明日発売のファミ痛からゲフリの増田に「ポケモン Lets' GO!」についてインタビューが掲載されるとのことだが・・・

・Lets' Go!はグラフィックをあえてリアルにしすぎず、ファンタジーらしさを出すことでゲームプレイを見ている親御さんがビックリしないような配慮をしている。

・同じくサウンドもクラシック系の楽器をベースに、やさしい世界観を表現するように意識している。

・本作のサウンドは景山将太氏が担当しているが、今回は尖った方向性ではなく、より多くの人が心地よく聞けるような方向性でまとめてもらっている。

・野生のポケモンバトルをなくしたのは、より多くのポケモンファンに楽しでもらえる内容にしたかったから。こういうチャレンジを積極的にしていかないと、シリーズの遊びがどんどん固定化されていってしまう。

・結果的に受け入れにくい要素も出るかもしれないが、そこは良かった点、悪かった点のフィードバックを今後の作品に反映していきたい。

・ストーリー展開に大きな変更はない。ところどころに追加要素があるという感じ。

・育成はポケモンGOに近い作り。バトルはUIなどが変わっているがロジック自体に大きな変更はない。

・「ポケモンGO」のCPと「Let's GO!」のCPは同じにはならない。「ポケモンGO」側でCPが高いポケモンはレベルがちょっと高めになるようにしている。

・同じレベルでもCPが異なる場合があるが、きっと何かの能力が高いのでしょう(笑)。従来のシリーズファンがポケモンの強さを理解しやすいように付けている。

・アローラのすがたのポケモンは野生では出てこない。ただし、ポケモンGOを介さなくても仲間にできる作りにはしている。まだ詳しくは話せないが、シリーズ恒例の遊びを通じてゲットできる・・・かもしれない。

・ポケモンGOからのモンスターを連れてこられるようになるのは、物語中盤のセキチクシティに着いてから。

・やり込める遊びも用意している。

・ポケモンGOで、カントー地方で出会えるポケモンをたくさん捕まえておくと、なにかいいことがあるかもしれない。

たった今ウルトラサンムーンの不満点を挙げるスレ75で大炎上中