんこういうの 不死街は位置的にリングドシティなのかな
フリンの指輪が手に入る先の不死街の緑花の指輪が手に入る塔が
小人の王朝にかなり近い外観
不死街に落ちてるルカ装備と緑花指輪がリングドシティと関連ありグウィン像に緑花指輪+3、最高レベルの花付き緑花草が配置
コウモリ羽のデーモンで不死街に移動するのも同じ
輪の騎士はダークリング、火の封じが解けていないまま肥大化、本来のダークリングは恐らく白い輪か暗い穴のまま白いリングは王女誓約から王女を表す
砂漠で二刀流輪の騎士が1人突っ立ってるのは火の封じが解けないまま滅んだから 不死街に配置されてる女神像はベルカ
リングドシティで崇拝されてるフィリアノールは幻、本来の崇拝者は多分ベルカ
リングドシティの解呪の碑と不死街のベルカ像は同じ効果
崇拝してるものがベルカだと知らん輪の都住人ってとこか、フィリアノールなんて存在しないもんの騎士とほざくシラがマジキチというネタだろう フィリアノールが存在しないってそれ輪の都のシステム自体破綻するだろ ちょっと根底を覆してみるか
ロスリックは全てを征したということだからアノロンも一度は征されたと思うんだよね
イルシール地下牢の研究は明らかにオスロエスのものだし地下牢にロスリック騎士もいる
つまり3で行けるワールド全部、一度は完全にロスリックに支配されてる
それが色々あってあのような分裂状態になった、っていう順番なんだと思う
その経緯をまず想像しないから3の繋がりが支離滅裂になるんじゃないかなー まず
「薪の王の故郷が流れ着く場所」
これが建前で、実態は
「燃料がある国を引き寄せてそれを強奪し強引に薪にしていた国」
こうなんじゃないかと思う
そしたら流れ着いた国は結果的に薪の王の故郷になるからね ロスリックが火継ぎ拒否して四人の薪の王がよみがえって、ちっこい奴以外もっかい薪になるの拒否ったから主人公が殺して王冠だけ持ってくるってところまではわかったんだけど、それなら四人揃えばもうよかったはずなのにロスリックまで殺したのはなぜなんでしょうか。 ダークソウル3のストーリー理解は、灰の人の冒険の前に起こっていたことを整理するのが一番大事だと思う
まず世界線?的にはダクソ1火継ぎエンドが根幹にある。ただし多くの要素がパラレル化しているのでダクソ1の内容が正史とは言え無いようである。
国としてのロスリック
源流はおそらく太陽の長子の配下
血筋としてロスリック王家が長子の子孫である可能性も考えられる。
幾つかの勢力があり、それぞれ主義が異なると思われる。
おそらく祭儀長派閥が主導し、神族のかけ合わせによって、長年に渡る火継ぎの王の自作計画を立てていた。それはグウィンの子どもたちの血統を継ぐものをかけ合わせ、最初の火継ぎの王、グウィンを模した薪の王を作り出す計画だったと個人的には考えている。
また、灰による薪の回収作業も、王子が火継ぎを拒否したから発動した、と言うよりは、王子が拒まなくとも1の主人公のように強大な存在を束ねて燃やす事が必要であり、王子討伐はついで、という可能性も考えられる。
ロスリック騎士たちは特に主張を持つことなく各勢力に仕えていると考えられる。特徴的な首切りの儀式は、おそらく火継ぎの王を作るために、自らのソウルを捧げる儀式ではないだろうか。
王の黒い手の思想は不明だが、ゴッヒルは祭儀長派、カムイは守ってる位置から王子派だろうか。ゴッヒルは狂う前の先王の意向を引き継いでいる可能性がある。
大書庫は、アンディールの思想とローガン由来の結晶の技術を受け継いでいると思われる。火継ぎの懐疑、否定派であり、王子、クリエムヒルトが影響を受けている。
