>>80
たとえば、
「パワプロ」ゲーム内から、ネット上にアクセスし、
コナミ等管理サイトに「個人登録」して「個人専用ICカード」といったものを受け取り、
アーケードのゲーム機でこれを読み取って、
つまり個人のアーケード・プレイ内容を記憶媒体もしくは「ネット接続のサーバ」等に記録するなら、
次たとえば、
アーケード・ゲーム中で「1000ポイント」位に貯まったら、「思い通り、好きな選手が作れる」配慮としてあれば、
つまり、それは「記憶媒体やサーバ」に記録した上で、自宅のゲーム機にも「ダウンロード」したり、反映できる訳だから、
>プレイヤーは、自分の「パワプロ」で「思い通りの選手」が使える。
ようになる一方で、
>コナミ等制作側も「ゲームソフト」本体と「アーケード・ゲーム使用料」「サイト登録・維持・データ保管費用」等の大きな収入として、繰り返し確保できる。
事になり、双方にとって利益だと。