ちょっと感慨深いことが先日あったので投稿します。

昔、俺の鳥取で新歓キャンペーンがありました。
新入生パーティに古参GMだったのです。
こっちはメインじゃないので端折ると、
盾戦士はzocないだろ?と無視され、
ダメージだそうとしてた闇の神官はお前しか回復出来ないからとキュアワンド振る機械になり、
盗賊は8割解除失敗する罠しか出されず、
交渉系吟遊詩人は交渉の結果を殆ど反映されず、
魔法使いはサプリを大量にぶち込まれたせいで自分のキャラ性能の把握もおぼつかなかった。

そして、終わった後の一言は「穴がある方が悪い」
新人なんだけどなあ……。
結局その年の新人は1人しか残りませんでした。
俺なんだけどさ。

その後も似たようなことがあったおかげで
適応した俺は立派なデータッキーでパワープレイヤーで口プロ使いなソリストになれました。

困プレイヤーは鳥取が作るんだよという話。

何が感慨深かったって?
久々に遊んだ新歓のGMが「お前いつも穴のないキャラ作ってるんじゃねークソマンチ(意訳)」と言われたことです。
背中を追いかけていたらいつの間にか追い越していたようだな……