☆アーケードぷよぷよ通について☆

■メリット■
ラグが無い

■デメリット■
全国にも数えるほどしか置いてない
実際にプレイヤー同士が会って対戦しなければならない
地方に住んでる人は冷遇されるシステム。容易に参加出来るコンテンツではない
対戦会の開催日が基本的に休日と祝日なので、仕事や学校がある人は休日・祝日を潰すことになる
上位を臨むためには、何十万円という金と、膨大な時間を費やすことになる(「一流の操作になるまで三年は掛かる」※Tom談)
受動喫煙で発症する持病者、コミュ障、アガリ症の人はお断り
筐体によってレバーの効きが悪いことがある(長丁場の試合では致命的)
筐体の画面が光って見にくいことがある(長丁場の試合では致命的)
勝敗数、Reteが無いので、自分と似た実力の人を探すのが難しい
負け交代なので、負けると次の順番が回ってくるまで待機することになる。参加人数が多いとこの時間が馬鹿にならない
M棒さんやY本さんみたいなチンピラに絡まれるリスクあり
bマークさんみたいな人にニコニコ生放送で名前を出されて叩かれるリスクあり
試合中に野次が飛んでくるリスクあり
筐体の画面が劣化していて色が識別ができないことがある。そのため1pと2pで有利不利が出ることがある。
地域によってレバーの種類が異なり操作感がかなり違う事がある。

■ACぷよぷよ通の欠点(システム面)■
・4方向入力でかなり慣れが必要、操作技術によって大きく速度差がつく
・設置猶予時間(まわしで粘れる時間)が非常に短く(クラや20thだと4秒近くまわせるがAC通は2秒もまわせない)
自由落下も初期でかなり速い上加速するため置きミスが起きやすく、手の保留がほとんどできないため戦術の幅を狭めている
・まわしが異常に難しい上に自由度もかなり低く戦術の幅を狭めていると共に操作技術による差を生んでいる
(AC通の壁超えはタイミングのシビアな1列飛ばしが限界だがクラや20thだと端から端までいく4列飛ばしも簡単にできる)
・初手3手まで4色目がでない補正がある
・ネクネクの表示がかなり遅い上に半分しかみえず確認しずらい
(ツモが8マス落下するまでネクネクを確認できないため
フィールドがまっさらな状態と仮定しても猶予は残り4マス
ぷよぷよの高速落下の速度は2F/マスなので
接地までの猶予時間は8F(0.13秒)しかない
これは人間の反応速度の限界に近く、手の更新を判断する以前に反応することすら難しい
もちろん手を止めれば可能だが通はわずかな時間でもツモ差が結構つくので逆効果になりやすくオススメしない)