しかし、技術に関しては火継ぎの祭祀場に灰指輪や灰エストがあった事から、火継ぎ派にも利用されていたようだ。また、場所としての大書庫は征した各地の物品を収集、研究する場所であった可能性が高い。
天使信仰……は考察不足で何書いていいかわからない。
先王オスロエスの主義は不明だが、聖堂騎士が配下である事から、深みの聖堂は彼の勢力圏であったと考えられる。もともとは(カリム系と違い)ロイド信仰の白教の教会であろうと思われる。
灰の人が訪れたときには、深みの主教や聖堂騎士たちは、エルドリッチの深みに飲まれた後と考えるのが妥当だろう。蛆人たちはロザリアを守っていると考えられる。
ちなみに深みの聖堂の正面入口は二股槍の落ちていた(大主教クリムトが去ったときはまだ機能していたのだろう)崩れた階段のある場所であり、何らかの天変地異による土地の移動が起こった証拠であろう。 ロスリックは長子系じゃないんじゃない
元々竜狩りしてた国だし
竜にフレンドリーになったのはオスロエスが竜の研究を始めた後だろう
あの辺りから竜信仰が流行りはじめ頂とも交流ができたと思われる 不死街はもともとはロスリック城の城下町(下町やスラム)であると思われる。住人の死体解体理由は不明だが、深みの聖堂出身の教導師が主導しているため、エルドリッチへの生贄だと思われる。密かにベルカ信仰が行われていた形跡がある。
ファランは確実に、ウーラシールや黒い森の庭の未来の姿であり、デーモン遺跡、アノールロンドと並んでロードラン由来である。
なお、生贄の道の建物とファランの城塞の建物は同じ建築様式であるため、もとは同じ地域とも考えれる。古老の片割れが協力していた事から、ロスリックと不死隊は協力関係であったことが伺える。
土地の殆どが毒沼化した原因は不明。火の陰りの影響で闇に蝕まれたか、デーモン遺跡にくっついてきた病み村融合したのかもしれない。 >>396
逆じゃない?
竜狩りの国だったからこそ、最も信仰していた戦神が竜側に付いたことを知って飛竜の友の国になったんじゃないか
オスロエスの狂気はそれとは別口、ローガンの智慧の先にシース信仰を見出した書庫の異端の入れ知恵で 3だとグウィンドリンは旧王家の主神ってことになってる
ということは新王家とその主神っていうのがどこかにいたはず
状況的に考えてその新王家はロスリック王家と考えられるし主神=ロスリック初代王だろうね
それが誰かだけど、消去法的にフラン以外考えにくいんだよね
ロイドがいたらロイドかと思うけど、深みの聖堂が旧ソルロンドっぽいからなー
諸悪の根源とも言うべき初期ロスリック王家の面子って3開始時点だと全員姿を消してるから分かりにくいんだよね >>396
太陽誓約を捧げる像は崩れてるけど長子のものである事、竜狩り→竜の友という流れの一致、古竜の頂の一室にあるロスリックの紋章旗、神代のものである竜狩りの鎧がロスリックに保存されていた事、双王子の顔や体格がアノロン神族ぽい事から判断。
また、オスロエスが竜、と言うよりシースの知識に系統していくのは晩年。
古龍の頂に続く座禅場所はアノロン地下にあり、一国の騎士がそこまで行くには両国の国交が良好である必要があると考えられる。
そうなれば必然的にロスリックに外征騎士を送り込む火継ぎ否定派のサリヴァーンの台頭以前、祭儀長派とグウィンドリン統治のアノロンの、火継ぎ肯定派同士という蜜月時代の国交の時に行ったものと考える。
むしろ、この時代に古流の頂を知ったオスロエスがシースに傾倒して発狂したと考えるほうが自然であると思う。
オスロエス撃破後の部屋に竜人いるしね。 >>399
ん?王家と主神は同じものでは?
