ゲーム機は壊れても修理ができない!
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パソコンは壊れたら修理に出せるが、
ゲーム機は壊れても修理に出す事はできない。
特に古い世代の機種。 エミュという代替手段があるから実機修理専門の人間がほとんどいないような気がする そういう時の為の予備機だろ
例えばPS2だと自分の場合最終型で稼動中の1台と未開封の3台がある
本来なら予備は1,2台で十分かもしれないが一々不良かどうかの検査するのが面倒なので保険も兼ねて3台
稼動中のが壊れて予備機動かしてみたらしばらくして初期不良で故障なんてパターンもあるわけだし 最近PS4かったらクソ不良品だった。2週間も相談窓口ぐーるぐる
結局修理センターにまわされて「不良品でした」で2日で交換。
マザボとHDDの不良品ってどういうことだよ とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
SDR 1代前のPS3でさえ
使用可能機体が減りつつあるヤバイ状況
いずれPS3が手の届かない存在になる 総務省の、改憲の国民投票制度のURLです。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
国会の発議はすでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。 最近中古のPS2でゲームやってたら
ディスクの裏に丸い輪のような傷みたいなものができるんだが
大丈夫かな? 傷付いてる時点で大丈夫じゃないぜ
薄型だったらドライブの蓋を開けて見える黄色いフレキケーブルが読み取り時にたわんで
回転するディスクとこすれてそういう傷ができる
対策はたわみを押さえる部品を自作して付けるか、新品のケーブルに取り替えるくらいかな たとえ本体が故障しなくても
繋ぐテレビがどこにも無いんじゃしょうがない FC・SFC互換機レトロコンボには欠点がある
それは昔の実機と違って取り出しボタンがついていない事だ
そのため電源を切った後本体押さえつけてカセットを無理やり引っ張り出さなければいけなくなり
それが原因でセーブデータが消える恐れがある さらに言えば取り出しボタンがない事で
無理やりカセットを引っ張り出す過程で端子部が擦り減ってしまい
最終的には端子そのものがなくなってソフトを起動できなくなる恐れもある ゲーム機が壊れたら新しい物を買えば良い
それで問題無いと思う
修理するよりも安上がりで簡単な筈 今は修理するよりも新品に買い替える時代
テレビを修理する人間なんていないし、ゲーム機もそれと同じ事 イジェクトがないのとセーブデータが消えるのと
一体何の関係があるんだ?
そもそもバックアップの電池もおおかた切れてるだろ ファミコン時代にセーブデータが不安定だったのは何故なのか?
当時はセーブデータ保全のために、リセットを押しながら電源を切れと言われていた
つまり、電源を切る時にセーブデータが破損する何かが起こるのであり
切った後でカセットを抜く事は何も関係がない 修理する事が前提になっていないから部品数を減らせて安く作れる訳ね
もし修理する事を前提で作ると部品数や製造工程が増えて高くなってしまう
分解しなければ一体成形や嵌め込みにしてネジは不要になる 取り出しボタンのないFC・SFC互換機じゃ
カセットを取り外すときに無理やり引っ張って
カセットをガタガタ揺らす事によってソフトを壊しちゃう恐れがあるだろ カセット破損はともかく
振動でセーブ消えるってのは聞いた事ないんだがね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています