>>121
新システムを例えば、
>「コミュニケーション」と「格闘」両方に対応するモード
とする場合、
つまり「戦闘モード」というより、場合によって戦闘も出来る「対面モード」で、
とりあえず、
>相互影響ある多重構造の「三国志の交渉モード」
みたいなタイプがカンタンに思い付く。
ただし、「信長の野望」なら他に、
>「内政」情報であっても、他国の特定のグループと「情報共有」状態にする事で、友好度を上げる。
といった構造をも、この「対面モード」に直接の影響をリアルタイムで反映してる・・・といった「バランス調整」感覚を強く含む。

この「対面モード」が、アイテム含むさらなる「厚み」や、スピード感・タイミング調整とか「機動」を再現するようになれば、
また、ゲーム全体として完成度を向上したり、テンポ・操作性として維持するよう洗練されてくれば、
「信長の野望」ならおそらく、
かえって、むしろ「竜・ドラゴン」「魔法」「新しいキャラやアイテム」場合によって「航空機・ミサイル・電話機」をも導入しやすくなると。