ダクソのアノロン神族は神にして王族だぞ。グウィンは神々の王。
おそらく長子も神であり王であったと思われ これまでに何度か書いたけど、ロンドール黒教会は今までに出たいろんな勢力の複合体だと思われる。
まずは、カリム系のベルカ信仰
カリム公アルスターに関連付けられる各種噛み指輪(フリーデのくれる霜噛みや、ベルカ像直近の大ネズミが落とす血噛み)やロンドール系奇跡に含まれるベルカ由来とされた奇跡(沈黙の禁則など)、ユリアの販売する犠牲の指輪(ベルカ由来で何らかの儀式で作られる)
前作までにベルカ教会のnpcに使用されていた、卓越した剣士というワードの一致
おそらく黒"教会"という組織の母体となったのだろう
次に闇撫でのカアスの影響
ユリアの断末魔やダークハンド、白い影の使う闇魔術がマヌスを想起させる事から
最後にとんがり帽子の異端の魔術師達
ユリアやヨエルが多少の魔法を販売すること、ヨエルが持つ杖が異端の杖によく似ていること、なぜか竜の学院出身のオーベックを始末するように頼む事、白い影と黒魔女の胴装備の金刺繍がよく似ている事から、多少の影響があるのではないかと考察。 長子が初代ロスリック王ならアノールロンドを追放されるってのは変でしょ
アノールロンド追放(正確には出奔)の時点で彼は自分の国を持っていない
持ってたらソルロンドのロイドのように勝手に主神でも名乗ればいい話
何より臣民が名前を覚えているはずだから無名などになったりしない
アノロン出奔後にロスリックを作ったのならロスリックは最初から竜と仲良いはず
だからロスリックは長子が作った国ではないよ
そして長子に関する情報は名前を消されることで醜聞として控えられたんだから、
竜と仲良くなって飛び出しただのという話が辺境に出回るはずもない
もしロスリックにまでその話が伝わっていたなら不死教区と同じく像は壊されただろう
像が無事なのだから、長子の経緯は伝わってないと考えるのが妥当
となるとロスリックが竜信仰へと舵を切ったタイミングとして考えられるのは、
オスロエスが竜に傾倒したことがきっかけになったとしかゲーム描写からは読み取れない >>403
色々参考になる点があるから自説にはこだわらないけど、最後の龍信仰への舵切りはオスロエスのシースへの傾倒後って点は根拠が薄すぎると思う 3だと昔のアノールロンドらしい要素が長子しかないから長子的に見えるんだろうけど、
雷属性の武器を鍛えて使うのも、世界の蛇を従えるのも、デーモンタクシーも、
豊穣の女神系の誰かを王妃にするのも、竜狩りも、全部アノロンの特徴
つか書庫を作ったり、聖女や騎士が沢山いたりと、アノロンのパチモンを作りたかったんだろうね
ロスリックはさ かつてロスリック騎士は飛竜と共にあり流れ着くすべてを征したという
今はもう、遠い昔の話だ
ロス剣の説明な
オスロエスのシースへの傾倒ってそんなに前なのか?
国として竜を友にしたのはもっと前ぽくない? そのパチモンの技術の出処は、アノロンとの接触後に輸入したものもあるだろうけど、もともと長子が持ち込んだものとも取れる
王子が神族だからこそデーモンは従ったし、もはや魔力方面に長けたドリンしかいないアノロンより、太陽の力を継いだ長子が影響を及ぼしたロスリックがいまや雷の本家とも言える
1の時代はアノロンの特徴と言えたかもしれないけど、本質はグウィンの力でしかない。
グウィン亡き後、絶えた技術と血を受け継いでいたロスリックが、アノロンと接触したことで今こそ火継ぎだと動いたと見るほうが自然じゃない?
あと、ロスリックって名前自体が太陽の長子の本名かもしれないと個人的には思ってる。国の名前を血統の完成形の王子につけたことも含め、意味深な感じがするからってだけの根拠だけど >>406
まあ確かになあ
全てって言うからには一番古いと思われる罪の都より前から竜友になってたぽいしな >>407
んーだから長子がロスリック建国したのはないって
そりゃ無理があるよ
それにグウィン グウィネヴィア グウィンドリンときて長子だけロスリックとかないよ
察するに1をプレイしてないんじゃないかな
リマスターやってからまた考えるといいかもしれないね 出奔後ロスリック建国に関しては、ロスリックの母体が長子配下騎士達であり、もとは長子とともに龍を狩っていた騎士が、出奔に付き従って竜の友になった、と解釈すれば一応自然ではあるかな そもそも1からの変更点?というかパラレル要素として、なぜオンスタが聖堂の守護者じゃなくて、長子を追って出奔したのか?という疑問を考えてるときに思いついた説だしね
わざわざオンスタが長子の筆頭騎士だったという設定を後付けした理由こそ、ロスリックの母体が長子の竜狩り騎士だったからじゃないかという考察です ◯◯があれば・◯◯だったら自然っていうのはその◯◯がなきゃ不自然ってことだよね
その◯◯がゲーム内に一切描写されてないなら難しいよね >>413
これも一つの答えだとしか言ってないよ
確定した事実なんてほとんど無いんだから
推論を否定したらただの事実確認スレでしかないでしょ
あなたが反論するなら、より説得力のある説の提示か、明確に根拠のある否定、もしくは推論の大幅な飛躍、破綻を指摘するべきだよ
そうでないなら、一定の説得力のある説だと素直に感心してくれると嬉しいな いや自分で設定作るのは駄目だよ
長子配下の竜狩り騎士団とか
解釈の幅で筋を通すのはいいけど、設定を付け加えたらそれはもう考察じゃないよ
描写が無いものをあったと解釈する、という屁理屈も駄目だよ 根拠を更に積んでおこう
太陽の長子のボス戦名は無名の王
王子でも長子でも神でもなく王なのよ
わざわざ王と表記したからには、どこかで王位に着いたと考えられる。
自分が覚えてる限りグウィンが長子に王位を譲った描写は無い
なら、彼が王位に着いたのはロスリックくらいしか考えられないでしょ >>415
筆頭騎士がいるからには筆頭じゃない騎士もいたと考えるのが当然では?
さっき根拠を出して否定したけど、ロスリックの龍信仰転向はオスロエスのシース傾倒後という論もおんなじじゃない?
根拠が出るまでは、ある程度の信憑性を持って発言してたでしょ?ある程度の根拠を揃えたあとは、推論するしか無いって
このゲーム、公式が明確な回答は出してくれないんだから うんだから長子がロスリックの建国の王という可能性はないよね
矛盾するから
それに対して長子配下の騎士団が母体だったならどうだというから、
設定を付け加えたら駄目だという話をしたよね
その上で無名の王で王とついてるからロスリックの王だったんだ!
というのはそもそも最初の話の段階で否定されてるから根拠の積み増しにはならないよね
長子を軸としたロスリック建国譚を思いついたならそういう作品として発表すればいいんじゃないかな
別に考察としての妥当性だけが説得力の全てじゃないんだから 筆頭じゃない竜狩りの騎士、それは銀騎士のことだね
或いは竜狩りの鎧の人も筆頭じゃない騎士にカウントできるかもしれない
だから銀騎士が建国した、竜狩り鎧の人が建国した、という可能性はあるね
その人がロスリックという名前だったという可能性もあるね
長子を求めて旅行中のオンスタに出会い長子の経緯を聞いて竜友にチェンジした可能性
これもあるね
それは否定できない
ゲーム内の材料で作られてるから >>418
初めから長子の騎士が母体だと言っておけば納得したのかい?
あなたが指摘してくれたから論の補強をしただけなんだけど……
そもそも、あなたは私の説を論破したいのか?それとも議論しながらより面白い説や説得力のある説を模索したいのか?
前者なら時間の無駄だからここで止めよう。後者なら>>414のように反論してほしい。少なくとも、最初に上げた文に矛盾が見つかったから訂正したらダメだ、と言われると議論の意味がないと思うんだけど。 ロスリック無名の王の名前説はテキトーに流してくれ
面白いけど根拠に薄い説だとはわかってるから その上で言いたいのは、なぜオスロエスは発狂したのか
テキストにはおぞましき血の営みに……とある
これは近親相姦とロス騎士の首切りのダブルミーニングだと考えている
しかし、後者はともかく前者は、ただオスロエスがグウィネヴィア本人もしくはその末裔と思しき王妃と子作りしただけではおぞましいとは言い難い
そこで、オスロエス自身が長子の血統であり、グウィンに遡るような血の濃縮を目的とした近親相姦だったとすれば説明になるかもな、と考えた
そうでなければ、わざわざ薪の王を国の長を使って作る必要はない。
王族でなければいけない理由があったはずだろう。 なんでもかんでも長子に集約させようとするからおかしなことになるんだよ
少し前になんでもかんでもベルカに集約させようとしている人もいたな
竜に乗って飛び出した奴が建国し子供もこさえて蛇と共謀して火継ぎシステムなんか作るか?
その間ずっと無名を通して?
挙げ句に健在なのに全てを放り出して山の上で飛んでるなんて違和感マックスだろう
ロスリックの血の営みは王のソウルを濃くするための近親相姦
仮にそうだとしても王妃がグウィネヴィア関係者の時点で条件は満たしてる
わざわざロスリック初代王を不自然かつ矛盾する長子にしなくても成り立つんだよ
考察ってより、長子を核心的キャラクターにしたいっていう願望が先にあるように見えるんだな あとはどうでもいいけど気づいたこと
盾は物語の設定的に対抗するものに対するカット率が高い
聖堂騎士の大盾は闇カットが高く、ロス騎士盾は雷カットが高い
黒騎士はデーモンに対するために炎に強い
ところでロスリック騎士の大盾は雷ではなく魔力カットが高い
おそらく理由はフレーバーテキストの大盾の騎士は祭儀長の備えであるという点に由来する
大書庫と祭儀長、仲悪かったんやろなぁ…… >>423
父王に追い出された子供が国作りをする事が不自然とは思えない
蛇と共謀して火継ぎシステムを作ったとは一言も書いてないし、自分もそうは思わない
火継ぎはあとの時代の末裔達の計画だろうし、蛇が絡んでいる可能性はあるが、石像にそれらしきものがある程度でしかない
各種テキストから、ロスリック自体の歴史はかなり長いように思える。
これもロスリック建国者無名の王説の裏付けの一つだと考えている。
健在なのに山の上を飛んでるわけでは無いだろう。顔が亡者風味な事、鐘で呼ばれること、そもそも灰の人も座禅で飛ばされてる上に、古の飛龍倒したら謎ワープするあたり、古龍の頂自体が精神世界的なものである可能性もある。なんにせよ、真っ当な存在ではなかろう。
王妃だけで条件が満たされてるなら、わざわざ国王を使って薪の王作ってる理由は?
理由もなく国で一番偉い人にさせる事じゃないと思うけど
少なくとも、ダークソウル3では宮崎が関わってる以上、1で謎のままだった伏線を回収にかかると考えた
その中でも特に大きく、謎めいていたのが太陽の長子だったと思う
ゲームを作るに当たって、その謎がストーリーの根幹部分に噛んでいるのはむしろ当然では? 大盾なんてわざわざ見なくても王が書庫と結びついた後に騎士と祭儀長が結びついたって対立構造説明する文あったよね
あと長子は一回アノロン王になってると思うよ
グウィンが火継ぎに旅立ってアノロンに墓が作られて、その墓に長子は太陽の光の剣を別れの言葉として置いていった
つまりグウィンが旅立った時点で長子はアノロンにいたということになる
となるとアノロンの王になるのは当然彼なわけで
どうやらグウィンはミディールなんかを育てて使役してたみたいだし、追い出しはそのグウィン亡き後に古竜嫌いなシース辺りが画策したんじゃないかなぁ
もしくは権力欲ありそうなロイド伯父さんとか つまんなくは無いから長子いろいろ説を一応読んだが、思う思わないとか…考察するにあたって読みとりじゃなくて自分の感じたまでの言い方をするのは考察じゃないだろ。
せっかく考証してくれてる人が居るのに思わないで片づけるとか…
解っている事以外は排除して残ったものが繋がって初めて答えになるわけで、先に答えを出してそれに無理に繋げようとするのは本末転倒というやつだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています